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【ドラクエウォーク攻略】メガモン ドラゴン・ウーの弱点&攻略法、Sのこころ詳細を紹介

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【ドラクエウォーク攻略】メガモン ドラゴン・ウーの弱点&攻略法、Sのこころ詳細を紹介
ドラゴンクエストウォーク
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ドラゴンクエストウォーク

ドラゴンクエストウォーク(#ドラクエウォーク)』で、2024年8月8日から新たなメガモンスターとして“ドラゴン・ウー”が出現中。ここでは、こころの情報やドラゴン・ウー戦の攻略ポイントなどを紹介していく。

【メガモン出現期間】
2024年8月8日~

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ドラゴン・ウーのこころ(S性能)について

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ドラゴン・ウーのこころSの強い点

ちから、きようさが非常に高く、ブレスダメージアップもあるのでブレススキルと相性のいい性能。さらにイオ属性・ドルマ属性ダメージアップがあるので、この2属性のブレススキルを使う際はとくに活躍するだろう。スキルの斬撃・体技ダメージアップもあるが5%止まりなので、物理スキルで使う機会は少ない。

集めておきたいこころ(S)の数

おもに使用用途がブレススキルになるので、ひとつ確保しておけば十分だろう。素早さが高く、フィールド戦闘で先制したい場合にも役立つので、余裕があればふたつ目を狙うといい。期間限定ではなく定常メガモンスターなので、じっくり集めていこう。

ドラゴン・ウーの特徴

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ドラゴン・ウーの弱点・耐性

弱点:バギ、ジバリア
等倍:ヒャド
耐性:ギラ、デイン、メラ、ドルマ、イオ

ドラゴン・ウーの攻撃手段

ドラゴン拳法・経路断ち・・・全体に約300の物理ダメージを与え、確率で良い状態変化ひとつを解除
火球ストーム・・・対象ランダムに約150のメラ属性ブレスダメージを4回与える
ドラゴン拳法・双打・・・全体に約250の物理ダメージを2回与え、確率で怯えとブレス耐性1段階ダウンを付与
全身でおしつぶす・・・全体に約200の物理ダメージ
ギガかぶと割り・・・全体に約150の物理ダメージを与え、確率で守備力1段階ダウン
がんせきおとし・・・全体に約200のジバリア属性物理ダメージ
こごえるふぶき・・・全体に約300のヒャド属性ブレスダメージ
通常攻撃・・・単体に約200の物理ダメージ

※HP約7割以下で使用
ドラゴン拳法・酔拳・・・自身の悪い状態変化をすべて解除して全属性耐性・スキルダメージ・みかわし率を1段階アップ

ドラゴン・ウーの攻略法

オススメ属性はバギ、ジバリア、ヒャド

弱点属性はバギとジバリア、等倍がヒャド属性となっている。ドラゴン・ウーはHP70以下になると“ドラゴン拳法・酔拳”でみかわし率と全属性耐性を1段階アップするので、物理スキルで戦う場合は妖精の円月輪や“きあいため”など必中化させる手段を用意しておくといい。

もし武器があるならば、物理よりも攻撃呪文、ブレスで戦うほうがオススメだ。また、全属性耐性1段階アップもあるので、無属性スキルで戦うのもアリ。

【おもなオススメ武器】
バギ属性・・・世界樹の天杖【刻】、魔力の宝剣、はかいのてっきゅう、蜃気楼、げっかびじん
ジバリア属性・・・はかいのことわり、ガイアのつるぎ(錬成)
ヒャド属性・・・世界樹の氷杖【魔】、まじんのオノ
無属性・・・やみのころもの黒炎、ウロボロスのつえ
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バギ、ジバリア属性の攻撃呪文ならば、必中で大ダメージを与えられる。

1ターン目の経路断ちは新しい強化効果を確率で消される

ドラゴン・ウーが1ターン目で必ず使う“ドラゴン拳法・経路断ち”は、攻撃と同時に確率で強化効果をひとつ消してくる。これは“まもりのたて”も貫通してしまう厄介な効果だ。消される対象はもっとも新しい強化効果なので、どうしても消されたくない強化効果がある場合は、その仲間に別の強化効果を付与して消される対象から外すのもアリ。ただ、あくまで消されるかどうかは確率なので、あまり気にせず戦ってもいいだろう。

ほかには幻惑が有効。ドラゴン・ウーには比較的効きやすいので、1ターン目で幻惑状態にできれば経路断ちの命中率を下げ、結果的にこちらの強化効果が消されるリスクも減る。
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【マヌーサを使えるおもな手段】
武器・・・世界樹の氷杖【魔】、妖精の円月輪、飛天の書、ドラゴンのつえ、ガイアのつるぎ
こころ・・・ミレーユとバーバラ、スカイドラゴン、デッドペッカー、ジャガーメイジ、わらいぶくろ

ドラゴン拳法・酔拳の強化効果に対する対策を用意しておく

ドラゴン・ウーはHPが約70%以下になると“ドラゴン拳法・酔拳”で自身の悪い状態変化をすべて解除し、さらに全属性耐性・スキルダメージ・みかわし率を1段階アップさせてくる。オススメ属性のところでも触れたが、ドラゴン・ウー戦はここからが本番となるので、下記のように強化効果への対策を準備しておこう。
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ドラゴン拳法・酔拳までは弱化は最小限に
戦闘序盤からドラゴン・ウーを弱化させても、ドラゴン拳法・酔拳ですべて解除されてしまう。攻撃の追加効果で付与できるものは気にしなくてもいいが、わざわざ弱体効果付与だけのために1行動を消費するのは、コチラのリスクを減らす幻惑だけに留めておこう。
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みかわし率アップへの対策
物理スキルで戦っている場合は、安定してダメージを与えるためにも攻撃を必中化させる手段を用意しておこう。オススメは妖精の円月輪のスキル“戒風のボレロ”だが、所持していない場合は“きあいため”を使えるようにしておくこと。こころでは、レックとハッサン、欲望の魔人(覚醒)、ゴーレム(覚醒)、アームライオン(覚醒)、武器では闇はらう光の大剣、ぎんがのつるぎ(超きたいため)などがオススメ。

全属性耐性アップへの対策
こちらはとくに対策はない。純粋に与ダメージが減少した状態で戦うことになる。サイコストーム、メドローアなどの無属性スキルを使えば与ダメージが減ることなく戦えるので、これらを使うのもアリ。その場合は、前述したみかわし率アップもあるので攻撃呪文がオススメだ。

ドラゴン・ウーの強化効果を消す手段を用意
ドラゴン拳法・酔拳で付与された強化効果を消してしまうという手段もある。この場合は、敵のよい効果を消せる武器が必要だ。ドラゴン・ウーの属性耐性を考慮すると、オススメなのは魔力の宝剣とやみのころもの黒炎。

魔力の宝剣は一度の攻撃でひとつずつしか消せないが、やみのころもの黒炎ならば“いてつくはどう”ですべての強化効果を一気に消せる。攻撃手段としてもサイコストームが優秀なので、持っていれば主力にしよう。

少しでも危険と感じたら守り人の“におうだち”で態勢を整える

ドラゴン・ウーは3回行動なうえ、強力な全体攻撃も多用してくる。とくに“ドラゴン拳法・双打”は全体に大ダメージを与え、さらに怯えやブレス耐性ダウンなどの追加効果もあるので危険。この技の前には必ず“がんせきおとし”を使ってくるので、がんせきおとしを使ってきたら“におうだち”で仲間を護るという選択肢もアリだ。

ビンゴを進めてドラゴン・ウーへの耐性と与ダメージ量を上げよう

イベントで開催中のビンゴシートのミッションを達成してビンゴを揃えると、ドラゴン・ウーへの耐性やダメージアップ効果の恩恵を得られる。少しでも楽に戦うために、ビンゴミッションも最優先で進めていこう。
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