【編集部流行りゲー】社会人にやさしい対人戦特化ゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』が根強い人気

1位.『クラッシュ・ロワイヤル』
Supercell（リアルタイム対戦型カードゲーム）

得票数第1位は、以前も流行りゲーとして紹介した『クラロワ』。ファミ通Appでも熱狂的に攻略＆ゲーム実況を投稿しています。

何より流行のポイントは、

といったところでしょうか。

事実ムハハーンとしても、ほかのアプリと同時にプレイし続けられるゲームシステム、無課金でも同レベルの相手と対戦することになるので安心、お互いのレベルが平等になる対戦ルールも存在するので格上のフレンドとも遊べる、といったところを気に入って遊んでいます。

ムハが作ってくれた pic.twitter.com/9MSf1Jbqts

— 中目黒目黒@ファミ通App (@tasukusu) 2016年6月10日

2位.『VOEZ』
Rayark（リズムゲーム）

2位は『Cytus（サイタス）』、『Deemo（ディーモ）』などで知られる台湾のゲームメーカーRayark（レイアーク）による最新リズムゲーム『VOEZ（ヴォイズ）』。

音、UI、絵、設定、細部までこだわったゲームのつくりに、動画では絶対に帽子を脱がない僕でも脱帽といったところでしょうか。

超個人的に、同社より今年夏にクローズドβテストが実施予定のRTS『Soul of Eden』への期待が高まるばかりです。

3位.『ドラゴンプロジェクト』
コロプラ（アクションRPG）

6月3日に配信されたばかりのいまいちばんホットなハンティングアクションRPG。『白猫プロジェクト』などで知られるコロプラより、独自インターフェース“ぷにコン”を搭載してリリースされました。

実際にプレイしてみると、クエストの狩場をオンラインで共有するMORPGのような雰囲気。レア装備素材を手に入れるためガチャを引くなど、上手いことソーシャルゲームに落とし込まれています。ふだん仲のいいフレンドたちと協力プレイできるのが大きな魅力ですね。