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【個人開発者のやぼうとげんじつ】結局個人開発ってどうなのさ?

2012-08-17 21:26 投稿

●貴重なインタビュー集いかがでしたか?

2012年8月6日~8月10日に渡って掲載された企画“個人開発者のやぼうとげんじつ”いかがでしたでしょうか? いずれ劣らぬ“今旬”な個人開発者をズラリと並べた本企画、ありがたいことに非常に注目していただけました。そこで、少々蛇足ではございますが、ここではその総括をさせていただきます。代表的な質問に対する回答と、とくに印象に残った回答をプレイバック的にまとめてみましたので、皆さんもおさらいしてみてください。

※【個人開発者のやぼうとげんじつ】連続インタビュー企画 アプリをひとりで作るって、実際どうなの?

Q.どれくらい稼いでるの?

A.幅はあるが、いいときは月収100万以上

Q.開発に必要なスキルって何?

A.スキルというより“やり遂げる意思”みたいなものがいちばん大事。

※各自のコメント(抜粋)は以下の通り

藤田 私自身がプログラムもイラストもダメなので、とりあえずリリースする事がまず大事だと思っています。あとは自分が好きなことにチャレンジする精神ですね。アプリ開発を始めたい人はなにか「これが作りたい!」という信念があればいいと思います。

八戸 技術は幅広ければ広いほどいいですけど、それよりも“必要なときに足りないことをサクッと調べて吸収できるスキル”が大事だと思います。あと、“自分を信じ続けるというスキル”も必要ですね。作っているときって、迷ったり本当におもしろいかわからなくなったりしますけど、そこで止まってはいけないと思っています。

とってぃ 技術とかは置いておいて、やっぱりモチベーションというか、やる気ですね。僕も初めてアプリ開発をするという人に会うことがあるんですが、大体途中で挫折しちゃうんですよ。挫折して放置している時間があって、また戻ってきては挫折しての繰り返しなので、いつまでたっても完成しないんですよ。ですから、完成させる意思があるかどうかがまずは大切で、そのためにできるだけ理想を捨てることです。

RucKyGAMES いちばん必要なのはアプリを完成までもっていく“やる気や覚悟”ですね。あとは100%の作品なんて作れないと思うので、できたものをリリースできる“勇気”が必要です。

Q.自分なりのAppStore攻略法は?

A.アイコンの見た目は大事! あとカテゴリの特性を見極めましょう。

※各自のコメント(抜粋)は以下の通り

超水道 App Storeというよりノベル・アドベンチャーカテゴリに関しては、個人製作っぽさを極力消すことです。大手メーカーの作品だと思われるように、アイコンや、紹介画像、テキストなどユーザーが触れる部分はしっかりと丁寧に作ります。ただそれだけでノベルカテゴリでは上位に入ることができると思います。

藤田 ゲームカテゴリの中でも人気のあるジャンル、人気のないジャンルがありますので、どこを攻めるかの見極めは大事だと思います。たとえばカジノカテゴリは、RPGやアクションにくらべると人気はない。しかも、無料でパチスロっぽいアプリはそれほどないんですよ。ですから、遊べるパチスロアプリを無料で出せば、カジノカテゴリではそれなりに上位を目指せると思います。

八戸 アイコンと名前にはこだわってます。アイコンは、普通のゲームとは差別化してオシャレな感じにしました。名前も短くてインパクトのあるものを長い時間をかけて考えました。App Storeでは、見た目で目立つことがいちばん大事だと思います。

とってぃ 自分の好きなゲームを楽しんで作ることですね! エンジョイがすべてですね。楽しいことをなるべく継続的に続けていくことが大事です。

RucKyGAMES 攻略法は正直まったく見えないです! 攻略法があればもうちょっと安定した収入が手に入るはずですし。いまだに手探り状態ですね。

Q.スマホアプリの開発でとくに意識していること

RucKyGAMES こだわってるのは縦持ちであることですね。電車やバスなどの移動中に横持ちだと持ちにくいし、操作しづらいんですよ。

Q.企業に声をかけられたらどうする?

A.基本的には断る。

Q.どうしたらアプリ開発1本で食べていける

A.好きなことを粘り強くやる!

※各自のコメント(抜粋)は以下の通り

RucKyGAMES やっぱり継続することですね。ずっとリリースし続けたほうがヒットする可能性があがるので、諦めないことです。じつは僕も実際にお金になるアプリを作ったのは、10本ほどリリースしたあとでした。それくらい時間がかかるものだと思ったほうがいいです。

藤田 そんなに偉そうなことは言えませんが、自分が好きなことじゃなければなかなかおもしろい物は作れないと思います。売れそうなものを狙って作っても、好きなものでないと深くはなりませんから。

といった感じでございます。いかがだったでしょうか? 個人開発したくなりましたか? 今回取材した人の中には未経験からスタートしている人もいました。大切なのは“作りたい”という強い意志みたいですので、迷っているなら飛び込んでみましょう! ちなみに、個人開発者の皆さんはライバルの出現をとても恐れていました(笑)。

 

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