ミニオン“ヤギ”と建物“見張りヤグラ”追加『リボハチ』生放送で公開されたシーズン6情報まとめ
2019-06-21 23:00
2019-01-29 21:15 投稿
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リボルバーズエイト
セガゲームスより配信中の新作リアルタイムストラテジー『リボルバーズエイト』(以下『リボハチ』)。前回はユニットの行動のなかでもおもに進行を中心に解説したが、今回は攻撃について解説していこう。
ユニットの基本行動
1:盤面は上下のレーンに分かれていて、上側にいるユニットは上のサブタワーを、下側にいるユニットは下のサブタワーを経由してメインタワーを目指して進む。空中ユニットはレーンにサブタワーがない場合、メインタワーを目指してまっすぐ進む。
2:自陣と敵陣を分けるセンターエリアは、上下とも2マス分だけ通れるようになっていて、地上ユニットは、ここを経由して進む。シンデレラのようなセンターエリアを飛び越えられるユニットは、直接サブタワーを目指して進む。
3:移動中に索敵範囲内に攻撃目標が入ると、攻撃するために目標に向かって進む。複数の攻撃目標がいる場合は、もっとも近い目標へ向かう。
4:目標が攻撃範囲内に入ると攻撃を開始。
5:攻撃目標を撃破後、索敵範囲にほかの攻撃目標がいなくなったら、ふたたびタワーを目指して進む。
ユニットの攻撃目標は地上、空中、建物の3種類。攻撃目標が地上のみの場合は空中ユニットを無視して進むし、攻撃目標が建物の場合はユニットを無視して進む。相手のユニットを誘導したい場合は、攻撃目標となっているカードを使おう。逆にユニットの攻撃目標になっていなければ、一方的に攻撃ができる。相手の進行を妨害するのか、攻撃して倒すのか、目的に合わせてカードを選択しよう。
ユニットの攻撃で重要になるのは、攻撃を開始したユニットは、基本的に目標を倒すまで攻撃をやめない、という点。攻撃を開始したら、たとえ近くに新たな攻撃目標が出現しても、そちらを攻撃することはないのだ。
これを利用することで、相性が悪いユニットでも対処することができるぞ。たとえば、範囲攻撃を持つ“赤ずきん”でも、タワーに攻撃を開始したあとに集団ミニオンを召喚すれば、攻撃を受けずに済む。
敵ユニットがタワーに攻撃するまえに倒すのか、敵ユニットがタワーを攻撃している隙に倒すのか、というタイミングの後先も重要な要素。相手の攻め手に対して、手札でどういう対処ができるのかを判断できるようになると、柔軟に受けることができるだろう。
基本的にユニットは目標を倒すまで攻撃をやめないのだが、スタンやノックバックなどで攻撃が中断されると、行動がリセットされて攻撃対象が変わる。うまく利用すれば、敵ユニットの攻撃対象をコントロールできるぞ。また、スタンやノックバックは、“シンデレラ”のダッシュ攻撃や、“マッチ売り”のチャージ攻撃などを解除することもできる。
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対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リアルタイムストラテジー |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://rev8.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/rev8_official |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | (c)SEGA |
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