あの人気キャラクターが登場!
ラオウ 覇者の北斗神拳
必殺:北斗天将雷撃
怒涛の連打で相手を圧倒し、大きく振りかぶった手刀で雷撃の如き鋭い一撃を浴びせる。
重く激しい剛の拳の連続攻撃で相手を吹き飛ばした後、渾身の闘気を溜めて峻烈な北斗剛掌波を放つ
"ラオウ 覇者の北斗神拳"は、味方エリアを[覇道]状態にし、敵拳士に[重撃ダメージ(覇者)]を付与。自身や味方が付与する[重撃ダメージ]の回数を増やす力タイプの拳士だ。 固有パッシブ効果により登場時、味方エリアを[覇道]状態にする。
[覇道]状態中は、味方拳士全員の攻撃性能や防御性能が上昇し、自ターン開始時に闘気が増加。 また、自身や味方が付与する[重撃ダメージ]の付与回数が増加する。 現状、猛威を奮っている”南斗六星 将星のサウザー”が付与する[重撃ダメージ(聖帝)]の回数も増加するため非常に強力な効果だ。
またエリア[覇道] は、“カイオウ 狂える魔神”のエリア[空間の歪み]を上書きし、[空間の歪み]の効果である[闘気増加不能状態]を無効化するため、奥義発動回数を増やすことができる。
覚醒奥義発動時、目標に[重撃ダメージ(覇者)]を付与。
”南斗六星 将星のサウザー”の[重撃ダメージ(聖帝)]と同様に敵拳士の防御スタックを一気に削る強力な効果となっている。
奥義発動時、1ターンの間、主目標に[排撃]を付与し、この[排撃]は、付与された拳士が戦場から強制的に離脱する効果。 前列に付与され、前列が残り1体となった際に発動するため、[排撃]で前列拳士を離脱させ、後列拳士を集中的に攻撃することも可能だ。
覚醒パッシブ効果により、自ターン開始時、自身の七星解放が7以上かつ、味方エリアが[覇道]状態のとき、自身と同列の味方拳士全員の闘気が闘気増加量増減の影響を受けず、1000上昇。
さらに自身の七星解放が7以上かつ、奥義を覚醒しており、味方エリアが[覇道]状態のとき、1ターンの間、自身と同列の味方拳士のダメージ倍率が100%上昇する。
"ラオウ 覇者の北斗神拳"は、エリアによる味方の強化や自身や味方の[重撃ダメージ]付与数を増やし、さらに[重撃ダメージ(覇者)]で敵を殲滅するアタッカータイプの拳士。
今後、[重撃ダメージ]環境になっていくため、必須拳士となりそうだ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。