【呪術廻戦ファンパレ】ダブル学長は引くべきか!SSR[呪骸臨戦]夜蛾正道とSR[呪力の旋律]楽巌寺嘉伸の性能を見る【攻略ブログ#50】

byしゃれこうべ村田

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【呪術廻戦ファンパレ】ダブル学長は引くべきか!SSR[呪骸臨戦]夜蛾正道とSR[呪力の旋律]楽巌寺嘉伸の性能を見る【攻略ブログ#50】
呪術廻戦 ファントムパレード
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はいどーも皆さんこんばんは! しゃれこうべ村田です!

SSR夜蛾がついに登場! &楽巌寺学長もSRで登場!!

イベントでも
フリーダム五条に悩まされるダブル学長にスポットが当たる活躍が!(?)

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ってことで、今回はガチャで追加されたふたりとSSR廻想残滓“霊峰の夜”、そしてイベントで追加されたSSR廻想残滓“ストレスの種”の性能を見ていきましょう!

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SSR[呪骸臨戦]夜蛾正道


SRでは優秀な全体バフを持つ夜蛾ですが、SSRでは
オートスキルによる自動全体バフと敵へのデバフ付与に特化したキャラクターとなっています。

オートスキルによる全体バフは持続1ターンで重ね掛けはできないものの、
無条件でターン開始時に発動し、体術と術式をともに46%アップできるという優れもの!

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通常攻撃枠の“指導”は、敵単体に体術・近接ダメージを与えつつ、
2ターン持続の会心抵抗ダウンを付与するもの。

会心抵抗ダウンは最大15%ですが、呪力消費なしで重ね掛け可能なデバフが付いているのはお得感ありますね!

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“行け!ツカモト!”は呪力消費10で、敵単体に複合・遠隔ダメージを与えつつ、1ターン持続の体術ダウンを付与するもの。

体術ダウンは重ね掛けが効かない代わりに、
最大で52.6%ダウンとデバフ性能は高め! SSR真希の持つ体術デバフと合わせれば体術対策はかなりカタそうですね!

また、ツカモトは
自身の暗闇状態を無視して攻撃とあるため、暗闇に左右されないデバフ攻撃として安定感が高いのもポイントです。

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“出番だ!モキュ!ブラパン!”は、呪力消費20で、敵単体に術式・遠隔ダメージ&複合・遠隔ダメージを与えつつ、
1ターン持続の暗闇付与と、各種被ダメアップを付与するもの。

被ダメアップは特性を問わない体術・術式被ダメアップに加え、行特性の体術・被ダメアップも重ねて入り、
前者は最大30.2%、後者は最大16.5%アップでいずれも3ターン持続となっています。

こちらもモキュとブラパンが自身の暗闇状態を無視して攻撃するため、安定して使えるのがポイント!

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必殺スキル“徹底指導だ!キャシィ!”は、敵全体に複合・遠隔ダメージを与えつつ、
行特性の体術・被ダメアップを付与、さらに自分以外の味方全体に与ダメアップを付与するもの。

被ダメアップは4ターン持続で最大51.6%と効果が高く、味方への与ダメアップも4ターン持続で最大30.2%と強力です。

こちらの攻撃もキャシィは自身の暗闇状態を無視して攻撃可能となっています。

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SRではバッファーとしてダントツ1位と言っていい性能を誇る夜蛾でしたが、SSRではバフ性能をオートスキルや必殺でカバーしつつ、
敵への被ダメアップバフによるダメージ増加を狙うかたちに変化しています。

コマンドスキルではデバフの付与対象が単体に絞られる、そもそもデバフ無効の敵とは相性が悪い、などの懸念点はあるものの、行特性の味方が与えるダメージが相当伸びるのは魅力的!

全体バフが自動で発生するため、
オートで戦う際に便利というのも注目ポイントですね!

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SR[呪力の旋律]楽巌寺嘉伸


今回初登場した楽巌寺は、
チューニング変更によるスキルの変化が特徴的な夜特性の妨害系キャラクター。

消費呪力5の“チューニング”は自身に3ターン持続の術式アップを付与し、使用するたびに
オルタネイトチューニングの付与と解除を切り換えるスキルで、これによりほかのスキルの性能が変化します。

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通常攻撃枠の“呪力飛ばし”は、通常時なら敵単体への術式・遠隔ダメージ&
3ターン持続の術式ダウン付与します。

オルタネイトチューニング中はダメージ倍率が上昇するほか、敵に付与する
デバフが2ターン持続の被ダメアップに変化します。

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消費呪力25の“呪力の音”は、敵全体に術式・遠隔ダメージを与えつつ、
4ターン持続の体術・術式被ダメアップを付与するもの。

オルタネイトチューニング中はダメージ倍率が若干減少し、
デバフが3ターン持続の攪乱付与と1ターン持続のスタン付与に変化します。

通常時の
被ダメアップはともに37.6%と数値もそれなりで、持続が長いため重ね掛けも可能となっており、編成次第では優秀なダメージ加速要員になるやも?

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必殺スキル“呪力の旋律”は、敵全体に術式・遠隔ダメージを与えつつ、
2ターン持続の与ダメダウンを付与するもの。

オルタネイトチューニング中はダメージ倍率が上昇し、
デバフが必殺カウント1ダウンに変化します。

与ダメダウンは最大で50%にまで数値が伸びるので、味方を守るデバフ要員としての立ち回りにも期待できそうですね!

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SSR廻想残滓“霊峰の夜”


“霊峰の夜”は、体術を高めに伸ばす能力値の廻想残滓。

コマンドスキル・必殺スキルに合わせて発動できるスキルでは、自身に
3ターン/1回有効な被ダメダウンを付与できる、耐久型の性能となっています。

オートスキルでは
HPが70%以下になった際、バトル中1回だけ味方全体に4ターン持続の体術・術式アップを付与します。

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被ダメダウンは
強化後で70%と非常に効果が大きく、強力な単体攻撃を乗り切りたいときにはけっこうな助けになってくれそうです。

再使用までは6ターンと短くはないものの、長期戦であればそれなりに使える回転率と言える、かも……?

SSR廻想残滓“ストレスの種”


イベントで入手できる“ストレスの種”は、能力値の面では体術を高めに伸ばす性能になっています。

コマンドスキル・必殺スキルに合わせて発動できるスキルは、味方全体に2ターン持続の被ダメダウンを付与するもの。

強化後で15%と数値が控え目、かつ再使用までが8ターンと長いものの、全体被ダメダウンはけっこう便利そうですね!

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オートスキルは、スキルの対象となって敵がデバフ状態の場合、
デバフがかかっている敵全員に1ターン持続の与ダメ15%ダウンを付与するもの。

敵にデバフが入っている状態であれば毎ターン発動も狙えるとあり、全体デバフ持ちのキャラと組み合わせれば耐久戦ではけっこう重宝しそうな印象です!

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いや~、今回のガチャね!

夜蛾はSRが非常に優秀なのもあってSSRはどうなるかと思っていましたが、単体デバフに重点を置きつつ全体バフもあり、行特性特化でさらに火力が伸びる、というのもけっこう強力に見えます!

初登場となる楽巌寺学長も欲しいしで、なかなかに物欲が刺激されるガチャですね!(つまり物欲センサー発動)

んではでは、今回はこの辺で!

したらば、ま~た次回ッ!

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