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【大塚角満の熱血パズドラ部!】第150回『道ばたのタマゴ』

2013-03-21 18:14 投稿

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●道ばたのタマゴ

ここ2週間ほど、とあるムックの制作が佳境で、プレイ日記の更新が滞りまくっておりました。イヤでも、本人的にはサボっているつもりなど1ミクロンもなく「嗚呼……>< ネタがたくさん溜まってるのに、書く時間がないこの辛さ……。゚(゚´Д`゚)゚。  ど、どうしよう><」と、文字通り便秘のノラネコのような心境でプルプルと震えていたのでありました。俺、41年の人生で一度も便秘になったことがないんだけど、「出したくても出せない辛さ」というものにいま初めて直面して、「な、なるほど……。これほどキツい現象だったのか……」といささか戦慄を覚えている次第であります。

 しかし!

どうにか仕事も山を越え、ようやく平常運転ができる見込みとなりました。さあさあ今日から便秘のうっ憤を晴らすべく、書いて書いて書きまくってやるぞ!! だってだって、先日のゴッドフェスのことも書いてないし、“勇者降臨!”挑戦記も手つかずのままなんだもの。……あ、そうだ! ついにエンシェントドラゴンナイトのレベル&スキルがMAXになった感動も綴っていないぞ!!さあさあ、忙しくなって参りました~!!!

そんな感じでひとり、会社の自席でマオリ族のハカを踊っていると、中目黒目黒からskypeが着信した。

「あの~、大塚さん」

ナンダナンダ。ナニゴトだ? 昼飯ですか? いやでもランチは30分前に終わったばかりだな。じゃあ食後のお茶ですか? アイス休憩(社員食堂でコーヒーを飲みながらアイスを食べることw)デスカ?

なんて返そうか迷っていると、俺の返事を待たずに目黒がこう続けた。

「熱血パズドラ部の読者から、以下のようなメールが届いています。貼り付けますね」

そう言って、目黒は読者からのメールをコピペしてきた。

熱血パズドラ部の第149回で、光の歴龍・ラフロイグの紹介がされていますね”

うん、書いた書いた。ラフロイグ、すでに去ってしまった後だったのでいまさら感満載だけど、話が途中で切れていたし、やっぱりキチンと書かないとだからネ。ムックの作業で死にそうだったけど、強引に決着つけたよ。

ブツブツと独り言を言いながら、俺はメールの続きに目を落とした。

“その記事の中に「4体目の歴龍を入手……」という記述がありましたが、ラフロイグよりも先に来ていたラガヴーリンのお話は……? 書き忘れでしょうか? すごく気になってしまい、思わずメールしてしまいました。「真相が気になる」と、大塚さんにぜひお伝えください(笑)”

メールを見つめたまま15秒ほどポカンとしていると、またまた目黒からskypeがきた。

「らがゔーりん……って、何でしたっけ???」

無意識のうちに、目黒に返事を書く。

「らがゔーりん……って、どうしたんだっけ???」

俺は考えた。

ラガヴーリン……とは、木の歴龍の名前である。確か、どちらかというと和製ドラゴンのようなデザインで、龍の子太郎が背中に乗ってそうな感じだったと覚えている。そこまで覚えているということは、きっとコラムに書いたのだろう。そうだそうだ。そうに違いない。俺は目黒に言った。

「んーーー、でも何かしら書いた記憶があるよ。メールの子が、読み飛ばしてしまったんじゃないかねえ?」

すると目黒、skypeの窓に熱血パズドラ部のバックナンバーのURLを貼り着けてきた。

第136回『過ぎ去りしボウモアとの思ひ出』

「順番的には、この記事の続きになるわけですよね? でもそこから、ゴッドフェスとか五右衛門の話になって、ラガヴーリンとやらは出てきていないようですよ」

え。そんなバカな。あんなに個性的なモンスターとの戦いを、この俺がすっ飛ばすなんてことがあるわけがない。ちょっと憤慨して、目黒に返した。

「うっそだー。そんなわけないだろ! 書いてる書いてる。絶対にラガヴーリン戦のこと書いてあるって!」

そう言って俺は、自分の記事のバックナンバーをつぶさにチェックしていった。記事タイトルにそれっぽいものは見当たらないが、俺のコラムではタイトルと中身がぜんぜん違うことなんて日常茶飯事である。なのできっと、どれかがラガヴーリン戦のことなのだ。

「えーっと…………」

しかし、いくら読み返しても、ラガヴーリンとの戦いを綴った記事が見当たらないではないか。お、おかしいな。まさかこの俺が、重要な木の歴龍との戦いについて書き残していないなんてことが……。

若干焦りながら、記事を読み返していく俺。すると、

第137回『大いなる助走 ~魔法石を増やせ!~』

↑この記事の“ある一文”が目に止まり、俺はすべてを悟ってしまった。それが、↓コレなんだが……。

俺、モジモジしながら目黒にすべてを話す。

「第137回の文末にペロっと一文が出てきただけで……ラガヴーリンのことは完全にシカトしていたことが判明しました……!!!www」

記事を読み返した目黒が、腹を抱えて爆笑した。

「うは!!!!www 史上最強レベルの中途半端!!!!!wwww」

というわけで、ラガヴーリンのこと、まったく書いていませんでした……(苦笑)。当然書く気満々でいたんですけど、当時はパズドラ1周年とか石川五右衛門とかゴッドフェスとか、とにかくイベントが目白押しで、それにかまっているうちに完全に頭から抜け落ちたようです……。

いまさら書くのもアレなので、結果だけご報告すると……。

こんな感じでしっかりと、手に入れておりました。なぜパーティーにポリンが入っているのかは、いまとなっては知る由もありませんw

……しかし、記事でキチンと書かれていないとじつに胡散臭いので、

「大塚角満は、ラガヴーリンのタマゴを道ばたで拾ったらしい」

この程度で心に留めておいてもらえれば……。

……記念すべき150回目の記事を、こんな中途半端な報告で終わりにする俺っていったい……。

大塚角満(おおつか・かどまん)……週刊ファミ通、ファミ通コンテンツ企画部副編集長。編集業務のかたわら、執筆活動を精力的にこなしており、多数の連載記事を持つ。著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズが2作品ある。現在、ファミ通.com上でブログ“大塚角満のゲームを読む”、“『ドラゴンズドグマ』で暮らす”、アメーバブログで“大塚角満のブログ”などを連載中
※ゲームを“読む!”はこちら
※大塚角満のブログ (Ameba)

 

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