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『サーガ・オブ・ファンタズマ』が超大型アップデート! エンディングまで開放の“シナリオ完全版”がついにリリース!

2013-09-27 12:00 投稿

エンディング、新要素、新情報など“シナリオ完全版”に関する情報盛りだくさん!

グリーの次世代ソーシャルゲームとして、グリーとパオンが手掛ける無料のスマートフォンアプリ『サーガ・オブ・ファンタズマ』。すでにオープンβ版が配信中で、2013年9月19~22日にかけて開催された東京ゲームショウ2013にも出展するなど、正式サービスに向けて盛り上がってきている。今回は、TGS2013で発表された超大型アップデート“シナリオ完全版”に関連した最新情報をお届け! まだ本作をプレイしていないユーザーに向けて、ファミ通App編集者のゲームプレイのインプレッションも掲載する。

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超大型アップデート“シナリオ完全版”がリリース!

東京ゲームショウ2013で明かされたシナリオ完全版のリリースが解禁した。シナリオ完全版では、物語をエンディングまで進めることが可能。さらにさまざまな要素も解禁となり、“限りなく正式版に近い”内容が楽しめるのだ。

ポイントその1……エンディングまでプレイ可能!

オープンβ版では序盤までの公開だったストーリーが、中盤から後半、そしてエンディングまでプレイ可能となった。飛空艇取得後からスタートし、“空”のクエストに挑戦できるのだ。また、ストーリーを盛り上げる美麗なムービーカットもふんだんに盛り込まれており、シネマチックRPGの名にふさわしい感動と興奮を味わうことができる。

ポイントその2……新エリア“白銀の闘技場”、“漆黒の静海”

超大型アップデートによって、新たなエリア“白銀の闘技場”、“漆黒の静海”も解放。白銀の闘技場は、世界の秩序を守る騎士団“ナイツ”たちの城。主人公たちは飛空艇で天空に浮遊するこの場所を訪れることになるが、ナイツとシーカーは過去に争ったこともあり、何か波乱が起きる予感。

もうひとつの漆黒の静海は、過去に大精霊の力によって凍てついた海。主人公はこの地で神秘的な力を持つカッツェ族のベロニカと出会い、自分自身に秘められた真実を知ることになる……。漆黒の静海には、飛行系の敵が多く登場するので、飛行系の敵に強いカードでデッキを組むなどの準備が必要だ。

新情報その1……天野喜孝氏の参戦が決定!

東京ゲームショウ2013でも発表されたが、あの人気イラストレーターの天野喜孝氏が、『サーガ・オブ・ファンタズマ』のイメージイラスト及びカードイラストを担当する形で参戦! 下が天野氏が描いた主人公のイメージイラスト。このイラストも年内にゲーム内で使用できるカードとして登場することも明らかにされた。

新情報その2……ハロウィンイベントの開催が決定!

10月と言えばハロウィン! 季節ごとのイベント運営に力を入れる『サーガ・オブ・ファンタズマ』では、そんなハロウィンにちなんだイベント“ハロウィン♪ トレにゃん!! 大作戦!”を2013年10月に開催するぞ。イベントでは、ハロウィン限定カードが多数登場予定で、その中には天野喜孝氏描き下ろしの精霊カードも参戦するとか! トリックよりもトリートよりも、『サーガ・オブ・ファンタズマ』をプレイするべし!

新情報その3……新たな大精霊“海獣神ナイト”

東京ゲームショウ2013のファン感謝祭ステージで発表された極秘情報のひとつとして、新たな大精霊の存在が明らかになったが、その中の1体“海獣神ナイト”を紹介! 運営ディレクターの只石氏、パオンの三川氏によれば、ゲームクリア後にどこかで入手できるとのこと。もちろん入手すれば変身召喚することも。また、レアリティはほかの大精霊よりも強力な“GD+(ゴッドレアプラス)”だ。また、感謝祭ステージでは新しい大精霊のほか、武器の強化やバトルに関する新ゲームモードの情報も公開されたが、こちらは年内中にも公開していくとのこと。

『サーガ・オブ・ファンタズマ』 ゲームプレイ インプレッション
先が気になる、引き込まれる物語と個性豊かで魅力的なキャラクター!

ここからは、ファミ通App編集部の編集者によるインプレッションをお届け。まだプレイしていない人は、一度参考までに読んでみてくださいまし。

あくまで個人的な意見として。ソーシャルゲームでジャンルがRPGになっている作品があるけど、遊んでみると「これカードゲームだな」と思ってしまう。決してそれらの作品が悪いという意味ではなく、遊んでみるとおもしろいものもあるし、おもしろければ「RPGでもカードゲームでもどっちでもいいじゃん」となる。……しかし、やはりRPGとなっている以上、俺としては家庭用ゲームのようなストーリー性やバトル性をひしひしと感じられる“THE RPG”が好きなんだ(しつこいけど、カードゲームにストーリー性とバトル性がないというわけではありません!)

前置きが長くなったが、今回俺がプレイしたGREEの『サーガ・オブ・ファンタズマ』もジャンルが“RPG”。本作が1年前のゲームショウで発表されてから事前登録期間中に公開された情報を見ると、3Dで表現された森や火山などのフィールドを主人公が冒険してモンスターとバトルをする画面写真や、楽曲を植松伸夫氏が手掛け、登場キャラクターたちのボイスに豪華声優陣を起用。事前情報だけなら、文句なしに俺が求めるRPGなのだ。ただ、油断はならないと、「本当にRPGなんだろうな?」と半信半疑の中ゲームを始めてみた。

物語の舞台は“ノイント”という、五大元素(木、火、土、金、水)の力で構築されている世界。ノイントにはさまざまな種族やモンス ターが生息し、独自の歴史や文化を築き上げられている。そしてノイントの中心部には“闇の塔”という不気味な場所が存在し、そこから世界を滅ぼす闇の存在“ファントム”が生み出されているという。主人公、つまり俺は、そのファントムから世界を守るため、傭兵部隊“シーカーギルド”のシーカー(戦闘員)の一員となり、闇の塔を目指して冒険の旅に出ることになるわけだ。火とか水とかのエレメントだったり、世界の中心部に闇の塔なる怪しげな場所があるなど、RPG好きとしてはゾクゾクする世界観だった。

まだプレイしていない人のために詳細を書くのは避けるが、ある戦いのショックで記憶を失ったところをシーカーギルドに助けられた主人公がヴァイス(ギルド内で最強の呼び声高い、英雄的な女戦士)と出会い、ファントムと戦うために自らシーカーとして冒険することになる。ゲームは、ワールドマップ内の“碧き鎮守の森”や“紅き竜湖”などのエリアごとに物語が用意されており、最初の“碧き鎮守の森”内のクエストをクリアすると、つぎのエリアが解放されていくといった具合だ。

また、各エリアごとにオルテンシアやライなど、シーカーギルドの仲間たちがつぎつぎと登場し、主人公との掛け合いは、それぞれが個性的なキャラクター性ゆえに見ているだけで楽しく、つぎはどんなキャラが出てくるのかと気になってゲームを進めてしまう。『サーガ・オブ・ファンタズマ』の世界観と登場キャラクターは、間違いなくTHE RPGである。

カードを使った時間経過型のターン制バトルの戦略性の高さ

RPGと言えばストーリー性もさることながら、バトルがエキサイティングでなければRPGとしておもしろくない。その点で言うと、『サーガ・オブ・ファンタズマ』のバトルは、グリーの土田俊郎氏が手掛けたシステムを導入しているところがポイント。さまざまな精霊が封印されたエレメンタルカードを、コスト内に収まるようにデッキに組み込み、バトルで使用していくカードバトルなのだが、1枚のカードを1ターンごとに使用すると時間が経過するという変速的なターン制を採用。これがバトルに戦略性を生んでいるのだ。

カードは、使うと敵を攻撃するアタック系のものから、物理攻撃に強い敵に対して有効な魔法攻撃をくり出すマジック系のもの、さらに主人公の防御力を上げたり、敵に状態以上を及ぼすなどの効果を持ったカードまでじつに多彩に用意されている。さらにカードも強さによって、1回使うと数ターン使えないものもある。敵が強力な攻撃を仕掛けるターンに合せてシールドを張ったり、スロウで敵の行動を遅らせてその隙に倒してみたりと、どのカードをどのタイミングで使うのか考えたり、敵の特性に合わせてデッキを考えるのが本作のバトルの奥深さと言えよう。

また、バトルで条件を満たすと、主人公が大精霊に変身して超強力な必殺技を出すことができる。この必殺技も使うタイミングは自分で決められるので、複数の敵が現れたときに使って一気に倒すか、それともボス戦のために温存しておくか、その使いどころを見極めるところも楽しい。

オープンβ版から正式サービスが始まれば、さらに多くのカードといやらしい攻撃を仕掛けてくる敵が登場することが予想され、より一層バトルに戦略性と奥深さが生まれることが期待される。ぜひ、まだプレイしていない人は、『サーガ・オブ・ファンタズマ』のバトルにどっぷり浸ってみてほしい。

※『サーガ・オブ・ファンタズマ』公式ホームページはこちら

サーガ・オブ・ファンタズマ

メーカー
グリー
配信日
オープンβ配信中
価格
アイテム課金制
対応機種
iPhone、Android

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