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HTC Viveがワイヤレスに! バットやゴルフクラブもコントローラになる新デバイスも発表

2017-01-05 18:56 投稿

新規デバイス3種が登場!

2017年1月5日~1月8日の期間、ラスベガスで開催中のテクノロジー産業博覧会“CES 2017”にて、VRヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)、HTC Viveの新規デバイスやサービスが発表された。

発表されたデバイスは、“Vive トラッカー”Vive デラックス・オーディオストラップ”ワイヤレス化キット”の3種。

Vive トラッカーでコントローラの幅が広がる!

Vive トラッカーは、ガンコントローラやバットなど、本端末に対応したアイテムに取り付けるだけで、それらをVR世界に持ち込むことができるようになるガジェット。

これまでViveが対応していたトラッキングコントローラは、専用のハンドコントローラのみとなっていたが、このデバイスの登場により、コントローラの幅が広がることになる。

当然ルームスケールのトラッキングに対応しているので、体験の幅も大きく広がる未来が予想できよう。

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▲このように、実在するさまざまな物体に装着させて使う。本物のバットを握りながら野球ゲームなども楽しめるようになるわけだ。

Vive デラックス・オーディオストラップやワイヤレスキットも発表

Vive デラックス・オーディオストラップは、既存のヘッドストラップ部分にイヤホンとアジャストダイヤルが組み込まれ、HMD装着を簡素化するもの。

一方のワイヤレス化キットは、その名の通りVive HMDをワイヤレスで稼働させられるようになるものだ。こちらは先んじて中国向けへの予約が開始されていたが、このたび世界的に展開することが公表された。

■Vive デラックス・オーディオストラップ装着時の形

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▲これまではHMDにあるイヤホンジャックにイヤホンかヘッドホンを接続して音声を聞いてきたが、本機が導入されることでそれらの手間が解消される。さらに後頭部のダイヤルを調整すれば、フィッティングの微調整も手軽に行なえるという。

今回発表された3種の追加デバイスたちは、ともに2017年第2四半期のリリースが予定されている。

プロフェッショナル向けストアサービス始動

新規デバイスと併せて発表された新規サービスは、アーケード事業者向けへのストアサービスと、建築、医療などの人材育成で使われるB2Bアイテムが利用できるストアサービスの2種。

前者は文字通りのもので、アミューズメント施設、映画館などでの利用が想定されるコンテンツや、そのコンテンツに参加するプレイヤーを管理するためのアプリケーションが展開されるという。

後者も字面から想像できる通り、不動産やエンジニアリング、ヘルスケアといった場面での利用が想定されるコンテンツが展開されるストア。また、このストアの開設に併せて、当該アプリ、ツールの開発者サポートも始めていくという。

VR元年が終わり、いよいよ実用化段階も進んできたVR。これからどのような展開を見せていくのか、まだまだ目が離せない。

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