【今日の編集部】『アズレン』のYostarが放つ美少女麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』に惹かれる

2019-04-09 20:00 投稿

麻雀もやってたし『アズレン』もやってた矢野としてはたいへん興味深いです

【本日の担当:ナンセンス矢野】
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みなさんこんばんは、ナンセンス矢野です。

先週末、『アズールレーン』でおなじみのYostarが一挙に3本も新作を発表したのですが、みなさま以下の記事はチェックされましたか?

『アークナイツ』、『Epic Seven』、そして『雀魂(じゃんたま)』!

どれもおもしろそうなのですが、矢野がもっとも注目しているのは記事見出しにもある通りこちらでございます。

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ええ、『雀魂(じゃんたま)』です。現在発表されている概要をまとめるとこんな感じ。

▼『雀魂』について

・2019年春配信予定の対戦型麻雀ゲーム
・オンラインで全国のプレイヤーと対戦できるしフレンド対戦もある
・プレイヤーは自身のアバターとしてさまざまなタイプの美少女キャラクターを使用可能
・キャラクターのボイスは井口 裕香さんや内田 真礼さん、小清水 亜美さんなど人気声優を起用
・キャラクターの好感度が上がることで、追加ボイスやアバターのCGが変化する機能も
・リリース当初はWebブラウザ版のみとなるが、iOSとAndroidでプレイできるアプリ版も展開していく予定

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麻雀歴はもう10年近いですし、最近はプレイできていないですが、『アズレン』もがっつりプレイした過去がある矢野としては、「『アズレン』系の美少女イラストで麻雀が楽しめるゲームなんて出たら、そりゃもうやるでしょ」というファーストインプレッションでした。これは楽しみ。

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麻雀と言うと、国や地域ごとにローカルルールがあるのが特徴ですが、『雀魂』はすでにサービス中の中国版を見る限り“リーチ麻雀”が採用されているようです。日本人ならおなじみのルールなので、リーチ麻雀と聞いて一安心した次第であります。(日本に来るときに変わっていたらごめんなさい…。)

これだけでもかなり敷居は下がるし、ましてや美少女アバターまであると来たら、「麻雀知ってるけど最近やってないなー」とか「やったことないけどかわいいしやってみるか」っていうような初心者や中級者におすすめのゲームになる気がしています。現に、麻雀を最近やってない矢野も、今回の発表を受けて久しぶりにやりたくなっております。

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配信は2019年春とのことなので、もうすぐかなーと。配信されたらとりあえず松脇さんばに実力の差を見せつけたいと思います笑

▼公式Twitterではキャラクターの情報を配信中!

(編集部:ナンセンス矢野)

編集部の今日の1枚

僕は本当にキミのことが大ッ嫌いダアア!!!!(『パズドラの裏闘技場に登場する“橋姫”というモンスターです。)

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2019年4月9日に都内で開催された“ミニ四駆 メディアミーティング2019”で、タミヤ、バンダイナムコエンターテインメント、小学館の3社で『ミニ四駆アプリ』(仮)を開発していることが明らかになった。



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