『ドラクエウォーク』暗黒の使い【強】攻略！ 回復役をふたり入れてじっくりと戦おう

暗黒の使い【強】攻略

『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』で2023年11月9日から開催中のイベント“小さな翼たち”で強敵・暗黒の使いが出現中。

強敵はフィールド上で戦う場合、レベルが最大20までとなった代わりにほこらとしても出現している。強敵のほこらには【通常】と【強】が用意されており、【強】をクリアーすることで、これまでレベル30討伐時に得られていた限定称号が手に入るように。

ここでは、ほこらで戦える暗黒の使い【強】の攻略ポイントを解説していこう。なお、【通常】と【強】の違いは“ポイント数”と“限定称号を得られる”というふたつのみ。そのため、ほこらのポイント稼ぎや限定称号狙いでなければ【強】に挑む意味はない。【通常】をクリアーしてこころを集めよう。

暗黒の使いのこころ性能（S）

暗黒の使い【強】の詳細

暗黒の使い【強】の倒しかた

おすすめ属性はデイン、ドルマ、ジバリア

暗黒の使いにもっとも有効ななのはデイン属性、次いでドルマ、ジバリア属性となっている。相手は1体のみなので、単体スキルで強力なものを選ぼう。火力役も“まもりのたて”があると安心なので、いきなりスキルで付与できる竜神王のつるぎがもっともオススメ。物理、呪文どちらでも問題ないが、暗黒の使いは物理攻撃が多く被ダメージが大きいため、呪文職だとチカラ尽きる危険もある。呪文職の耐久を上げにくい人は、物理職を火力役にすると安心だ。

会心ガードを使われるので会心率は極力上げない

暗黒の使いは1ターン目に必ず“会心ガード”を使ってくる。会心の一撃によるダメージが大きく軽減されてしまうので、逆に会心の一撃を出さないような戦いを心がけよう。ハヌマーンやトロルキングのこころなど、特殊性能に会心率アップがついているものは装備しない、こころ道で会心率が上がるルートは避けるなど、しっかり確認しておくこと。なお、呪文暴走に関しては軽減されないので問題ない。呪文職の耐久の低ささえカバーできる戦いかたができれば、物理よりも呪文のほうが戦いやすくなるだろう。

衰弱、石化が厄介なので全員“まもりのたて”推奨

暗黒の使いの通常攻撃には、衰弱の追加効果がある。こちらが与えるダメージが減少するうえ、敵からのダメージが増加するので火力役、回復役問わず危険な攻撃だ。ほかにも石化攻撃を使ってくるので、パーティ全員“まもりのたて”は必須。とくに回復役が石化状態になると全滅は必至なので、最低でも回復役だけは“まもりのたて”を維持しておこう。

回復役をふたり入れ、余裕があるときに守備力を上げる

暗黒の使いは3回行動で一撃一撃が大ダメージ。さらに300ダメージほど食らう全体攻撃も行ってくるので、回復役ひとりでは間に合わない状況に陥る。安全に戦いたいならば、回復役はふたり入れておこう。この戦いでは敵の物理攻撃対策で守備力を上げておきたいので、大神官がふたりいれば、回復の手が空いた片方がスカラを使うなど柔軟に動きやすい。

えいゆうのやりを持っている場合は、回復役をひとりにしてえいゆうのやりを装備した火力役を増やすのもアリだが、弱点属性の武器で攻撃すれば火力役ふたりでも十分なダメージを与えられる。そこは手持ちの装備や職業の育成事情と相談しよう。

パーティにはゴッドハンドか守り人どちらか入れておこう

暗黒の使いは単体攻撃や対象ランダムの攻撃などを多用してくるので、ゴッドハンドをパーティに入れておけばゴッドガードで仲間を守りやすい。守り人も火力役として使えば“挑発”を発動して単体攻撃から仲間たちを守れるうえ、こちらは全体攻撃からも仲間を守れるのが利点だ。どちらか片方をパーティに入れておけば比較的安全に戦うことができるぞ。

ドラゴンクエストウォーク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
配信日	配信中
コピーライト	© 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.