『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する若きフドウの姿“悪鬼フドウ”の情報を先行紹介!

2022-11-10 18:54 投稿

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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

南斗の壁となるのか!?

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、若きフドウの姿“悪鬼フドウ”の情報を先行公開。さらに、奥義“悪鬼蹂躙”の動画も公開!

悪鬼フドウ

悪鬼フドウ

父母を知らず、ゆえに命を知らず、悪鬼のごとき無法を誇った若きフドウの姿。その眼力で若きラオウが恐怖で動けなくなるほどの気迫を発し、ただ倒し奪い喰らい飲むために凶悪な力を尽くして暴れまわる。

究極版10巻92P
究極版10巻96P6F

必殺:う~~~ら どきな!!
巨体を活かした容赦ない裏拳とアッパーで、己が道を阻む者を虫けらのように殴り飛ばす。

悪鬼フドウ_攻撃
悪鬼フドウ_必殺

奥義:悪鬼蹂躙
雷鳴轟く中、悪鬼のごとき鋭い目つきで相手を睨み、無慈悲に踏みつけ蹴り飛ばした後、万力を込めた一撃で粉砕する。

悪鬼フドウ_奥義
悪鬼フドウ_奥義2

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“悪鬼フドウ”はダメージを受ける度に一定確率で敵拳士の防御能力を低下させ、さらに敵拳士の奥義や必殺を封じ、自身に攻撃を引き付ける等、デバフを得意とする体タイプの拳士だ。

▼覚醒パッシブ
登場時、自身と後列の味方拳士の必殺発動率を上昇させ、敵拳士全員の必殺発動率を減少させる。
また、自身に[踏みとどまり]を5段階付与。
踏みとどまった時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身のHPを自身の最大HP150%分回復し、闘気が1000上昇し、さらに[障壁]を3段階付与する。

ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[鬼迫]を1段階付与する。(この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない)
[鬼迫]は自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が1段階につき5%上昇するバフ効果だ。
最大20段階まで増加し、自ターン開始時、自身の[鬼迫]が20段階のとき、自身の[鬼迫]をすべて消費し、2ターンの間、自身は[悪鬼]状態になる事ができる。
[悪鬼]は自身の攻撃力とダメージ増加と追加ダメージ増加が100%上昇するバフ効果で、[鬼迫]の20段階のバフ効果と同様の効果が得られるほか、奥義や必殺などで、様々な攻撃の恩恵を得ることができる。

また、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を攻撃した敵拳士に50%の確率で[強震]を2段階付与する。
[強震]はダメージ軽減と奥義ダメージ軽減を1段階につき5%減少させるデバフ効果だ。
[鬼迫]と[強震]は、ともにダメージを受けることで段階数が増えていくため、前列に編成して自身の強化と敵拳士の妨害を同時に行う事で、”悪鬼フドウ”の性能を最大限発揮できる。

リアクションスキル発動後、自身を含む味方拳士が奥義発動時、40%の確率で前列の敵拳士ランダム1体を必殺で攻撃する。(戦闘中15回まで発動可能)

“前田慶次 いくさ人の絆”や”魔神ジュウケイ”といった奥義を複数回発動する拳士と組み合わせる事で必殺追撃が発動しやすくなる。必殺追撃を同ターン中に多く発動していた場合は、奥義を複数回発動する事も可能だ。

▼覚醒奥義
奥義は敵全体にダメージを与える攻撃範囲で、前列のもっとも現在HPの割合が高い敵拳士を主目標とし、主目標に自身の防御力800%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
奥義発動前に主目標に付与されている防御力とダメージ軽減と奥義ダメージ軽減とクリティカル回避率とC.ダメージ軽減のバフ効果を[コピー]し、自身に付与する。([コピー]したバフ効果は1ターンの間継続。この効果は1ターンに1回まで発動可能)”ジュウザ(黒王号)”の攻撃面の[コピー]とは異なる防御面の[コピー]で、敵の前列の壁役拳士の防御バフを[コピー]する事で、敵からの被害を大きく減らす事が可能だ。

また、自身に[鬼迫]を2段階付与し、主目標が北斗流派の拳士のときは自身に[鬼迫]をさらに3段階付与する。(この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない)
さらに、主目標に[強震]を2段階付与し、主目標の前後左右の敵拳士に[強震]を1段階付与する。
奥義発動後、各目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で各目標の[強震]をすべて消費し、1ターンの間、各目標に[蹌踉](そうろう)を付与する。

[蹌踉]は付与された敵拳士が奥義と必殺を発動できなくなり、付与者を強制的に攻撃するようになるデバフ効果だ。付与者は[蹌踉]を受けた敵拳士からのダメージを90%、追加ダメージを90%軽減する。(解除不可)奥義や必殺を複数回発動する、[反撃]を行う拳士に対しては非常に有効な妨害効果だ。また、敵からの攻撃を引き付けることで固有パッシブにより、[強震]と[鬼迫]の段階数を増やしていくこともできる。

また、奥義発動時、自身が[悪鬼]状態の時は自身の闘気が1500上昇(1ターンに1回のみ)して奥義が連発可能になるなど、さまざまな攻撃性能が強化される。

▼覚醒必殺
必殺は敵単体にダメージを与え、自身に[鬼迫]を2段階付与し、(この効果は自身が[悪鬼]状態のとき発動しない)さらに、目標に[強震]を2段階付与する。
必殺追撃が発動することで、[鬼迫]や[強震]の段階数を多く付与することができる。

また、奥義と同様に発動後に目標に付与されている[強震]の段階数×5%の確率で目標の[強震]をすべて消費し、1ターンの間、目標に[蹌踉]を付与する効果を持ち、敵の攻撃能力を大きく低下させることができる。

自身が[悪鬼]状態の時は、この攻撃はガード・特殊ガードできず、目標の闘気増加量を50%減少させるといった効果が追加される。

“悪鬼フドウ”は、”ユリア 高潔なる眼差し”の持つ南斗バフの対象となり、さらに”ジュウザ(黒王号)”の持つ南斗五車星バフの対象にもなっている。今後、南斗拳士による編成になりつつあるため、“悪鬼フドウ”も南斗編成の壁役として重要な拳士になりそうだ。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“悪鬼蹂躙”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
配信日配信中
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