“Rayark”のアクションRPG『Implosion』の映画化プロジェクトが始動!

2015-11-05 18:45 投稿

トレーラーも公開中

Implosion-ZERO-DAY-key-visual

『Deemo』、『Cyuts』など、人気の音ゲーを手がける台湾のスマホゲームメーカー“Rayark”から配信中のロボットアクションRPG『Implosion』。本作では、人類の生存を脅かす生命体“ザーダ“に立ち向かうため、“ウォーメックシリーズIII”と呼ばれるバトルスーツを身に付けて戦う主人公を中心に物語が描かれていく。

※【新作】開発3年!『Cytus』『Deemo』でおなじみRayarkが放つ超本格ロボットアクション
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なんと今回、『Implosion』の映画化プロジェクトが始動! その名も『Implosion: ZERO DAY』。ゲームのストーリーをベースにした作品となる予定で、公式サイトではトレーラーが公開されている。2015年12月よりクラウドファンディングサイト“Kickstarter”でキャンペーンを開始して資金調達をするということだ。

Rough-concept-for-desert-battle
Concept-for-K-10-battle-frames-K-10
Warmech-II-era-prototype

 

インプロージョン

メーカー
Rayark
価格
1200円
対応機種
iOS 6.0 以降/ Android 4.0 以上

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