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【プレイ動画あり】セガ新作リアルタイムストラテジー『リボルバーズエイト』制作発表会リポート

2018-10-10 23:07 投稿

セガの本気を感じ取れるRTS

先日ティザーサイトがオープンしたセガの新作リアルタイムストラテジー(RTS)『リボルバーズエイト』(以下『リボハチ』)。気になるゲーム内容や配信日は? 2018年10月10日に行われた制作発表会と試遊会の模様をお届けしよう。

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発表会ではプロデューサーの菊池正義氏が登壇し、ゲーム内容について語られた。
『リボハチ』は古今東西のおとぎ話の世界を舞台に、パンクなヒーローたちが戦うRTS。RTSの醍醐味である“戦略がハマったときの快感”を、より多くの人に体験してもらえるよう、より分かりやすい、より遊びやすいゲームを目指しているとのこと。

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登場するヒーローたちは、原案となる物語のイメージを残しつつも、かなりぶっ飛んだキャラクターになっている。
このヒーローたちが『リボハチ』の大きな特徴のひとつで、リーダーのヒーローが1試合に1度だけ発動可能なスペシャルスキルと、ヒーローの誰かが30秒に1度発動可能なノーマルスキルがあり、駆け引きの重要なポイントとなっている。

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また、ストーリーパートでヒーローたちのドラマが楽しめるほか、戦術や各ヒーローたちの特性を学べるチュートリアルの役目もはたしているとのこと。

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さらに、各ヒーローには役割が設定されていて、組み上げたデッキによってオススメの戦い方が表示されるようになっている。
冒頭で菊池氏が語っていたとおり、より遊びやすい作りになっているようだ。

始まりはインド料理屋での新年会

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発表会後半ではキャラクター原案の五十嵐孝司氏を交え、『リボハチ』の魅力が語られた。
今回のキャラクターたちや世界観は、すでにある程度は形になっていたもので、クリエイターたちが集まる新年会で菊池氏に五十嵐氏がプレゼンしたことでスタートしたとのこと。
誰もが知っているおとぎ話の世界をしっかり読み込み、原作のイメージを残しつつ、突っ込みどころを突っ込んでいったというのが、こだわりのポイントだという。

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12時に契約が切れるアイドルのシンデレラと、プロデューサーのカボチャの魔女。おとぎ話では魔法使いや魔女が多く登場するので、特徴的な部分をクローズアップしている。ちなみに、シンデレラのバイクは中にネズミが入っているネズミ駆動ということだ。

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小さいころから力持ちでやさしい金太郎でも、どこかで反抗期がくるだろうと生まれた金太郎。前掛けの部分を裸にし、髪型も頭頂部に髪を生やして周囲を刈り込む、すべて真逆のデザインとなっている。あちこちから鎧の一部が見えているクマは、中に金太郎の父親が入っているとのこと。

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周囲には反対されるが、お爺さんとお婆さんを出したいので、ここだけは死守したという五十嵐氏。一瞬にして歳を取ったため、若者言葉を使うお爺ちゃんになっているとのこと。
時が過ぎていることを言わなかったり、玉手箱を渡すなど腑に落ちない点が多い浦島太郎の物語だが、「自分より年下が好み」という浦島太郎のひと言ですべて解決した、という五十嵐氏。浦島太郎サイドのストーリーと、乙姫サイドのストーリー、どちらも楽しんでほしいと両氏が語った。

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裸の王様は五十嵐氏お気に入りのキャラクター。見えない布といっても触ればわかるはず、じゃあなぜ? ということで、自分の肉体を見せたい王様になっている。スペシャルスキル発動時のポージングは必見とのこと。
菊池氏お気に入りはラプンツェル。塔で生活して立派なニートになっているという設定。ゲームやマンガに非常に詳しく、手に握っているのはセガサターンのコントローラー。五十嵐氏は、ハードを出していたメーカーではないと絶対にできない、やってみたかったこと、と熱く語った。また、ラプンツェルの塔ではなく、ラプンツェルが塔というコンセプト。

試遊で感じた新しい戦略性と駆け引き

発表会後に行われた試遊会では、CBTと同じバージョンのものをプレイすることができた。この手のRTSを遊んだことがあるプレイヤーならスッと理解できる内容。ヒーローの役割が表示されてるので、ちょっと説明を確認するだけでデッキを組みやすく、いろいろと試すことができた。

注目はヒーローのノーマルスキルとスペシャルスキルだろう。どちらもヒーローを場に出さないと使えないというのがポイントで、スキルを使いたいヒーローが手札になくヤキモキする場面も。ユニットの運用に影響するので、新たな駆け引きが生まれる予感がする。

開発者プチインタビュー

試遊会でプレイしたあとに、菊池氏と五十嵐氏にお話しを伺うことができたので、気になる質問をぶつけてみたぞ。

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--もともと五十嵐さんが作られていたものを、新年会で菊池さんが見たことがキッカケで始まったということですが、そのときからゲームジャンルなども決まっていたのでしょうか?

菊池:お互いがキャラクターを送り出してバトルする、という部分は同じでしたね。

五十嵐:キャラクターに愛着を持ってほしいので、少しずつ追加していけるものにしていましたね。

--世界観やキャラクターは、あまり変わりなく?

菊池:今日紹介したヒーローは、ほぼあの時の設定と変わっていないですよね。もちろん、新しく追加しているヒーローもいて、まだゲームに入れられていないのもいます。

五十嵐:ただ、お爺さんとお婆さんは確実に減っています(笑)。

--発表会でも、方々から止められるとおっしゃられていましたね(笑)。世界観はもちろんですが、ゲーム的にもヒーローが重要なのでしょうか? デッキには4人までしか入れられませんよね。

菊池:そうですね。あと、場に残っている限り、同じヒーローはもう1体出てこないようになっています。さらに、場に出ていないとスキルが使えないので、そこも駆け引きになってきます。

五十嵐:よく対戦で、一手間に合わなくてスキルを使えずにやられてしまうことがあります。「あっ」て(笑)。スキルの効果がでかいので、うまく決められるかどうかで勝敗が別れると思います。

菊池:そうですね。拮抗しにくいバランスにはなっています。一手間に合わないことで、一気に畳み掛けられる場合もあると思います。

五十嵐:でも、逆転が狙えるというのもありますね。

菊池:このタイプのゲームは、おもしろさに真摯に向き合えば、すごくポテンシャルがあると思っています。あと、世界に持っていきやすい、というのもありますね。

--11ヵ国で展開とのことですが、同時でしょうか?

菊池:サーバーの状況などを見ながら、順次という形になるかとは思います。βテストは11ヵ国でのテストの部分もあります。

--βテストでワールドワイドで対戦できるんですね。楽しみです。

菊池:このタイプのゲームが好きな人にはもちろんですが、遊んでみたけど楽しめなかったな、という人にも、ぜひβテストに参加して、いろいろなご意見を頂きたいですね。

五十嵐:最初の入りはなんでもいいと思うんですよね。戦略的な部分はもちろんですし、スキルを出す爽快感でもいいですし。とにかく、多くの人に触ってみてほしいと思っています。

菊池:やっとユーザーのみなさんに触ってもらえる段階まで来ました。これからβーテストでユーザーとゲームを作り込んでいければと思っているので、よろしくお願いします。

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リボルバーズエイト

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーセガゲームス
公式サイトhttps://rev8.sega.com/
配信日今冬
コピーライト

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