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【注目アプリレビュー】王道を貫くファンタジーMMORPG『ドラゴンベイン』の魅力に迫る!

2013-04-17 17:49 投稿

●剣と魔法、そして竜が彩る夢の大地

ターンバトルシステムを採用した本作は、戦略性の高い陣形配置やキャラクターの育成などを駆使することで、幅広い戦いに挑むことができる。プレイヤーが選択できる職業は剣士、狂戦士、猟師、護衛、魔術師、武僧、暗殺者、司祭、主教の9種類。さらに、ドワーフやゾンビ、ケルベロスやエルフ、ゴブリンなど、ファンタジーを代表する種族を含めた17種族が登場する大ボリューム。オンラインプレイ中に出会った仲間と、テキストチャットを使ってコミュニケーションを取りながら、強力なモンスターを撃破していくのだ。

 

 

《ストーリー概要》
プレイヤーが身を投じるのは聖土大陸と呼ばれる地。ドラゴンによって支配されていた大陸で、人類と小柄なドワーフ族、勇ましい獣人族、錬金の達人ゴブリン族、高貴な妖精族の5種族が生きていた。その支配からの解放を望んだ人類は、5つの種族を率いてドラゴンに立ち向かい、人類はドラゴンに勝利。支配される闇の時代に終止符が打たれ、平和な時代が訪れるかに思われたのだが、これをきっかけに種族間には大きな亀裂を生む結果を招いてしまう。以降、水面下で種族どうしのけん制が続くこと数万年。邪悪な何者かが亡霊の軍団を率いてこの聖土大陸の各地に現れたのだ。
くり返される略奪と悪事をまえに、5つの種族は再び協力して戦うことができるのか? 数万年前の戦争とドラゴンが支配しようと考えたその真意。突如現れた亡霊の軍団、“不死栄光”の存在理由を真実を追う戦いが描かれていくのだ。

 



▲多種族が入り乱れる迫力のある戦闘はオートバトル。事前に設定する陣形で戦術を切り換えながら戦うことになる。戦闘の報酬で得られる素材は武具の生産に使えるだけでなく、クエストを完遂するために活かすなど幅広く役立てることができるのだ。

 



▲クエスト進行中に描かれる序盤のストーリーは謎が多く難解だが、進めていくことでその真相が次第に解明していく。どこか懐かしく馴染みやすいファンタジーを体験していこう!

 

●手軽で奥深い育成に注目!

キャラクター育成は経験値を獲得して自動で上がるレベルのほかに、勇気や魔力(物理攻撃と物理防御に関する能力値)などのステータスを、訓練を行うことで上昇させる必要がある。また、それとは別に武具と基本スキル、陣形を鍛えるレベルが別途あり、その強化次第で自分だけのキャラクター、パーティーを構成できるのだ。つまり、育成の方針を間違えれば相当厳しいスタートを切りかねないわけで、慎重派の自分にとっては心臓が痛くなるほど緊張する要素。プレイヤーの性格が如実に現れるおもしろい仕組みだ!

 


▲基本スキルに該当するのは物理攻撃、物理防御、魔法攻撃、魔法防御、必殺攻撃、必殺防御、HPの合計7つ。序盤は魔法攻撃を仕掛ける敵はいないので、物理系のスキルを優先して強化してみた。勲功もかなり余裕があったのでHPの強化も同時に進めたぞ。

 



▲金貨を消費するのがキャラクターの訓練と武具で個別に反映されるもの。勲功を消費する基本スキルと陣形は、パーティー全体に反映される強化要素だ。序盤は金貨を稼ぎにくいので、勲功を使って育成を進めてみた。

 



▲序盤はプレイヤー自身のレベルも低く、ダンジョンだけで金策を行うのは困難だ。そこで考えたのが、各NPCから受注できるクエストをくり返すこと。報酬金額や勲功はもちろん取得経験値も多く、ダンジョンで無作為に討伐をくり返すよりも早くキャラクターを育てることができた!

 

●防御面を優先したキャラクター育成

今回プレイした感触だと敵の攻撃力が高い傾向にあり、序盤で稼いだ金貨や勲功を攻撃面に投資してもさきに進みにくかった。そこで早々に方針を変更し、手堅く慎重な冒険を目指して防具と物理&魔法防御を強化。結果、身を固めることでその後の金策も楽になったのだ! オートバトルは手軽な反面、自分の手で操作できないので防御面の強化を優先したほうがいいと感じたぞ。

 



▲あくまでも個人の感想だが、金貨を使う強化は細かく段階を踏む必要があり、その都度金貨をたくさん消費するのですぐに底をついてしまう。反面、勲功は稼ぎやすくパーティー全体のステータスを底上げできるのでお手軽。プレイスタイルに応じて、違うアプローチで育成に挑めるのは良心的だ。

 

●忘れちゃいけない陣型の設定

陣形には特性があり、それぞれ上昇するステータスが異なる。さくっとプレイしたなかで獲得できた陣形は下記の4種類。

刀剣陣形=物理攻撃
鉄甲陣形=物理防御力
烈火陣形=魔法攻撃力
霊盾陣形=ガード力

ここまでリポートしてきたとおり、防御面を意識したパーティー育成を進めてきた慎重派の自分としては、もはや鉄甲陣形しか目に入らない。ガード力を上昇させる霊盾陣形も気になるが、キャラクターがガードする場面をほとんど見たことがない(そもそも盾という装備がない)ので、強化しても意味があるのかかなり不安。あえてここで刀剣陣形を強化して全体の物理攻撃を少しでも上昇させるのも有効か? このへんのチョイスも個性が出ておもしろい要素だ。

 



▲陣形の種類はキャラクターのレベルに応じて増えていく。強化した武具を装備したキャラクターを先頭に配置して、盾役をさせるなどの工夫をしよう!

 

●ダンジョンで素材を集めて新たな武具を生産

クエストやダンジョンを進めていくと、武具のアイコンが刻まれた図面を入手することがある。この図面には完成させるために必要な素材が書かれていて、すべてを揃えることで、通常では入手できない高性能な武具を入手できるのだ。必要な素材はダンジョンをくり返しているあいだに揃うものばかりで、ベースになる武具はお店で購入できる。ダンジョンに出現する敵とドロップする素材を覚え、不足しているものがあれば、根気よく挑戦。素材集め系のゲームが好き人間にとってこれは至福の時間である!

 



▲通常の敵と戦えるダンジョンは対する個体数が多く、得られる経験値の総数が大きい。その反面、ボスの場合はそれだけでダンジョンが終わってりまうため、総数が少ないが貴重な素材を落としやすく感じた。

 


▲でました、ドラゴン! ファンタジーの要!! 本作の冒頭でとある1頭と対峙して以来、はじめて出会う相手だ。序盤、こいつが最大の難関になるようだが、防御面を強化していたので被ダメージも少なく難なく撃破できた。今後、どんなドラゴンと遭遇することになるのか? 世界の真相とか二の次、いろんな強敵と戦っていきたい!

 

●プレイヤーどうしのバトルもある!

「MMORPGなんだからPvPはないのか?」

そんな荒くれプレイヤーもご安心。ちゃんと対人戦もあります! 1日10回、闘技場で対戦を挑むことができる。ここでの魅力は、声望(新規キャラクターを勧誘時に必要)を稼ぐことができる点だ。対戦を仕掛けるタイミングは各自の自由。好きな時間にいつでも挑むことができるので、こちらもいつの間にか挑まれていることも多々ある。自分の知らぬところで勝敗が決まっているため、序盤は敗北を示す“失敗”が羅列されて凹みそうになるが、なにかデメリットがあるわけではないので気にしない!

 



▲対戦できるのは自分のレベルに近い相手のみ。限りなくフェアなバトルを行えるのだ。もし負け続けるようなら武具やスキルを見直したり、強化方針を変更するのもあり。できれば、相手のステータスを閲覧でき、それを参考にさせてもらえるとうれしいところだ!

ドラゴンベイン

メーカー
DIGITAL CLOUD LIMITED
配信日
配信中
価格
無料(ゲーム内課金あり)
対応機種
iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPod touch(第3世代)、iPod touch (第4世代)、iPod touch (第5世代)、およびiPad に対応。 iOS 4.3 以降が必要 iPhone 5 用に最適化済み

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