【呪術廻戦ファンパレ】20階層は五条ぶっぱだけでなく虎杖も有効!夢幻廻楼20階層&23階層攻略例を紹介【攻略ブログ#48】

byしゃれこうべ村田

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【呪術廻戦ファンパレ】20階層は五条ぶっぱだけでなく虎杖も有効!夢幻廻楼20階層&23階層攻略例を紹介【攻略ブログ#48】
呪術廻戦 ファントムパレード
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はいどーも皆さんこんばんは! しゃれこうべ村田です!

また夢幻廻楼の話しまァーす!

先日の生放送で各階層の突破状況がグラフで公開されていましたが、
20階層が最初の難所になっている、とのことで攻略例などが紹介されていましたね!

ってことで今回は以前紹介した20階層までの攻略編成とはまた違った編成をご紹介しまする。

ついでに、本ブログでまだ触れていなかった
23階の攻略例なんかも見ていきまっしょい!

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20階層攻略:楽ちん五条ぶっぱパターン


20階層については、以前紹介したパーティーは
花御と真人の呪霊コンビをアタッカーにして戦うものでした。

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▶前回の20階層攻略記事はこちら

今回は呪霊を使わずに、常設のファンパレガチャで入手できる
初期実装キャラのみで編成してみました!

まずは、20階層は推奨特性が夜ということで王道の
目隠し五条ぶっぱ編成!
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“規格外”をセットし、“上下一心”を使えば五条は4ターン目には必殺を撃てるので、1ターン目は“見ててごらん”で真人を攻撃、2、3ターン目は“楽しくなってきた”で自己バフを積み、あとはぶっぱするだけ!

ほかのメンバーもひたすらにバフを積みますが、
SR西宮はバフの持続が2ターンなので、3ターン目と4ターン目に“情報共有”を使っていきましょう。

七海と西宮には、それぞれ全体与ダメバフで火力を底上げできる“加茂憲紀の弓道指南”、影特性の与ダメをアップする“優先すべきもの”をセット。

若干数値は下がるものの、同じく全体与ダメの“バチ・殺・し!”を使うのもアリですね!

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五条の覚醒・育成状況に大きく依存するところではありますが、十分に育てていればサブいらず、覚醒がそこまで進んでいなくても取り巻きの呪霊を一掃する程度にはいけるはず!

五条で倒し切れない場合は、サブに別の影アタッカーを編成して撃破を狙いたいところ!

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20階層攻略:虎杖&伏黒でコツコツ攻略パターン


五条ぶっぱができれば楽だけど五条がいない!

という可能性もあるので、
五条抜き編成も考えてみました。

それがこちら!

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夜蛾学長による体術・術式バフ、SR結木の術式防御バフを使いつつ、虎杖と伏黒で殴っていく構成となっています。

初期実装の虎杖は夜特性なので取り巻きの呪霊に対しては弱点効果が見込めませんが、特性にある“魂に攻撃可”のおかげか、
真人に対しては弱点扱いでダメージが伸びます!

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▲めちゃくちゃいまさらな発見でアタシャ驚いたよ!

また、虎杖は
魂と毒に対して耐性があるため、取り巻きの呪霊が使う毒や真人の必殺“無為転変”による強制離脱効果を受けないのも相性◎!

虎杖とセットでこのバトルと相性◎なのが、“盤石の布陣”です。

こちらは攻撃の引きつけを行うことができ、無為転変を確実に虎杖で受けられるうえに、再使用までが4ターンなので
真人が必殺を使うタイミングに合わせて再使用可能!

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▲強敵邂逅で確実に入手できるのもありがたいところ。

虎杖に盤石布陣をセットすれば、無為転変対策はまさに盤石!

しかし真人はシンプルに火力が高いので、そこは結木の術式被ダメダウンで守りつつ、“いつかの願い”や上限突破でスキルを強化した“買い物”による全体回復でカバーしていきましょう。

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▲買い物は初期段階だと自身を微量回復ですが、スキルが強化されると全体回復に変化! 回復量は少ないものの、再使用4ターンの回転率が魅力。

とは言え攻撃が集中すると、とくにSRの夜蛾と結木は途中で倒れてしまいがち。

そこでサブには回復要員の家入を編成し、アタッカーが倒れないようにするのがよさげですね!

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▲ここ最近出番減ったかな、と思ったら夢幻廻楼でちょいちょい出てきてもらう家入センセー。育成リソースが足りない……!

立ち回りとしては、基本的に取り巻きの呪霊から1体ずつ処理していくかたちです。

夜蛾と結木のバフを入れつつ、HP状況を見て廻想残滓による回復を入れ、虎杖と伏黒はひたすら殴る!

虎杖は必殺を撃つ前に“極度の集中”を使って会心・黒閃率を上げ、伏黒は全体攻撃の“満象”よりも
スタンが狙える“鵺”で攻撃していきましょう。

“極度の集中”は2回重ね掛けすれば必殺で
全弾黒閃も狙えるので、一気にダメージを稼げます!

けっこう地味にはなりますが、この編成なら五条なしでも突破できました!

23階層攻略


23階層に登場するのは大鼠呪霊1体のみですが、必殺や通常スキルで
効果力の全体攻撃を行うほか、毒の付与や呪力ダウンまでしてくるのが厄介なところ。

攻撃は基本的に体術依存なので、与ダメダウンや体術ダウン、味方への被ダメダウンを使って守りを固めつつ攻めていきたいバトルです。

で、そんな23階層を恒常ガチャメンツ+呪霊で突破したのがこちらの編成!

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花御、SSR真希、SR結木で与ダメ&体術ダウンを入れ、アタッカーの虎杖でコツコツ殴っていく感じですね!

真希と結木は呪力消費なしでデバフを入れることができ、結木に関しては“防衛壁”で
3ターン/2回有効な攻撃無効化も付与可能なので、守りの性能はかなりのもの!

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▲防護壁は消費呪力40と連発はむずかしいので、敵の必殺前や味方のHPが低くなったタイミングなどで使用。

花御は覚醒2までいけば初手から“美しき大地”を使えるのですが、なかなかそうなっている人はいないはず。

そこで、バトル開始時に味方全体の呪力を回復できる“互いを信じて”を結木にセットし、初手からデバフを入れていきます。

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▲味方全体への被ダメ軽減もできので安定感がさらにアップ!

敵の行動次第でけっこうHPを削られてしまうこともありますが、デバフを欠かさず、防護壁を適度に使っていけばけっこう安定する、はず!

花御と真希に関しては特性相性で被ダメが増えてしまい、自動回復効果を持つ花御はともかく真希が落ちてしまいがちです。

ですが、サブに家入を編成しておけばその後もけっこう安定して戦えます。

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▲デバフや廻想残滓による防御バフ、さらに結木の防護壁を使えば敵の必殺で受けるダメージもかなり抑えられます。

茈五条がいるとめちゃくちゃ楽


前述の編成では真希の体術ダウンとSR結木の与ダメダウンを併用していましたが、茈五条は
2ターン持続の与ダメ30%ダウンが使えるため、毎ターン使えばひとりで60%デバフを維持できます。

これに花御を組み合わせるとかなり被ダメを抑えることができ、耐久もだいぶ楽になります。

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▲結木をRに変えれば花御への呪力供給もできてさらに安定。

アタッカーは真人でもオーケー


アタッカーについては、真人を採用するのもアリです!

真人も夜特性で相性がいいうえに、以前も紹介したように
必殺では割合ダメージが発生するため、敵のHPが高い夢幻廻楼ではとくに活躍してくれます。

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▲割合ダメージはバフが不要かつ特性相性も関係ないので、夜推奨以外の敵相手でもゴリゴリ削れます。

ただし、真人は領域展開中の4ターンに加えて、展開終了後も2ターンは必殺ゲージが回復せず、必殺の回転率は低め。

そこで便利なのが、
領域の上書きです。

真人のすぐ後に花御が必殺を撃てば真人の領域展開は強制終了され、必殺ゲージが回復可能になるまでの時間を大きく短縮できます。

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▲真人は領域展開中に火力と呪力効率がアップしますが、ぶっちゃけ必殺の割合ダメージがメインなので領域は即終了しても問題ナシ!

茈五条のお手軽デバフや真人&花御の領域上書きはどこの階層でも役立つので、このへんのキャラが手に入っているなら優先的に育てるのがオススメです!

と、長々語ったところで今回はここまで!

んではでは、また次回ッ!

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