『逆転オセロニア』いちこ(お泊まりスクープ)/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE215】
2024-07-13 19:00
2017-10-01 19:23 投稿
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逆転オセロニア
ドーモ、世界のザキヤマです。
今回は、2017年9月30日に都内で開催された、“オセロニアンの戦 2017 夏”の決勝大会の様子をお届けしていきます。
本イベントは、全国6都市で開催した予選を勝ち抜いたプレイヤー7名と、当日予選を勝ち抜いた1名、計8名によるトーナメントバトル。
勝ち上がってきたプレイヤーたちは、いずれも強豪揃い。だれが優勝してもおかしくない、ハイレベルが攻防がくり広げられました。
予選の参加者総数は888名と、一種運命的なものを感じさせる末広がりのゾロ目。これを見事に勝ち抜いたプレイヤーたちによる、頂上決戦の様子を見ていきましょう。
【本大会のタイムシフト視聴はコチラ】 ⇒YouTube LIVE |
基本的なルールは予選と同じながら、選手たちは事前に4種類のデッキを申告。これらのデッキは大会公式サイトで確認できるようになっており、選手たちは誰がどのようなデッキを使用するかを事前に把握することができました。
※当日予選優勝者であるスコフィールドさんのデッキも、予選終了後から公式Twitteにて確認可能
ほか選手のデッキ内容の把握が重要なのはもちろんですが、一度の試合で使えるデッキが3つまでということ、各選手が得意とする戦いかたが異なること、各属性のデッキを“いつ”出してくるか……等々、選手たちが試合の前から高度な駆け引きを展開していたことは、想像に難くありません。
キキさんは“メンタリスト”の異名を持つ凄腕プレイヤー。“定石と異なるマスに打つ”、“罠駒を出す際に敢えて長考する”など、対戦相手の心理の裏を突くトリッキーなプレイングを得意としています。
対するほそドゥンさんは、折につけ“じゃんけんの弱さ”が引き合いに出されるものの、同時に最強クラスの最古参プレイヤーとして周知されています。とくに名古屋予選の決勝戦で見せた、回復耐久メタデッキによる鮮烈な勝利は、半ば伝説と化していると言っても過言ではないでしょう。
タイプは異なるものの、駆け引きに定評のあるプレイヤーどうしの戦いという好カードとなりました。
【使用デッキ】
▲キキさん | ▲ほそドゥンさん |
キキさんは初手からアズリエルを選択する強気な攻めを敢行。X打ちが濃厚かと思われましたたが、キキさんはアズリエルを捨て、罠駒であるヒカゲを使用。これに対し、ほそドゥンさんは金色フギン&ムギン(以降、金ムギ)を辺に付ける好調な流れ。
そして終盤、ほそドゥンさんはアラクのバフがかかった状態でエンデガを使用。キキさんのイヴェットの罠を貫き、ギリギリのところでフィニッシュを決めました。
【使用デッキ】
▲ほそドゥンさん | ▲キキさん |
ほそドゥンさんは初手で進化ヨシノを使用。これに対し、キキさんは手駒に強力なアタッカーがいなかったものの、初手で闘化アンドロメダのX打ちを敢行。
必然的にキキさんは盤面不利に陥っていくものの、ほそドゥンさんの仕掛けた罠駒を的確に回収しつつ、絶妙なダメージコントロールで特殊ダメージを発動していきます。さらに、ほそドゥンさんがルキアを使うものの、キキさんの手駒から引き出したのはヴァイセ。盤面不利をものともせず、キキさんが第2戦を制しました。
【使用デッキ】
▲キキさん | ▲ほそドゥンさん |
キキさんは初手で1枚返しの際に発動する罠駒・トゥーミエを使用。ほそドゥンさんは進化ヨシノを打てず、やむなく闘化アルカードを使わざるを得ない状況に。
つぎのターン、キキさんは定石とは異なるX置きを敢行し、トリックスターの本領を発揮。そのままHPのリードを奪いつつ、ほそドゥンさんの決め手をルキアで潰す流れに。
こうして、キキさんが準決勝へと駒を進めました。
伊丹さんは、事前に組み立てた打ち筋を貫徹するプレイヤー。“初手の罠駒に対してノータイムで進化ヨシノを打つ”という大阪大会でのエピソードが物語るように、その徹底ぶりは畏敬の念を禁じ得ないレベルのもの。
社畜坊主さんは、自身を「さほど強いほうではない」と評しつつも、「だからこそ意外性のある手を打てる」という、冷静な自己分析を戦いに活かすプレイヤー。とくに罠駒の扱いに定評があり、東京予選後のインタビューでは「罠はブームに乗ると読まれる」という至言を残しました。
社畜坊主さんが、回復耐久&アンデッドを主とした神デッキを敢えて使わなかったことについての憶測が飛び交うなど、デッキチョイスの点でも大きな盛り上がりを見せた対局でした。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲社畜坊主さん |
進化ヨシノ、フルカスでのHPの削り合いから、互いにイヴェットの処理に悩む展開に。
社畜坊主さんのデッキには、アンデッドを持つ孫尚香がいたものの、伊丹さんのアズリエルの使用タイミングでのドローができず、大ダメージを受けてしまいます。
これをきっかけに伊丹さんは果敢な攻めを展開。第1戦を勝利しました。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲社畜坊主さん |
伊丹さんは初手に進化ヨシノを使用。対する社畜坊主さんは辺にアズリエルを置くという、互いに好調な展開。
伊丹さんは闘化ブランジェッタの毒で大ダメージを狙っていくものの、社畜坊主さんが孫尚香を使用、アンデッドにより大きくHPを回復します。このHPリードの影響が大きく、社畜坊主さんが第2戦を制しました。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲社畜坊主さん |
互いに魔デッキ同士の戦い。社畜坊主さんは序盤から進化ランドタイラントを引けたものの、これを活かせる駒に恵まれません。
伊丹さんは社畜坊主さんの孫尚香を警戒し、闘化ブランジェッタを非常に使いにくい状態が続くものの、アズリエル、エンデガを使って攻めを敢行。速攻重視で勝負を決め、準決勝へと進みました。
ぱてぃちえーるさんは、自他ともに認める“クラスマッチガチ勢”。日々クラスマッチに挑み続けることで養われた確かな実力を誇り、「どんなデッキでも使いこなせる」との豪語に違わない、トップクラスのオールラウンダーとして名を馳せています。
いっせーさんは、若干18歳の高校生プレイヤー。本大会では最年少ながら、オセロ力はトップレベル。プレイヤーネームにもある通り耐久デッキによる戦いをもっとも得意としています。
予選では見せなかった回復デッキを解禁し、真の実力を解き放ったいっせーさん、歴戦の戦いに裏付けされた強豪プレイヤーであるぱてぃちえーるさんとのマッチに、大きな注目が集まりました。
【使用デッキ】
▲ぱてぃちえーるさん | いっせーさん |
いっせーさんは回復耐久デッキを初戦から使用。これを見越してか、ぱてぃちえーるさんは強力なアタッカーとコンボスキル持ちが多い混合デッキを選択。
ぱてぃちえーるさんは導線の確保、いっせー@耐久さんは回復を重視する長期戦に移行。ぱてぃちえーるさんは貫通を持つ進化ケルカナフを決定打とすべく、エンデガなど、スキル発動が見込めない駒を切っていきます。
しかしシールド駒と強力なデバフを持つ進化ヒアソフィアにより、ぱてぃちえーるさんの強襲が不発に。これをキッカケに、いっせーさんが盤面を制圧し、第1戦を勝ち取りました。
【使用デッキ】
▲ぱてぃちえーるさん | ▲いっせーさん |
ぱてぃちえーるさんは初手にフェリタ&プティを捨てざるを得ない配牌。これに対し、いっせーさんはイヴェットを早々に辺に付けることに成功。しかし、ぱてぃちえーるさんは低ATKの金ムギによるアンヘルのコンボ発動により、最小限の被害でイヴェットを回収します。
その後、いっせーさんはアンヘルの導線を嫌い、盤面不利な状態に。ここが分岐点となり、ぱてぃちえーるさんが第2戦を制しました。
【使用デッキ】
▲いっせーさん | ▲ぱてぃちえーるさん |
ダメージマス盤面での勝負となり、X打ちが互いにしにくい状態。いっせーさんは縦に闘化アンドロメダを打ち導線を確保するもこれを使用せず、落ち着いた立ち回りで中期戦を狙います。
終盤、いっせーさんは、ぱてぃちえーるさんの闘化ブランジェッタの横にハーピストエンジェルを置き遅延を狙うも、ここでぱてぃちえーるさんが進化ケルカナフをドローし、貫通スキルでシールドを無効化して大ダメージ。ここでのHPリードが決め手となり、ぱてぃちえーるさんが準決勝へと進みました。
kousei06さんは、これまでのカップ戦のすべてでレジェンドの称号を獲得している“カップ戦オールレジェンド”。限られた時間とコスト帯の中、最適解を導き出す実力にとくに定評があります。kousei06さんが、全オセロニアンの中で最高峰の実力を持つことを疑うプレイヤーはいないでしょう。
スコフィールドさんは、各会場のファイナリストたちが詰めかけ、想像を絶する激戦となった当日予選を、10戦10勝でトップ通過した超凄腕。
kousei06さんは「魔デッキでの読み合いが好き」と公言、対するスコフィールドさんも予選時には魔デッキのみを使ったという前情報から、互いがどのタイミングで魔デッキを使うか? も話題に上りました。
【使用デッキ】
▲kousei06さん | ▲スコフィールドさん |
kousei06さんはアルベルダ、スコフィールドさんは進化ヨシノを使用するといった、オーソドックスな立ち上がり。
その後、kousei06さんは闘化アンドロメダを使用し、被ダメージを大きく軽減。しかし、スコフィールドさんは罠を巧みに使い、的確にダメージをコントロール。ギリギリのHPを残し、進化モルジアナでフィニッシュを決めました。
【使用デッキ】
▲kousei06さん | ▲スコフィールドさん |
互いに神デッキ同士の戦い。スコフィールドさんは序盤からフェリタ&プティを抱えつつ、辺に金ムギを付ける好調な流れ。
これを受けたkousei06さんは、スコフィールドさんの大幅なバフを警戒しつつ、闘化アンドロメダでダメージを軽減しつつ、冷静な判断で盤面を確保。ミラーマッチとなった第2戦を制しました。
【使用デッキ】
▲スコフィールドさん | ▲kousei06さん |
kousei06さんは進化ヨシノでHPをリードするも、スコフィールドさんは手駒に恵まれず、第1、2手とウラニアを使わざるを得ない状況。
さらに、kousei06さんは、中盤でイヴェットを仕込むことに成功。スコフィールドさんは特殊ダメージを使いにくい状況となるものの、ザフキエルのシールドを逆に利用し、最小限の被害でイヴェットを回収する見事な立ち回りを披露します。
互いのHPが拮抗する緊張感溢れる駆け引きが展開されましたが、最終的にはkousei06さんがヴァイセでフィニッシュ。準決勝に駒を進めました。
何があっても自分のプレイスタイルを変えない伊丹さん、対戦相手を惑わすトリックスター・キキさんという、対極に位置するプレイヤーどうしの戦いがついに実現!
伊丹さんがキキさんの奇手にどう対抗するのか、キキさんは伊丹さんの豪腕をどういなすのか……。最強の矛VS最強の盾とでも言うべきマッチングに注目です。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲キキさん |
伊丹さんは初手から進化ヨシノで大きくHPを削りつつ、迷うことなく辺にイヴェットを設置。これに対してキキさんは罠を読み切り、金色アラジンで早々に罠を回収していきます。
その後、伊丹さんはアヌビスでのコンボ封じに加え、進化モルジアナにより大ダメージを与えることに成功。しかしキキさんの手駒巡りが非常に悪く、S駒を1枚も引くことができない状態に。結果、伊丹さんが押し切り、1戦目を勝利しました。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲キキさん |
伊丹さんは進化ヨシノをトップとした神デッキ。キキさんは序盤からイヴェットを設置するものの、伊丹さんはこれを早々に解除。
キキさんはアドラの吸収&コンボで大ダメージを狙うものの、伊丹さんは迷いなく進化モルジアナを使います。
さらに伊丹さんは、自傷ダメージで発動可能になった進化モルジアナのコンボを活かし、エンデガで大ダメージを与えることに成功。このHPリードが大きな決め手となり、決勝戦に駒を進めました。
“クラスマッチガチ勢” VS “カップ戦オールレジェンド”という夢のカードが実現。その場に適した戦略の組み立てを得意とするエキスパート同士の戦いとなりました。
より最善の手を打てるのはどちらか? 高い状況判断力を持つ両選手による、超ハイレベルな戦いが展開されました。
【使用デッキ】
▲ぱてぃちえーるさん | ▲kousei06さん |
進化ヨシノ、闘化ジークフリートによるHPの削り合いから、闘化ブランジェッタ、闘化アンドロメダの設置と、互いに駒巡りのよい展開。
kousei06さんは、アラクをX打ちする積極的な攻めを展開。高度な読み合いが続きますが、罠駒を返してしまったことが響き、ぱてぃちえーるさん優勢の流れに。エンデガでのフィニッシュで、ぱてぃちえーるさんが第1戦を制しました。
【使用デッキ】
▲kousei06さん | ▲ぱてぃちえーるさん |
互いに神デッキ同士の戦いながら、ぱてぃちえーるさんは闘化ゼルエル、進化ローランといった通常ダメージを軸にした編成。kousei06さんは特殊ダメージメインの編成と、攻撃的ながらその手段は異なります。
序盤は、闘化アンドロメダを置き、両名とも様子をうかがう展開に。しかし互いの駒巡りが悪く、想定外の中盤戦にもつれ込む事態に発展します。
最終的には、kousei06さんが冷静にコンボ導線を確保したことがキッカケとなり、第2戦を勝利しました。
【使用デッキ】
▲kousei06さん | ▲ぱてぃちえーるさん |
kousei06さんの駒巡りが非常によく、進化ヨシノ⇒闘化アルカード⇒闘化ブランジェッタという理想なムーブに成功。対するぱてぃちえーるさんは、初手から捨てたくない駒が集中してしまう事態に。
ぱてぃちえーるさんは、闘化アンドロメダのX打ちで起死回生を狙うものの、これもルキアでほぼ無効化されてしまいます。
そして終盤、最適なタイミングでkousei06さんがヴァイセをドローし、フィニッシュ。決勝戦へと駒を進めました。
圧倒的なプレイングスキルを持つ東京代表のkousei06さん、一切をブレずに即断即決する大阪代表の伊丹さんが決勝戦でついに激突! 奇しくも東西対決となったカードも、大きな注目を集めました。
【使用デッキ】
▲伊丹さん | ▲kousei06さん |
伊丹さんは早々にイヴェットを仕込むことに成功。これに対しkousei06さんは、神デッキの要である特殊ダメージを封じられ、苦しい戦いを強いられます。
HPは互いに拮抗した状態でしたが、最終的には、伊丹さんが神強化マスを利用して闘化モルジアナを使用。ギリギリでフィニッシュを決めました。
【使用デッキ】
▲kousei06さん | ▲伊丹さん |
伊丹さんは、先攻の進化ヨシノ⇒アズリエル⇒イヴェットという理想的な動き。これに対し、kousei06さんは祝融でイヴェットを回収せざるを得なく、一手出遅れてしまう結果に。
この後も、伊丹さんがザフキエルのシールドを活かしアラクのバフコンボを不発にするなど、つねに先手を取り続けることに成功。最後の一手をヴァイセで決めました。
こうして、全国予選から続いた“オセロニアンの戦2017 夏”の優勝は、大阪代表の伊丹さんに決定しました。
見事全国大会を制した、伊丹さん(文中:伊丹)にお話をうかがいました。
──“オセロニアンの戦 2017夏”、全国優勝おめでとうございます!!
伊丹:ありがとうございます! 正直なところ、事前に皆さんのデッキを見て「これはきびしいな」と思っていましたが、優勝できてよかったです!
──自信はあまりなかったと……?
伊丹:使いたいのに、持っていない駒が多すぎたんですよね(笑)。未だに課金はしていないこともあり、ヴォルメラーやメルノガイスなど、欲しいのに不足している駒は多いです。
──大阪予選でも見せた即断即決のプレイ、まったく迷わない選択が印象的でした。
伊丹:元々早打ちが好きなんですよね。自分の直感は信じることにしています。あと、最後の戦いはとにかく駒巡りがよかったです。3ターン目で勝ちを確信できるほどでした。
──先攻での進化ヨシノ⇒アズリエル⇒イヴェットは圧倒的でしたね。とはいえ、駆け引きも流石だなと感じました。ブライダル・ウンディーネが出てきた瞬間にルキアを合わせるセンスをはじめ、つねに相手の先を取っていた印象です。
伊丹:でも、今回は巡り合わせによるところも多分にあったと思います。社畜坊主さんのアンデッドには負けてもおかしくなかったですし、キキさんには最初の読みがハマっただけ、kousei06さんなんて、もし10回戦ったらどれだけ勝てるか……! それに、デッキ公開時点での駒の乏しさが、やっぱり気がかりで。だからこそ、進化モルジアナのバフコンボの活用をはじめ、「ひたすらに攻めるしかない」と戦う前から決めていました。
──使用デッキはどのように選択しましたか?
伊丹:正直なところ、駒が足りていない、調整がキチンとできていないという理由から、魔と神しか使うつもりはなかったです。アンデッド持ちを編成している社畜坊主さんを除き、誰が相手でもまずは魔をぶつけるつもりでした。
【神デッキ】
【魔デッキ】
【竜デッキ】
【混合デッキ】
──今後はどういった形で『オセロニア』をプレイしていきたいですか?
伊丹:今回の大会を通して、いろいろな人とつながることができました。本当にいい思いをさせていただけたと思っています。元々は駆け引きを楽しめる格闘ゲームが大好きで、さまざまな大会にも出場していたのですが……、「やり込んでいるタイトルに対して、何もできていない」ということを、いまさらながら後悔していて。e-Sportsがさかんになり始めているいまの日本の環境を見るにつけ、「もっと自分、何かできてたんちゃうかな」ということが引っかかっていたんです。なので『オセロニア』では、今後もリアルイベントには積極的に参加することで、タイトルに貢献していきたいですね。……少なくとも、つぎの全国大会優勝者が決まるまでは(笑)。
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