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【個人開発ゲームを斬る】『脱出ゲーム 100 Dreams』夢オチじゃない早解き脱出ゲーム

2013-06-10 08:30 投稿

●夢の中からの“脱出”

いまやスマホアプリでひとつのジャンルとして確立した“脱出ゲーム”
今回ご紹介するのも脱出ゲームなんですが、舞台が“夢の中”
夢からの脱出ですよ。だからもう、なんでもアリなんです。

▲このドアを開けると夢の世界
▲現バージョンでは全24ステージ

 

『100 Dreams』なんとなく100ステージありそうですが、現在は24ステージです。この数字に“謎”の要素はありません。開発者さんのやる気次第で増えていくのでしょう。

▲赤いボタンをポチッとな▲余裕余裕

 

ステージ1。まあ、チュートリアルみたいなものです。
“どうにかしてドアのロックを解除してね!”
“その後ドアをタップすると脱出だよ!”てな流れを理解することができます。

▲壁をグルグルグルっとな▲ジワジワくるー

 

ステージ2。これも、チュートリアルみたいなものです。
“ドアないよ! どうにかして見つけ出してね!”
“こんなパターンもあるよ”てことを、ユーザーに認識させてくれます。

▲☆ひとつ……だと!?

 

ステージをクリアするごとに、“クリアタイム”“☆による評価”が表示されます。
どうやらこのゲーム、脱出するだけが目的ではないようです。

▲オラオラオラオラ※なぞってます

 

さきほどのステージ2。ダラダラと壁をなぞってドアを出現させ、ヨッコイショと脱出してもいいんですが、ものすごい勢いでなぞって、ドアが浮き出た直後にタップして脱出すると……

▲☆3つ、いただきました!

 

評価が上がった!
このように謎を解いた後はタイムアタックに再チャレンジすることができるのです。
もちろん、☆3つにしなくても最後まで遊べますので、“ドジっ子”な方もご安心を。

▲壁にスマホ?▲逆さ向いてるドア?

 

なんとなく“タイムアタック”がウリっぽい印象ですが、ちゃんと“スマホ脱出ゲーム”っぽい謎や……

▲開発者さんのお気に入りステージその1▲その2

 

パズルっぽいもの、まったく手がかりのないステージ、「むむむ?」と唸ってしまうステージなどなど、イロイロ用意されております。

というわけで、このアプリを開発した鈴木さんに、直接イロイロ聞いてみました。

Q1.『100 Dreams』の誕生話をぜひ。
A1.ゲームの基礎となる部分では2008年に公開した『鍵のち扉』(要Flash Player)で、見た目のほとんどは、2010年に公開した『銀河一難しい脱出ゲーム』(要Flash Player)を少し手直しした画になっています。
上記ふたつ+ひとつの脱出ゲームを並行して、ある程度アプリとして形にはしていましたが、完成の目処を考え全部まとめました。

Q2.タイトルはどのように決まったのか?

A2.『100○○』というタイトルで、ステージクリア型脱出ゲームを象徴化された作品が多くあり、ユーザに対してタイトルで“ステージクリア型”だとわかりやすい表記であると考え、『100 Dreams』という名を付けました。

Q3.制作期間は?

A3.謎を考えるのに1週間、実装は3週間ほどで、ある程度並行して行っていました。

Q4.ここはぜひ見てほしいというポイントは?

A4.脱出ゲームの新たな試みとして、タイムをもとにしたスコアや、3つ星による評価、合計点による競争(※iOSのGame Center)という仕組みを取り入れてみました。
この試みが吉と出るか凶と出るか、どちらに出ようともその行方が楽しみです。

Q5.最後にひと言お願いします!

A5.iPhoneやスマートフォンといったデバイスは、その操作性から直感的な謎解きを含む脱出ゲームに、より適した、より楽しめる環境だと思います。
皆さんもぜひ、『100 Dreams』に限らず、お手持ちのデバイスで“脱出ゲームアプリ”を楽しんでみてください!
プレイしてくれた皆さんと、この記事を最後までお読みいただいた皆さんに感謝です!

 

続きのステージが用意されるのは、“6月中旬”とのこと。それまでにまずは全ステージをクリアしておきましょう!
どうしても脱出できない方は、鈴木さんみずから作成した攻略サイト(※ 移動しない場合は、以下URLへ直接アクセスしてください“http://100dreams攻略.com/”)も参考にしてみてください!

▲あとひとつ……▲おじさん、ドジっ子!

 

ステージ19がどうしても☆3つ取れません。おじさんの無念を誰か!

 

▲さらに個人開発ゲームを知りたい方はこちらへ▲

 

■あぷまがどっとねっと(あぷまが)
「すべてのアプリにチャンスを!」との思いから、藤田武男氏が個人開発者が開発したアプリを中心に紹介している情報サイト。ほかでは見つからない“お宝アプリ”が“あぷまが”なら見つかるかも!
ちなみに左のイラストは、あぷまがのマスコットキャラ、アイロニー。


※アクセスはこちらから

 

100 Dreams

メーカー
Daisuke Suzuki
配信日
配信中
価格
無料
対応機種
iPhone、iPod touch、iPad、iO4.3以上、Android 2.2 以上

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