『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』にプレイアブルキャラクターとして新たに登場！『蒼天の拳』とのコラボレーションイベント第4弾に登場する女人像の力をその身に受けた“霞拳志郎 天授の儀”の情報を先行紹介！

新たな霞拳志郎が登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。
この記事では、『蒼天の拳』とのコラボレーションイベント第4弾に登場する“霞拳志郎 天授の儀”の情報を先行公開。さらに、奥義“天の意志”の動画も公開！

霞拳志郎 天授の儀

真の天授の儀によって北斗1800年の哀しみをすべて知り、北斗を見守る女人像の力をその身に受けた霞拳志郎の姿。哀しみのために流す涙をすべて枯らしながらも喜びのための涙を流し、北斗の魂たちの想いを胸に、真の北斗神拳伝承者として力強く拳を振るう。

必殺：女人像の手
胸の前で闘気を溜めると女人像の手が勢いよく放出され、相手を攻撃する。

奥義：天の意志
北斗の魂たちの想いを受け継ぎ、哀しみを背負ってその身に宿した女人像の力で、相手を圧倒する。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“霞拳志郎 天授の儀”は[北斗極星陣]フィールドの展開で、味方を強化しつつ、自身と味方の北斗拳士の攻撃で敵に[経絡封印]を付与して、敵拳士の[踏みとどまり]を解除できる力タイプの拳士だ。

現在、南斗拳士を強化するフィールド[南斗極星陣]を展開する“レイ 天駆ける水鳥”を中心とした南斗編成が主軸となっているが、“霞拳志郎 天授の儀”は対照的に、北斗拳士を強化するフィールド[北斗極星陣]を展開して、北斗編成の中心となるような拳士である。

奥義で展開される[北斗極星陣]は、味方全体の攻撃性能が強化されるのに加え、味方の北斗拳士と西斗拳士が敵に攻撃をした場合、主目標に[経絡封印]を付与する効果を持つ。

[経絡封印]はターン開始時に付与者にダメージを与え、さらに段階数に応じて確率で[踏みとどまり]を解除するデバフ効果だ。
通常攻撃を含むあらゆる攻撃で[経絡封印]が付与できるため、強力な攻撃性能を得ることができる。

またフィールド効果については、[南斗極星陣]を展開中に[北斗極星陣]を展開した場合はフィールドが[二極一対]状態に変化する。（[北斗極星陣]展開中に[南斗極星陣]を展開した場合も同様）
[二極一対] 状態では[南斗極星陣]による南斗拳士に対する[不死身]の付与効果と、“北斗極星陣”による北斗拳士及び西斗拳士の攻撃に対する[経絡解放]の付与の両方が獲得できる。
北斗編成や南斗編成のどちらかに統一する構成も良いが、 [二極一対]による両フィールドの固有効果も強力なのでオススメだ。

覚醒パッシブ効果により登場時、3ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が200%上昇する。
[蹌踉]などの状態異常によって妨害されずに、バトル序盤を戦うことができる。

また、自身が特定状況下で移行する[天授]状態では、攻撃性能が大きく強化されるほか、付与したターンに、自身の状態異常回避率が100％上昇する。
さらに奥義発動時に、自身に[踏みとどまり不可]を付与する等のバフ効果が得られる。高火力の全体攻撃を行う奥義で一気に敵を殲滅しよう。

“霞拳志郎 天授の儀”は、[北斗極星陣]によって北斗拳士を強化するだけでなく、[天授]による自己バフや[経絡封印]の付与などによって、敵拳士の[踏みとどまり]を解除、または付与できなくするなど、攻撃に長けた強力な拳士である。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義の動画はこちら

©原哲夫・武論尊／コアミックス 2001　版権許諾証 GQ-210
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA