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【逆転オセロニア】“オセロニアンの戦2017 夏”地区予選リポート(大阪編)

2017-08-21 16:21 投稿

過去最大級の激戦につぐ激戦!

オセロニアンの戦2017バナー

ドーモ、世界のザキヤマです。

今回は、2017年8月19日に開催された、“オセロニアンの戦 2017 夏”の大阪地区予選の様子をお届けしていきます。

“オセロニアンの戦 2017 夏”は、9月30日に開催される、『逆転オセロニア』最強のプレイヤーを決める大会。

本イベントでは、全国6都市で開催する予選を勝ち抜いた上位プレイヤーによるトーナメントバトルを予定しています。

その5回目の予選となった大阪会場の様子をチェックしていきましょう。

【“オセロニアンの戦2017 夏”予選リポート】
⇒仙台編
⇒札幌編
⇒福岡編
⇒名古屋編
【過去の“オセロニアンの戦”の様子はコチラ!】
⇒第1回
⇒第2回
TKP

会場となったのは、TKP ガーデンシティ PREMIUM 大阪駅前。

演者
▲左から、プロデューサーのけいじぇいさん、MCのごはんさん、オセロ元世界チャンピオンの高梨さん。

これまでの“戦”予選の中でも規模は最大。腕に覚えのある多数のプレイヤーが参加し、決勝への切符を賭けて雌雄を決しました。

会場の様子
▲盛り上がりは過去最高潮! 会場各地で激闘がくり広げられました。

“オセロニアンの戦 2017”ルール

【地区予選&決勝デッキルール】
・デッキコスト180以下
・以下のいずれかの条件を満たすデッキを使用
┗神属性の駒が10枚以上
┗魔属性の駒が10枚以上
┗竜属性の駒が10枚以上
┗神、魔、竜属性の駒がそれぞれ4枚以上
※神7枚、魔2枚、竜7枚のような構成はNG
【地区大会予選ルール】
・勝利するごとに勝ち星を獲得
・制限時間内に獲得した勝ち星数の上位4名(東京会場は8名)が決勝トーナメントに進出
・勝ち星が同数の場合、決定戦を実施
・前回大会の優勝者は地区大会決勝トーナメントからの出場となる
【地区大会決勝トーナメントルール】
・予選を勝ち抜いた4名で実施(東京会場のみ8名)
・最大3戦、2本先取
・各対戦では4つのデッキの中から3つのデッキを試合前に選択し、発表
・端末は大会運営が用意したものを使用
・アカウントはプレイヤー自身のものを使用
・試合開始後のデッキ変更は不可
・勝利したデッキはその対戦では使用不可
⇒より詳細なルールは公式サイトにて
⇒予選の具体的な流れはコチラ!

見事予選を勝ち抜き、地区大会決勝トーナメントに駒を進めたのは、以下の4名。

【大阪大会決勝トーナメント進出者】
伊丹さん(10勝)
Mappy会長さん(9勝)
惣流.不知雨.壊(れいん)さん(9勝)
臥薪嘗胆さん(9勝)

名古屋予選に引き続き、ボーダーは9勝と非常にハイレベル。さらに、9勝のプレイヤーは4名おり、決勝戦進出者3名を決めるためのプレーオフが別個に行われました。

準決勝第1試合

伊丹さん VS 臥薪嘗胆さん

第1戦

先攻:臥薪嘗胆さん
後攻:伊丹さん

互いにヨシノ(進化)トップの魔デッキ。

臥薪嘗胆さんは初手でアゲハ(闘化)で伊丹さんのヨシノ(進化)の発動を牽制するもの、伊丹さんはこれを意に介さず、ノータイムでヨシノ(進化)を使用。

その後は、互いにイヴェットを辺に置くミラーマッチの様相を呈し、フィニッシュまで特殊ダメージを使いにくい状態に。

臥薪嘗胆さんはメーティスの特殊ダメージでイヴェットを回収するものの、伊丹さんがエンデガによる4枚返しを成功させ、大ダメージ。準決勝第1戦を制しました。

第2戦

先攻:臥薪嘗胆さん
後攻:伊丹さん

互いに蘭陵王/ムーニアトップの混合デッキ。

伊丹さんはクリスマス・ベリトを直接返すなど、第1戦と同じく罠駒を読み切ったかのような動きを披露。

終盤に臥薪嘗胆さんが使ったルキアが勝負の決め手となりかけたものの、つぎのターンでのフィニッシュには一歩及ばず。

結果、伊丹さんがギリギリの接戦を制し、決勝戦に駒を進めました。

準決勝第2試合

Mappy会長さん VS れいんさん

第1戦

先攻:Mappy会長さん
後攻:れいんさん

Mappy会長さんは、ヨシノ(進化)をトップにした高HP&中〜長期戦想定の神デッキという、非常にめずらしい構成。対するれいんさんは、正月蘭陵王トップの神デッキを選択。

Mappy会長さんは初手のヨシノ(進化)、2手目のアルカード(闘化)、3手目の風花で大きくHPをリード。

れいんさんはキムン・カムイ(闘化)のコンボで奇襲をかけるものの、ATKの高いS駒アタッカーを呼び込めず、HPを削り切る機会を逃してしまうことに。結果、Mappy会長さんが第1戦を制しました。

第2戦

先攻:Mappy会長さん
後攻:れいんさん

Mappy会長さんはヨシノ(進化)トップの魔デッキ。れいんは蘭陵王トップの混合デッキ。

れいんさんは、めずらしい罠駒、デモクーゲル(進化)による特殊ダメージ返しを狙うものの、Mappy会長さんは慎重な立ち回りで発動を回避。

ギリギリの局面にて、れいんさんはモルジアナ(進化)を使うものの、自傷ダメージに加えベリトによる通常攻撃返しを受けてしまい、決着。Mappy会長さんが決勝戦に進みました。

大阪トーナメント決勝戦

伊丹さん VS Mappy会長さん

第1戦

先攻:Mappy会長さん
後攻:伊丹さん

双方とも、ヨシノ(進化)リーダーながら、Mappy会長さんは神デッキ、伊丹さんは魔デッキ。

Mappy会長さんのデッキは防御系駒が多かったものの、伊丹さんはアズリエルなどの毒で効果的にダメージを与えていく展開。

絶妙なダメージコントロールの末、伊丹さんが第1戦を制しました。

第2戦

先攻:伊丹さん
後攻:Mappy会長さん

伊丹さんは蘭陵王リーダーの神デッキ。ランドタイラント(進化)を編成した攻撃的な編成です。Mappy会長さんはヨシノ(進化)リーダーの魔デッキ。

伊丹さんはベルーガ(闘化)でハーピストエンジェルをつなげる攻撃的な攻めを展開するものの、Mappy会長さんのクリスマス・レーテーのデバフの影響もあり、トドメには一歩及ばず。

慎重な立ち回りでMappy会長さんが第2戦を制しました。

第3戦

先攻:Mappy会長さん
後攻:伊丹さん

双方とも、蘭陵王リーダーの混合デッキ。

Mappy会長さんは初手からランドタイラント(進化)を手駒に持つ順調な引き。これに加えルキアを使い、伊丹さんのペースを奪います。

しかし伊丹さんの引きがよく、蘭陵王の引き出しをすんでのところで回避。金色アラジンのスキルを捨て、コンボスキルを活かしたことが決め手となり勝利。

こうして、大阪会場の勝者は、伊丹さんに決定しました。

伊丹さん
▲優勝者の伊丹さん。

地区大会優勝賞品

地区大会優勝賞品
▲伊丹さんには、限定仕様のハーピストエンジェルと、メダルが贈呈されました。

優勝者インタビュー

大阪予選を制した、伊丹さん(文中:伊丹)にお話をうかがいました。

【伊丹さん:プロフィール】
予選戦績:11戦10勝
ランク:210
クラス:ダイヤモンドマスター
公式戦歴:6322勝
プレイ歴:2016年5月初頭から
※取材当時

予選は戦数を重ねることが肝要

――大阪地区トーナメント、優勝おめでとうございます! 今日の手応えはいかがでしたか?

伊丹:予選は、すごく運がよかったと思います。耐久デッキと当たらなかったこともあり、早く勝ち進むことができました。

——全11戦とは、かなり多いですね!

伊丹:竜デッキの方とのマッチングもあり、短期決戦ができたことが大きかったですね。特別に竜対策を施したデッキというわけではなかったのですが、勝ちを拾えたのでよかったです。

——予選通過トップの戦績を見るに、オールラウンドに戦えるデッキだったようですね。

伊丹:攻撃的な魔デッキです。進化ヨシノ(※1)をリーダーに、アズリエルとドルシー(闘化)の毒ダメージでリードを奪っていく構成でした。神デッキの起用も考えたのですが、一戦一戦に時間がかかるかなと。安定して勝ちやすく、早期決着できることを重視しました。

※1:“ターン開始時の相手のHPの17%の特殊ダメージを与える”スキルを持つ、極めて強力な魔属性のS駒。初手に使うことでHPのリードを一気に奪える。

駆け引きの妙味を重視!
神を使わず神に勝つ

――今回の“戦”には、どういったビジョンで臨みましたか?

伊丹:現環境では、神属性が最強だと思っています。だからこそ、“それに対していかに戦うか”ということを、まずはじめに考えました。デッキ調整はかなり重ねましたね。出場を決めてから1ヵ月くらいは考え続けて、前日まで最後の1駒に悩んでいました。

——“最強が神属性”という認識にも関わらず、ご自身は神属性を重用していたわけではありませんよね。なぜでしょうか?

伊丹魔属性が好きなんですよ。相手を惑わせたり、手順を狂わせたり……。対人戦だからこそ、そういった駆け引きを楽しみたいんです

——予選でも魔デッキを使われていましたよね。強さよりも駆け引きを重視とのことですが、その結果が優勝とは……! (優勝する)自信はおありでしたか?

伊丹:ぜんぜんなかったですね。総合的に見て神デッキが最強であることは動かないので、これに安定して勝つことは難しいです。負けるときは、何をしたところで負けてしまいます。でも、やっぱり魔属性が好きなので(笑)。もし神属性同士のミラーマッチになって負けてしまった場合、「やっぱり魔を使っていればよかったなあ」と思いたくない。言い訳や後悔は、したくないんですよね。「運で負けた」と思ってしまうのは悲しいです

——魔デッキ好きとなると、呪いスキルの活用は考えましたか?

伊丹:呪いスキル(持ちの駒を)を持っていないので、いずれにせよ編成はできなかったのですが……。ただ、持っていたとしても、今回は使わなかったと思います。自分が呪いを受けてそこまで脅威に感じなかったこともありますし、安定して勝つためには、現環境での編成優先度はあまり高くないと判断しています。

——呪いを受けると、プレイが乱れてしまいがちですが……。それに動じないとは、相当な精神力ですね……!

“勝負前の決め打ち”を徹底!?

――準決勝の臥薪嘗胆さんが初手に使った闘化アゲハに対し、迷わず進化ヨシノを打ちましたね。何の罠であるのか、読み切っていたのでしょうか?

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▲準決勝での一幕。対戦相手の臥薪嘗胆さんが初手で使ったのは、“直接返された際に発動する”アゲハ(闘化)。しかし罠駒のため、伊丹さんにはこれが何の駒であるのか不明です。ここで“返されなかった際に発動する”イヴェットを合わせられてしまうケースもあり、多くのプレイヤーはヨシノ(進化)を打つことをためらってしまいがち。しかし伊丹さんは、ノータイムでヨシノ(進化)を使い、会場中を驚かせました。

伊丹:いえ。決めていたんですよ。初手で罠駒を使われても、進化ヨシノを使うと。

——相手が何を使ってきても、最初の一打は決めていたと!?

伊丹:罠駒を敬遠して、つぎの相手のターンでイヴェットを使われてしまうと、(進化ヨシノを打つことができず)結果的に詰んでしまうんですよね。手駒にルキア(※2)がいた場合のみ、イヴェットの出現を抑えるために(ルキアを)使う予定でした。

※2=ATKのもっとも弱い駒を引き出すスキルを持つ駒。最大ATK1250のイヴェットは、ルキアの引き出し対象になりにくい=高確率でイヴェットの使用を妨げることができる

——準決勝のあの局面で、ノータイムで進化ヨシノを選択するとは……。会場中がド肝を抜かれました。

伊丹:進化ヨシノの選択に関しては決勝でも変わらずでしたが……、とくに予選では、この手の決め打ちを軸に戦っていました。

——予選と決勝戦では、戦いかたが違うと?

伊丹:予選では、どんな人とマッチングするのか未知数です。相手の実力がわからない状態だと、迷っても仕方がないんですよね。ただ、決勝戦に上がってくる人は、ほぼ確実にこちらの手を読んできますので……。知らない人と戦うことと、確実に強いことがわかっている人と戦うことは、大きく違うと思います。

相手のペースに呑まれず、不動心で戦う

——決勝戦第3戦(ラスト)、金色アラジンの使いかたが印象的でした。多くの人は、あの局面ならば金色アラジンを辺に付け、スキルを発動させると思いますが……。

インタビュー_<span style=
▲直前のルキアによって引き出された金色アラジンは、2枚返し以上で大ダメージを狙える駒。しかし伊丹さんはスキルを捨て、コンボを活かす立ち回りを選択しました。

伊丹:あのデッキはアルン、もしくは闘化ベルーガを、ハーピストエンジェルや金色アラジンのコンボにつなげて勝つ、という構成だったからですね。金色アラジンとハーピストエンジェルはスキルこそまったく違いますが、コンボスキルは同系です。(少なくともあの局面では)、あの2体の役割に大きな違いはなかった、という認識です。

——事実、金色アラジンを闘化ベルーガで発動させたことで、優勝を手にされていますよね。駒に対する考えかたが、非常に合理的だと思います。

伊丹:基本的に、相手のデッキコンセプトに付き合わない戦いを心がけています。相手がどんなデッキで来ても、自分の動きは変えませんね。あくまで、いつも通りにやるだけです。

——盤面的にも優位に立った攻めかたが多かったように見えます。オセロそのものは、以前から得意だったのでしょうか?

伊丹:オセロは元々好きでしたね。なので『オセロニア』を続けている理由のひとつに、「課金をせずにどこまで駆け引きを楽しめるか、どこまで戦えるかを試したい」というのもあります。

──結果として、“戦”決勝戦の切符を手にしているのは、本当にすごいです……! 実力もですが、何よりメンタルコントロールがズバ抜けていると感じました。

揺るぎなき鋼の平常心!
淡々と、眈々と、己のプレイスタイルを貫く

――東京の決勝戦に向けて、意気込みをお願いします!

伊丹:決勝に進んだプレイヤーでも、人間である以上、必ずミスはします。最後に勝つのは、ミスをしない人。だからこそ、いかに緊張せず、平常心を持ってプレイできるかが大切と思います。心がけることは、いつも通りであること。ただ、それだけです。

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ジャンル
ドラマチック逆転バトル
メーカー
DeNA
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