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【新作】『ケイオスドラゴン』冒険している感がハンパないやり込み系大作シミュレーションだった

2015-08-15 00:00 投稿

この夏、最大の話題作が配信

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※Android版は初期バージョンからさまざまな改善が!

事前登録者が国内外合わせて100万人を突破したというストーリーテリングRPG『ケイオスドラゴン 混沌戦争』。Android版に引き続き、iPhone版も配信開始されたということで、さっそくインプレッションをお届けする。

本作を簡単に説明すると……

『ケイオスドラゴン 混沌戦争』とは

虚淵玄、奈須きのこ、紅玉いづき、しまどりる、成田良悟ら豪華クリエイターにより生み出されたRPF(ロールプレイングフィクション)『レッドドラゴン』。

その世界を舞台に、三田誠や武井宏之、PEACH-PITや崎元仁らさらなる豪華クリエイターが参加して、本作の制作が進められている。

セガネットワークス、星海社、TOHO animationが結集して放つ、メディアミックスプロジェクトの一環でもあり、スマホゲーム、ボードゲーム、アニメが連動するユニークで大掛かりな仕掛けが新しい。

というもの。

堂々たるメンツに連動するメディアミックスと、期待はいやが上にも高まっていくビッグタイトルに相違ない。

見てもらいたい部分は山ほどあるが、なかでもとくに注目すべきポイントをまとめてみた。ぜひともチェックして、壮大な世界へ旅立ってほしい!

複数のクリエイターが紡ぐ世界

やはりこれから説明しなければ、『ケイオスドラゴン』は語れない。

本作には7つの国家が登場するのだが、それぞれの国ごとに担当作家とイラストレーターが存在するのだ。

クリエイターのコラボ自体はどんなゲームにもあるが、本作のように国単位で担当を分ける手法は非常に珍しい。というか、筆者の記憶(忘れっぽい)では初の試みになるのではないだろうか!?

そんな個性溢れる7つの国が渾然一体となる世界を冒険できるとは、なんと贅沢! まずはどんな方々がシナリオやイラストを描いているのか、国家の代表キャラとともに見てほしい。

【ゲルバン朝ドナティア帝国】

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皇帝
ゲルバン一世

CV:銀河万丈
■シナリオ
武井宏之、小太刀右京
■メインイラストレーター
武井宏之

【大蘭國】

02
首領 王倫
CV:赤羽根健治
03
もうひとりの首領
黒扇妃

CV:ゆかな
■シナリオ
鋼屋ジン(ニトロプラス)、小太刀右京
■メインイラストレーター
中央東口(ニトロプラス)、minoa(ニトロプラス)、猫缶まっしぐら(ニトロプラス)、かのえゆうし

【ジャグルドグル】

04
指導者
ダイム・ディアス
CV:三木眞一郎
■シナリオ
成田良悟、重信康
■メインイラストレーター
剛田チーズ

【ニル・カムイ】

NOIMAGE
国王 ???
CV:???
■シナリオ
三田誠、矢野俊策
■メインイラストレーター
しまどりる

【ムルルー】

05
首長 ククル
CV:堀江由衣
06
もうひとりの首長
ウルウル

CV:野川さくら
■シナリオ
PEACH-PIT、重信康
■メインイラストレーター
PEACH-PIT、巌本英利

【ヴァラガン共和国連邦】

07
大統領 
イルミア・ラズワンド
CV:速水奨
■シナリオ
カルロ・ゼン
■メインイラストレーター
sime、なぎみそ

【ヴヴブブ】

08
法王 
ツグト・キギス
CV:朴ロ美 
※ロは王偏に路
■シナリオ
小泉陽一朗
■メインイラストレーター

こんな世界を冒険していくのだから、ワクワクしないわけがない。国ごとにガラリと変わる雰囲気やイラストのおかげで“異国にやってきた”という印象がより高まった。

この、国をまたいで冒険をしている感じが気持ちいいのだ。ゆえに、「早くつぎの国へ行きたい!」という思いにかられて、つねに悶絶気味。

また、建国の歴史が凝っていたり女性が奴隷化しているヤバイ国があったりと、世界設定が非常に細かいのもいい。この記事でざっくり紹介しているので目を通してみるのもいいだろう。

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▲7つも国があると登場人物も多くなるが、相関図があるから大丈夫。

キャラが動きまくる衝撃

余談的な話かもしれないが、あえてスペースを使って言わせていただきたいのが“本作の主要キャラクターたちは動きまくる”ということ。

これが筆者にはかなり衝撃的だった。なぜなら、上で紹介したイラストそのままのキャラクターたちが、表情をころころ変えつつ、ぐねぐね動きまくるのだ。

ふつうにイラストだと思っていたので、動いたときは本当に驚いた。しかも動きがキモ……いや、スゴイからだ。

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▲ジョルジュが会話中ヤリをフラフラさせて危なくて気になる。

以下の公式PVでも確認が可能なので、ぜひ1度は観ていただきたい。

手に汗握る爽快バトル

本作の戦闘はラインディフェンス系のバトル

左から攻めてくる敵が画面の右端へ到達しないように撃破していき、すべて倒しきれば勝利となる。敵が1体でも右端のエンドラインに到達してしまった場合や仲間が全滅した場合は敗北となり、クエストは失敗。

バトルはいくつかのウェーブに分かれており、コンティニューすれば全滅したウェーブからやり直しが可能だ。

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▲基本はおなじみのシステムだけに入り込みやすい。

キャラクターはフィールドの右半分ならどこでも位置を移動できた。場合によっては、傷ついた仲間と入れ替わったり、壁役として前に立ちはだかったりする。

左半分にはずっと居続けることはできないものの、敵に直接攻撃を仕掛けに出向くことはできるので、直接攻撃をくり返し続けて敵の侵攻をブロックするのがセオリーのようだ。

パーティは助っ人も含めると最大5人で、操作するのが非常に忙しい。しかし、この忙しさが心地いいのだ。パニクって傷ついた仲間を前線に送り込んだりすることもあるが、それはそれでおもしろい。

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▲右に進まれるほどリスクが高くなるため、早めに処理するのが基本。

これだけでも十分楽しいのだが、さらにアクション性を高める要素として“フリック技”というものが存在する。

これはキャラを長押しすると表示される指示に従い、フリックすることで発動できる攻撃技。手間がかかる分、強力なものとなっているので逐一使っていきたい。操作感覚的にも技を実際に出している感じが高まってグッド。

さらに、貯まったゲージを消費することで全体攻撃や全体回復などの効果を持つ必殺技も使用可能。これらふたつの大技をうまく使いこなすことで、バトルの爽快感もよりヒートアップした。

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▲指示通りに左にフリックすることで攻撃をくり出す。
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▲必殺技は顔アイコンをタッチすれば発動。このようなカットインが挿入される。

なお、キャラクターに巻物を所持させていればAIに任せることもできる。お気に入りの1キャラだけの操作に専念してもオーケーだ。

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▲助っ人キャラが巻物を持っていれば設定できる。

やり出したら止まらない装備の強化

ガチャや宝箱から入手した装備を“錬金”でどんどん強化していけるのも本作の大きな魅力。先に紹介したフリック技を覚醒させるためにも必須な要素なので、熱中してしまうこと請け合いだ。

能力をアップさせる通常の錬金のほか、特定の素材を使うことで装備を進化できる“進化錬金”もある。進化させれば新たな能力が付与される場合も!

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▲いらない装備を素材に、どんどんレベルを上げて強化していく。
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▲条件がきびしいが、進化させればより強力な装備へと変貌。

装備によってグラフィックがしっかり反映されるので、見た目をいろいろ変えて楽しむのもおもしろい。ユニークな姿にしておけば、助っ人として使ってくれるプレイヤーも増えるかもしれない!?

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▲装備ヵ所は全部で6ヵ所。コストの範囲内で装備させていこう。
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▲装備によって見た目はご覧の通りに。ユニーク装備が欲しい!

アニメの世界と併せて楽しむ

筆者的にはかなり絞り込んだつもりだが、この中からさらにひとつだけに注目ポイントを絞るとしたら、やはり複数のクリエイターが作り上げた国々だろう。7つの国のキャラクターやシナリオをじっくりと堪能してほしい。

ゲームの舞台は、テレビアニメの世界の10年後を描いているということなので、アニメを平行して観ながら遊ぶのもおもしろい。これはいまなら、リアルタイムで体験できるので視聴も忘れずに。

ちなみに、アニメとの連動企画として、アニメ中に表示されるキーワードが8月31日(月)まで下記ページで限定公開されている。どれもゲーム開始時で手に入れておけば、冒険の役に立つアイテムなので、欠かさず入手しておきたい。

TVアニメ連動企画プレゼントURL
http://chaosdragon.sega-net.com/news/013869.html

もちろん、装備の強化を含めたバトルコンテンツも充実。歯ごたえも十分の作品だと思う。

Android版ユーザーに朗報!

近日公開となったVer.1.04では、初期バージョンより遊んでいたユーザーの声をもとに、以下のような改善が加えられている。ちょっと離れていた人がいたら、これを機に再開してみるといいだろう。

ゲームダウンロード時間
ゲームの初回ダウンロードにかかる時間を短縮

対応機種の増加(※)
150種類の機種に対応。

バトルの難易度
敵の強さに調整を加え、バトル部分の難度がやさしくなった

キャラクター装備コスト
初期レベルからレアリティの高い武器防具を装備できるようになった。

AP回復速度
AP(クエスト挑戦時に必要な値)の回復速度が、1回復あたり3分に早まった。

クエスト消費AP
クエスト挑戦時の消費APに調整が加わった。

表示の最適化
表示の最適化が行われ、ゲームがスムーズに進行するようになった。

クエスト報酬
クエストクリア時に獲得できる竜玉の獲得数が増加

チュートリアル
クリア時の報酬竜玉数が15個から45個に。

※512MBより上のメモリを搭載した端末でのプレイが推奨されている。

※世界観だけじゃない!  キャラカスタマイズ要素も大充実
※7ヵ国紹介の後編3ヵ国(大蘭國、ムルルー、ヴァラガン共和国連邦)

※7ヵ国紹介の前編4ヵ国(ニル・カムイ、ジャグル・ドグル、ヴヴブブ、ゲルバン)

※主要キャラクターや世界観が明らかに

※ゲームの流れやバトルシステムを解説

ケイオスドラゴン 混沌戦争

メーカー
セガゲームス
配信日
Android(配信中)、iPhone(配信予定)
価格
無料(アプリ内課金あり)
対応機種
Android、iPhone(配信予定)

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