【ドラクエウォーク攻略】祭魔ジュリアンテのほこら【強】攻略――敵を混乱で足止めして呪文・ブレスで集中攻撃

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【ドラクエウォーク攻略】祭魔ジュリアンテのほこら【強】攻略――敵を混乱で足止めして呪文・ブレスで集中攻撃
ドラゴンクエストウォーク
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ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で2024年7月25日から開催中のイベント“あぶない水着'24”で強敵・祭魔ジュリアンテが出現中。

強敵はフィールド上で戦う場合、レベルが最大20までとなった代わりにほこらとしても出現している。強敵のほこらには【通常】と【強】が用意されており、【強】をクリアーすることで、これまでレベル30討伐時に得られていた限定称号が手に入るように。
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ここでは、ほこらで戦える祭魔ジュリアンテ【強】の攻略ポイントを解説していこう。なお、【通常】と【強】の違いは“ポイント数”と“限定称号を得られる”というふたつのみ。そのため、ほこらのポイント稼ぎや限定称号狙いでなければ【強】に挑む意味はない。【通常】をクリアーしてこころを集めよう。

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祭魔ジュリアンテのこころの性能(S)

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祭魔ジュリアンテのほこら【強】について

推奨レベル:特級職レベル55
有効属性:バギ、イオ、ジバリア、ヒャド
耐性属性:デイン、メラ、ギラ
無効属性:ドルマ
使用してくる状態異常:混乱、転び
使用してくる特殊攻撃:吹き飛ばし
種族:怪人系
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祭魔ジュリアンテ 1ターン1~3回行動

炎夏の舞・・・全体に約350のメラ属性物理ダメージを与え、その後単体に確率で混乱を付与
小玉花火・・・対象ランダムに約400のイオ属性呪文ダメージを2回与え、確率で混乱と転びを付与
打ち上げ花火・・・全体に約550のイオ属性呪文ダメージを与える
特大の打ち上げ花火・・・全体に最大HPの90%分の無属性ダメージを与え、その後単体に約50ダメージを与え確率で吹き飛ばす
魅惑の盆踊り・・・自身の攻撃力と呪文威力を1段階アップ
通常攻撃・・・単体に約400ダメージ
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祭魔ジュリアンテの倒しかた

  • おすすめ属性はバギ、イオ、ジバリア、ヒャド
  • 敵の攻撃をまともに受けると厳しいので混乱で足止め
  • 敵を混乱させたら解除しない攻撃呪文・ブレスで集中攻撃
  • 混乱させずに真正面から戦う場合は、3ターン目の“特大の打ち上げ花火”対策を

おすすめ属性はバギ、イオ、ジバリア、ヒャド

祭魔ジュリアンテはバギ、イオ、ジバリアが弱点でヒャドが等倍となっている。とくにバギ、イオの弱点倍率が高いので、この2属性の強力な単体スキルを持っていたら最優先で採用しよう。次いでジバリア。ヒャドは等倍となっている。上記の属性武器がない場合は、無属性も有効だ。

なお、例外として闇はらう光の大剣を持っている場合は、怪人系へのダメージアップを極力上げて“きあいため”、“おうえん”、“フォースブラスト”などを組み合わせた一撃必殺の戦いかたも可能だ。

【各属性のおもなオススメ武器】
バギ属性・・・世界樹の天杖【刻】、魔力の宝剣、はかいのてっきゅう、蜃気楼、げっかびじん
イオ属性・・・世界樹の天杖【刻】、はかいのてっきゅう、蜃気楼、ラミアスのつるぎ
ジバリア属性・・・はかいのことわり
ヒャド属性・・・世界樹の氷杖【魔】
無属性・・・ウロボロスのつえ、やみのころもの黒炎

敵の攻撃をまともに受けると厳しいので混乱で足止め

祭魔ジュリアンテは非常にすばやさが高く、1200ほどあっても先制されてしまうことが多い。また厄介なことに1ターン目で“炎夏の舞”と“打ち上げ花火”を使い、全体に大ダメージ+単体に混乱を付与してくる。
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こちらが先制できるほどすばやさを上げたり、“まもりのたて”で混乱を防ぐのが確実だが、その場合は“いきなりピオリム”が必要など敷居が高め。そこでオススメなのが、“1ターン目の攻撃はあえて受けて敵を混乱させる”こと。祭魔ジュリアンテには混乱が効きやすいので、混乱で足止めしているあいだに全力で攻撃して倒し切るという作戦だ。

ここで重要なのが、敵の混乱をこちらの攻撃で解除しないために物理攻撃は一切使わないということ。そのため、この戦いかたの場合アタッカーは攻撃呪文・ブレスを使うことになる。オススメのパーティ構成は守り人、大魔道士×3で、大魔道士のひとりには“おどるほうせきのこころ(覚醒)”を装備してメダパニーマが使えるように。併せて“邪神官ハーゴン”も装備して状態異常の成功率を上げておこう。
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1ターン目の攻撃を耐えて、祭魔ジュリアンテに混乱を付与できれば成功。もし、祭魔ジュリアンテに混乱が効かなかったり混乱役の仲間が混乱させられた場合は、一度逃げて再度挑戦するのがオススメ。1ターン目なので、それほど手間もない。
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敵を混乱させたら攻撃呪文・ブレスで集中攻撃

祭魔ジュリアンテを混乱させたら、大魔道士は“魔力かくせい”からの“魔響の詠唱”など、とにかく火力が上がるスキルを駆使してダメージを与えていこう。
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ただし、祭魔ジュリアンテは混乱中も通常攻撃をしてくる場合がある。通常攻撃でも約400ダメージ食らうので、守り人はしっかりとパーティを回復しておくこと。
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3人の大魔道士の火力がそれなりにあれば、祭魔ジュリアンテの混乱が切れる前に倒し切ることができるが、もし混乱が切れるまでに倒し切れない場合は、守り人が“におうだち”を使いダメージをすべて引き受け、そのあいだに押し切るといい。
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混乱させずに真正面から戦う場合は、3ターン目の“特大の打ち上げ花火”対策を

祭魔ジュリアンテを混乱さえずに戦う場合は、3ターン目に“特大の打ち上げ花火”を使ってくる。これは最大HPの90%という割合ダメージを与えてくるため、怪人耐性を上げていてもダメージを下げられない点に注意。
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1ターン目は「祭りの花は大きいほうがいいでしょう?」2ターン目は「さて そろそろ打ち上げようとしましょうか!」という予兆セリフを言ってくる。このつぎのターンに特大の打ち上げ花火を使う。
特大の打ち上げ花火対策でもっともオススメなのは、守り人の“におうだち”。すべてのダメージを引き受けてくるので、残りの仲間は無傷で済む。ただし高確率で守り人が吹き飛ばされてしまうので、その後は守り人抜きで戦うことになる。できる限り3ターン目までにダメージを与えておき、4~5ターン目で倒し切るつもりで戦おう。
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      集計期間: 2024年07月30日19時〜2024年07月30日20時

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