『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“ラオウ 故国への誓い”の情報を先行紹介！

3.5周年拳士として新たなラオウが陣持ちで登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。

この記事では、“ラオウ 故国への誓い”の情報を先行公開。さらに、奥義“北斗羅裂拳”の動画も公開！

ラオウ 故国への誓い

今いる国を握り次第、海を渡り自らの故国をも覇すると誓うラオウの姿。故国が修羅によって流血の国と化そうとしていると知らせを受けたラオウは、真実を確かめに故国へと出向く。そしてカイオウと対峙し、もしこのままこの国を修羅の国とするならいずれこの国を奪うと宣言する。

必殺：鬼神の一薙
凄まじい闘気で眼前にいる全ての相手を薙ぎ払い両断する鬼神の如き一撃。

奥義：北斗羅裂拳
北斗呑龍呼法で練り上げた闘気を北斗羅裂拳による無数の拳で放ち、相手を完膚なきまでに打ちのめす。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“ラオウ 故国への誓い”は、自身と後列の味方に[闘神の守護]を付与して敵からのダメージを軽減。
さらに、奥義では特定条件を満たすと単体攻撃から全体攻撃へと変化し、殲滅力の高い攻撃を行えるようになる攻撃と防御に優れた力タイプの拳士だ。

高段階の[踏みとどまり]と[複数回復活]や特定条件下で付与される[不死身]、さらに新しい防御効果である[闘神の守護]など、力タイプでありながら高い耐久性能を持っており、壁役として前列に配置しても長いターン生存することができる。

北斗拳士の力タイプなので、”霞拳志郎 天授の儀”が展開する[北斗極星陣]のバフ効果を最大限に受けられる。
さらに、[陣効果]を持つ拳士であり、”カイオウ 悪の妄獣”の[陣効果]よりも高い優先度を持つ。
チーム全体を大きく強化できる3.5周年に相応しい性能を持った強力な拳士だ。

固有パッシブの効果により、登場時に自身と後列の味方拳士に自身の最大HP分の[闘神の守護]を付与する。
[闘神の守護]は付与された拳士がダメージを受けたとき、HPより先に[闘神の守護]がダメージを受けてHPの減少を防ぐことができる強力な防御効果だ。

[闘神の守護]の残存量を超えるダメージを受けたとしてもHPには影響を及ぼさないため、[闘神の守護]が付与されている状態では必ず敵からの攻撃に耐えきることができる。（このとき[闘神の守護]は1段階消費される）

[魔闘気・改]と似たような効果であるが、[闘神の守護]は複数段階付与できるのが特徴で、[闘神の守護]が1段階消費されたときに[闘神の守護]の段階数が残っている場合、再度最大HP分の[闘神の守護]が付与される。“ラオウ 故国への誓い”には[闘神の守護]が複数段階付与されるため、強力な壁役となっている。

奥義は敵単体の攻撃となっているが、敵拳士に付与されている[砕身]の段階数の合計が一定以上のとき、攻撃範囲が全体へと変化する。

[砕身]は耐久力を低下されるデバフ効果であり、奥義や必殺で付与できるほか、自身が一定回数踏みとどまったときに敵拳士に付与できる（最大5段階）。[砕身]を蓄積させていき、強力な全体攻撃で敵拳士を一気に殲滅することも可能だ。

必殺は敵全体を目標とする攻撃範囲となっている。与えるダメージも強力だが、[踏みとどまり]が付与されている目標の[踏みとどまり]を2段階解除し（戦闘中5回まで）目標の闘気を300減少させるなど妨害効果も強く、[南斗極星陣]による[不死身]の発動や敵拳士の奥義発動の回転数を落とすことができる。

“ラオウ 故国への誓い”は陣効果や[闘神の守護]で味方全体を強化＆守護し、自身は壁役と攻撃役の両方を担える万能性を持った強力な拳士である。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“北斗羅裂拳”の動画はこちら

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA