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『LINE』のトーク画面から即『たまごっち』や『釣り★スタ』が遊べる!“LINE QUICK GAME”新作タイトル先行体験会リポート

2018-09-08 12:00 投稿

グリーが誇る長寿タイトルの最新作もお目見え!

2018年8月29日、東京・新宿のLINE本社にて、新規ゲームプラットフォーム“LINE QUICK GAME”のメディア向け先行体験会が開催された。

LINEQUICKGAME

“LINE QUICK GAME”とは、メッセージアプリ『LINE』のHTML5を活用したゲームサービス。専用アプリのダウンロードや連携を必要とせず、『LINE』アプリさえあればトーク画面から手軽に遊べることが特徴となっている。

【すでに“LINE QUICK GAME”でプレイできるタイトル】
・『Dino Ballz(ディノ ボールズ)』
・『LINE みんなでクイズ』
・『にゃんこ防衛軍』
・『LINE 今日のナンプレ』
・『釣り★スタ QUICK』
・『探検ドリランド ブレイブハンターズ』 ←新作!!

▼詳細はこちら

今回の体験会では、8月13日より配信中の『釣り★スタ QUICK』をはじめ、9月3日にリリースされたばかりの『探検ドリランド ブレイブハンターズ』、9月中旬リリース予定の『Jetpack Bandits』、『LINEで発見!! たまごっち』といった4タイトルをプレイすることができた。

また、本サービスを管轄するLINE株式会社ゲーム事業2部・事業部長の楠森祐輔氏、プロデューサーの中田陽平氏の両名から今後の展開についても聞くことができたので、ゲームのプレイフィールとともにお届けしていく。

登録者数は55万人を突破、2018年内に20タイトル配信を目指す!

始めに事業部長の楠森氏より、4月15日にLINE株式会社ゲーム事業本部の大きな体制変更があったことが説明された。

従来の“LINE GAME”を事業1部が担当し、“新たな事業の柱を作ること”を目標に設立されたのが“LINE QUICK GAME”を手掛けるゲーム事業2部であるとのこと。“LINE QUICK GAME”という新たなプラットフォームを築いていくため、組織を柔軟に変化させたようだ。

LINE QUICK GAME_体験会_2

続いて、本サービスのプロデューサーを務める中田氏から、現状のユーザーデータや今後の展開予定が公表された。

7月30日のテストサービス開始より、“LINE QUICK GAME”の登録者数はすでに55万人を突破。大きなプロモーションを打ち出す前にも関わらず、ユーザーからは想定以上の反応を得ているようだ。

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また、新たな配信タイトルや新機能も順次実装されていくとのこと。2018年内には、さらに10タイトルほどの追加を目標に、運営・開発が続けられていく。

【今後のおもなスケジュール】
・9月3日 『探検ドリランド ブレイブハンターズ』配信
・9月10日 『Jetpack Bandits(ジェットパック バンディッツ)』配信
・9月中旬 『LINEで発見!! たまごっち』配信、“LINE QUICK GAME”正式オープン
・10月以降 『koToro_(コトロ)』配信

『釣り★スタ QUICK』

運営陣の挨拶の後、まずは最新タイトルの『釣り★スタ QUICK』から体験プレイがスタート。

本作は、グリーより配信され11周年を迎えた世界初のモバイルソーシャルゲームを、“LINE QUICK GAME”向けに再構築した内容となっている。

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▲HTML5ゲームとして生まれ変わり、グラフィックもリッチに。さまざまな形の魚影が新たに用意されたほか、ファイト中の画面では水面から差し込む光や、揺れる水草が没入感を高めてくれる。

ゲーム内容もグリー版からさらなる進化が伺え、アクション性は大きく向上している。

そのうえで、投げてから釣るまでのワンサイクルは30秒程度に収まっているため、友だちからのトークの返信を待っている空き時間でもサクッとプレイできそうなのがうれしい。

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▲ルアーの沈み具合を調整し、好みの魚影を狙い撃ち。魚がルアーを食べた際の“合わせ”をタイミングよく行えば、その後のファイトを有利に進めることもできる。どちらも、片手タップで操作可能だ。

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▲サオやリールを育成すると操作性がアップしたり、同じポイントで規定数の魚を釣ると新たなポイントが解放されたりなどの、GREE版プレイヤーにはなじみ深い要素も。

そのほか、今後のアップデートでは『LINE』友だちと協力して挑めるレイドボスや、友だち同士で釣れた魚の数や重さを競えるコンテストの追加も予定されているとのこと。

まだ見ぬ魚種を釣り上げる楽しみは、友だちに釣果をシェアできる機能も相まってさらに加速しそうだ。

© Wright Flyer Studios. Developed by Game Closure

『探検ドリランド ブレイブハンターズ』

GREEより配信されている探索カードゲーム『探検ドリランド』の最新作が、“LINE QUICK GAME”にて9月3日より配信開始。

こちらでは、GREE版の人気キャラクターたちによるダンジョン探索RPGが楽しめる。

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▲左の画像がホーム画面。ダンジョン内では画面を前後左右にスワイプすることで移動できる。1回行動するごとに画面上部のターンが減っていき、最深部にたどり着く前にターンが0になるとゲームオーバーだ。

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▲ダンジョン内には、敵モンスターや危険なトラップが配置されている。また、まれにHP回復できる“回復の泉”や、アイテムが手に入る宝箱が見つかることも。

宝箱からは、キャラクターや育成アイテムなどがドロップ。パーティー強化のためには逃したくないところだが、探索範囲を広げるとボスまでたどり着けない……というジレンマが奥深い。

また、ダンジョンは遊ぶごとにランダムで自動生成されるため、宝箱を目当てに周回プレイする際も新鮮な気持ちでプレイできそうだ。

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▲強力なモンスターに出会った際は、キャラクターをタップすると発動する必殺技を駆使して打ち倒そう。発動には、被ダメージ時に溜まるスキルゲージが必要。

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▲必殺技は強力なダメージを与えるものや、パーティーメンバーの防御力を上げるものなどさまざま。画面全体を彩るエフェクトも必見だ。

ダンジョンの最深部に待ち構えるボスモンスター戦や、今後追加予定のレイドボス戦などでは、この必殺技の発動タイミングが鍵となりそうだ。

© Wright Flyer Studios

『Jetpack Bandits(ジェットパック バンディッツ)』

世界的なブームを巻き起こしているバトルロイヤル系ゲームの要素を取り入れたタイトルが、“LINE QUICK GAME”にも登場。その名も『Jetpack Bandits(ジェットパック バンディッツ)』。

本作は、最大20名によるリアルタイムガンシューティングバトルを、指1本で手軽に楽しめる意欲作。

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▲バトル画面は、3Dグラフィックによる俯瞰視点。これが専用アプリのインストールなしでプレイできるというのだから驚きだ。

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▲スワイプでキャラクターを動かしつつ、進行方向に射出されるショットで相手プレイヤーを攻撃しよう。画面左下のアイコンをタップすれば、一時的なステータスアップ効果や、特殊攻撃などが発動する。

バトル開始時のキャラクターレベルは1だが、マップ内に出現する経験値アイテムを取っていけばレベルが上昇。生き残り続けながらレベルを上げ、いち早くレベル5に到達したプレイヤーが勝者だ。

なお、各プレイヤーには1バトルごとに3分間の制限時間が与えられ、バトルに参加した瞬間から制限時間が減少。撃破されたときと同様、タイムオーバーも負け扱いとなりバトルから離脱することになる。

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▲倒されるか、制限時間が0秒になったプレイヤーはバトルから去っていき、代わりに新たなプレイヤーがつぎつぎと乱入してくるため、展開は非常にスピーディー。

また、参加プレイヤーが「よーいドン!」でバトル開始という形式ではないので、マッチングにかかる待機時間もほぼ存在しないと言い切っていい。

『Jetpack Bandits』はオープンβ版として9月10日から配信され、正式版は後日リリース。

バトルロイヤル系のゲームに興味はあるが、腰を据えて遊ぶ時間がとれないという人でも、気兼ねなくのめり込めるアクションゲームとなっている。

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▲体験プレイでは、ショットガンを持つ“HEAVY”、二丁拳銃を持つ“LIGHT”、スナイパーライフルを持つ“RANGE”の3タイプ、3種のキャラクターを選択できた。新たなタイプやキャラクターは、今後続々追加されるとのこと。

© LINE Corporation

『LINEで発見!! たまごっち』

本作は、1996年に発売され、社会現象を巻き起こした携帯育成ゲーム『たまごっち』の“LINE QUICK GAME”版。

食事やトイレといったお世話を通じて、愛嬌あるキャラクターたちを成長させていくというゲーム性はそのままに、“LINE QUICK GAME”ならではの新要素がいくつも加えられていた。

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▲玩具と同様に、各種お世話メニューが存在する。さらに、空腹になるなどすると『LINE』のトーク画面で呼び出してくれる機能を搭載。

たまごっちたちがしゃべる内容は、プレイヤーへの質問や会話によって変化していく。

まれに、たまごっちがプレイヤーに質問を投げかけてくることがあるが、中には『LINE』友だちの性格や好みなどに関するものも。

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▲質問に回答すると、友だちが遊びに来た際にたまごっち同士でウワサ話をするようになる。しかも、特定の2者間のみならず「AさんとBさんのたまごっちが、Cさんについて話す」といったパターンもあるようだ。

さらに、友だちのたまごっちがフレンド期ならば、プロポーズが可能となる。相手がそれを承諾すれば、晴れて結婚式がスタート!

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▲新郎新婦の親にあたるたまごっちや友だちが参列し、盛大に執り行われる。

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▲結婚したふたりのあいだには子どもが誕生し、世代交代を迎える。また、“かけいず”機能で各世代の情報をふり返ることも可能。

生まれる子どもは、両親の掛け合わせによってある程度パターンがあるようなので、世代交代をくり返して珍しい種類のたまごっちを発見するのも本作の楽しみのひとつだ。

ちなみに、プロポーズの際には結婚指輪が必要となり、そのほか遊び道具や家具などを含めた各種アイテムはゲーム内通貨を使って購入できる。

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▲ゲーム内通貨は、おもにミニゲームから手に入る。今回は、上から落ちてくるフルーツをキャッチするゲームや、通信対戦可能なボーリングゲームが用意されていた。

また、たまごっちの生活スペースにはお庭も付いており、家庭菜園で育てた作物からもゲーム内通貨が手に入るのだとか。

こうした箱庭ゲーム要素も、『たまごっち』のゲーム性とはとても親和性が高そうだ。

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© BANDAI,WiZ

『LINE』友だちとワイワイ協力&対戦!

今回、本サービスを体験して最大の魅力に感じたのは、“ゲームを起動する際のストレスの少なさ”である。『LINE』アプリさえインストール済みならば、トーク画面からゲームを起動するまでの所要時間は20秒とかからない。

1日に何度も開く機会のある『LINE』で、ちょっとした会話の待ち時間にも遊べる手軽なゲームが取り揃えられているとなれば、自然と手が伸びてしまう人も多いことだろう。

今回紹介したタイトルのほかにも、シューティングゲームの『にゃんこ防衛軍』や、ブロック崩しとバブルシューターを組み合わせた『Dino Ballz(ディノ ボールズ)』を始め、パズルゲームやクイズゲームなど、配信中のジャンルは多岐にわたる。

すでに『LINE』を使い倒しているという人はもちろん、友だちとコミュニケーションを取りながら遊べるゲームを探しているという人にもオススメできる、新基軸のゲームプラットフォームとして期待大。

今後の追加タイトルや、新機能の実装にもぜひ注目していきたい。

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▲体験会の最後に、各タイトルのプロデューサー陣の集合写真をパシャリ。

 

※各ゲーム画面は開発中のものも含まれます

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