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【動画あり】近未来スポーツ爆誕!ディスクを投げ合う対戦型VRゲーム『Ripcoil』【E3 2016】

2016-06-20 22:58 投稿

Oculus Touchならではの遊びが楽しい!

2016年6月14日~16日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大のゲーム見本市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2016”。

今回、奇跡的にもSanzaru GamesによるOculus Rift、Oculus Touch対応の新作タイトル『Ripcoil』をプレイする機会にめぐり合えた。ここでは本作のプレイリポートをお届けしよう。

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▼プレイ動画はこちら

『Ripcoil』は、1枚の“ディスク”をお互いのゴールめがけて投げ合い、得点を競い合う対戦型ゲーム。

本ゲームのルールについては、“卓球”を想像してもらえればわかりやすいだろう。

バトルはプレイヤーと対戦相手の2名で行われ、1枚のディスクを交互に投げ合いながら進行。それぞれの背後がゴールとなっており、ディスクがゴールに到達すると投げた側に得点が入る(通常1点。ただしゴールの中央に当てると2点)。そして10点先取したほうの勝利だ。

対戦相手に得点を奪われないためにも、プレイヤーは飛んでくるディスクを全力でキャッチする必要がある。

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ゲーム内ではOculus Touchが手の役割を担い、ディスクのキャッチ、投げる、といった操作は、Oculus Touchのトリガーボタンを握ったり離したりして行う。そのため自分の手でディスクをつかんでいるような直感的な操作が可能となる。

ディスクの投法に変化球などはなく、基本まっすぐ進むのみ。だが壁の反射を利用することで軌道を変化させ、左右に揺さぶりをかけることもできる。

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また、ディスクを投げた後に手を握り続けるとパワーがチャージされる。チャージ完了状態で対戦相手が投げたディスクをパンチで返す(!)と、通常の投法よりもディスクのスピードが速くなるのだ。

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ちなみに左右の移動は、ヘッドマウントディスプレイを傾けることで行う。頭を傾ける角度次第で速度も変化する。

もし戦相手が自分の逆サイドめがけてディスクを投げてきたら、思いっきり頭を傾けて移動する、といった具合だ。

しかしながら、この移動スピードのさじ加減が非常に難しい。飛んできたディスクを通り過ぎてしまうこともしばしばあった……。また身体は直立状態なのに、VR内の身体と視界が高速で移動しているので、プレイ中に何度か倒れてしまいそうになることも(笑)。

細々としたルールはこのほかにもあるのだが、基本は上記のような感じ。

まるでスポーツのような感覚で楽しめる本作。実際にプレイしてみると……とにかく熱い! 点を取られないよう必死になってディスクに食らいつく感じは、バスケットボールの試合中にルーズボールを追いかけていた、青春の日々にリンクするものがあった。(記者は元バスケ部)

さらに10点先取というルールとも相まって、劣勢からの大逆転など、スポーツのようなドラマティックな展開が巻き起こると胸が熱くなる。

相手の位置を見ながら壁の反射を利用し、相手を出し抜いて点を獲得したときには思わずガッツポーズをしてしまった。

またOculus Riftにはマイクが内臓されているので、対戦相手と会話をしながら楽しめるのもポイント。友だちとプレイしたら「へいへいびびってんじゃないのぉ〜?」といった煽りや、あと1点で自分が勝つときに「負けたらジュース奢れよ」などといった追い詰めかたもできるのだ。

Oculus Touch対応の『Toybox』も“誰かと楽しめる”コンテンツではある。だがより“ゲーム”としての遊び応えを感じられるのが、この『Ripcoil』なのだ。

▼『Toybox』の動画はこちら

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