『ピクミンブルーム』ダブルチャンスキャンペーン21連!! 一番くじの成果をそろそろまとめてみよう【プレイログ#250】

当選数30脚の枠を引き当てたい 2022年11月1日から始まった『ピクミン』の一番くじも1週間が過ぎ、初日から販売していた最寄りの店舗ではすっかり姿を見せなくなってきた。 順次販売店舗が増えていくようだけど、近所はさすがにもう再入荷は見込めなさそう。 っということで、プレイログ250回目の今回は全部で21回チャレンジした一番くじの成果を報告。 さらに、くじの台紙についているコードを使った“ダブルチャンスキャンペーン”に挑戦。 21回分のガチャを回して当選数30脚の“ピクミン ミニテーブル”を引き当てることができたのか。 そのへんも合わせてリポートしていく。 十分な成果を出せた一番くじ 冒頭での述べた通り、今回『ピクミン』の一番くじは全部で21回分挑戦。 初日に10回、その後、毎日スペシャルフラワーから金の苗を回収するついでに翌日から3回に分けて計21回という内訳だ。 まずは初日の成果をおさらい。 ■該当記事はこちら E賞1、F賞3、G賞6とダブりはしなかったけど小当りといったところ。 どれも実用性があるし、これで終えようかと思ったのだけど、やっぱりA賞“バグズ・キングダムのクッション with 赤ピクミン”が欲しい。 さぁ、ここからが本番。 せいぜいがんばっても30回分、それ以上は泥沼にハマりそうだ。 リリースから1周年、数えて250回も記事を書いてきた俺に少しはご褒美があってもいい はず だ…… めくった瞬間、A賞の文字が見えて大喜び。 しかもこの日はB賞も引き当て店員さんもびっくり。 エコバックから飛び出すクッションを抱えて、早朝駅に向かう人々の流れに逆らい帰る深津はけっこう目立っていただろうな。 最終的にA賞1（全1種）、B賞2（全1種）、C賞0（全1種）、D賞2（全3種）、E賞4（全4種）、F賞6（全7種）、G賞6（全8種）という成果で終了。 B賞がダブってしまったけど、これは相棒と1枚ずつ使うので丁度いい。 それを除けば無駄にダブることなく、きれいに集めることができた。 ちなみに、ローソンで事前予約が始まっていたぬいぐるみ＆インテリアトートバッグも本日到着。 今日から店頭にも並んでいるので興味のある方はぜひ!! ダブルチャンスキャンペーンに挑戦 一番くじといえば台紙に記載されたコードを使ったダブルチャンスキャンペーンも魅力のひとつ。 今回は“はたらくピクミン ミニテーブル”というものがその対象になっている。 当選数は全部で30脚、ラストワン賞を狙うよりも過酷なチャレンジだ。 深津はその権利を…… ではでは いざ尋常に つぎからつぎにスマホのカメラでコードを読み取り、わずか数分で惨敗確定。 一番くじの段階で運を使い切っているので、これ以上を望んではいけないとは思うんだけどね。 もし引き当てた読者さんがいたらマジでおめでとう!! 深津も今後、販売している店舗を見つけたら数枚ずつ購入。ダブルチャンスキャンペーンに向けて下準備を進めていく予定だ。 ■ピクミン一番くじ情報はこちら ■店舗検索はこちら ⇒『ピクミン ブルーム』プレイ日記まとめ P.N.深津庵 ※深津庵のTwitterはこちら

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