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ファルコ 天帝守護の宿命
激しい連打で圧倒した後、手に集中させた闘気を弾丸のように一気に放ち相手を撃ち抜く。
元斗猛天掌で相手を打ち上げた後、落下してくる相手に金色に燃え盛る衝の輪を撃ち放って滅殺する。
"ファルコ 天帝守護の宿命"は、味方の通常攻撃や必殺の攻撃範囲を全体攻撃に変化させ、さらに[陣効果]で味方全体の攻撃性能を高める攻撃サポートに特化した力タイプの拳士だ。
覚醒パッシブ効果により、登場時、自身含む味方生存人数が5人以上のとき、20ターンの間、自身に[闘気の刃(必殺)]と[闘気の刃(通常)]を付与し、3ターンの間、前列の味方拳士全員に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
3ターン目以降の自ターン開始時、自身含む味方生存人数が2人以上のとき、1ターンの間、自身を除く前列の味方拳士ランダム2体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与。
また覚醒奥義発動前、1ターンの間、自身を除く後列の[闘気の刃(通常)]が付与されてない味方拳士ランダム1体に[闘気の刃(通常)]と[闘気の刃(必殺)]を付与する。
[闘気の刃(通常)]は、付与された拳士の通常攻撃の範囲が敵全体に変化し、[闘気の刃(必殺)] は、付与された拳士の必殺の範囲が敵全体に変化する。
どちらも非戦闘拳士を除く全ての敵拳士を主目標として扱う。
“北斗神拳始祖 シュケン”のフィールド[北斗神拳創始の地]の効果により、味方に必殺や通常攻撃の追撃が付与されるため、"ファルコ 天帝守護の宿命"を一緒に編成することで、追撃の必殺や通常攻撃の範囲も全体化される。
さらに覚醒奥義発動前、1ターンの間、[人数除外]が付与されている敵拳士全員の攻撃力とダメージ倍率が30%減少、ダメージ抵抗率と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%減少する。
直近登場した”天帝ルイ”により、[人数除外]が付与されるため、”天帝ルイ”との相性もいい。
また"ファルコ 天帝守護の宿命"は、[陣効果]を持つ拳士で、登場時、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動し、味方拳士全員の最大HPが120%上昇、4ターンの間、味方拳士全員のダメージ倍率が30%上昇し、さらに各種攻撃性能が強化される。
登場時、自身と同列の味方拳士に[醒鋭孔]と[記憶喪失]の無効化を付与。 後列に配置することで、後列の味方拳士への回復阻害や奥義妨害を防ぐことができる。
覚醒必殺発動時に、戦闘中1回まで目標に[光傷]を、また奥義発動前、主目標に[光傷]が付与されていないとき、目標に[光傷]を付与する。 [光傷]は、2ターンの間、ダメージ軽減を20%、被回復量を60%減少させるデバフ効果で、覚醒必殺発動時、[光傷]が付与されている敵拳士全員に、同ターンに1回まで自身の攻撃力500%分の追加ダメージを与え、覚醒奥義発動後、[光傷]が付与されている敵拳士全員に、同ターンに2回まで自身の攻撃力1000%分の追加ダメージを与える。
奥義を覚醒していると自ターン開始時、1ターンの間、[闘気の刃(通常)]が付与されている味方拳士全員の攻撃力を30%、ダメージ倍率を15%上昇し、自ターン開始時、1ターンの間、[闘気の刃(必殺)]が付与されている味方拳士全員の攻撃力を30%、ダメージ倍率を15%上昇する。 味方の攻撃範囲を全体化させつつ、さらに攻撃性能を高めることも可能だ。
"ファルコ 天帝守護の宿命"は、味方の通常攻撃や必殺の攻撃範囲を全体攻撃に変化させ、さらに[陣効果]による味方全体の攻撃性能強化や[光傷]による強力な追加ダメージなど、パーティの殲滅力を高める拳士だ。
攻撃範囲の全体化バフは過去にないユニークな効果となるので、この機会にぜひ入手しておきたい。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。