【事前登録】Nianticとマーベルがタッグを組んだスマホ向けARゲーム『MARVEL World of Heroes（マーベルワールドオブヒーローズ）』2023年サービス開始予定

マーベル・ユニバースを現実世界に再現

『ポケモンGO』や『ピクミンブルーム』を開発・運営するNianticとマーベルがタッグを組んだ新作スマホ向けARゲーム『MARVEL World of Heroes（マーベルワールドオブヒーローズ）』が、2023年に全世界でサービスを開始することが発表された。

公式ホームページは英語のみだが、Regionの項目で”Japan”を選択することで事前登録も可能となっている。

本作は、プレイヤーが自分だけのマーベル・スーパーヒーローになれる初のマーベルゲームとして開発。他のプレイヤーたちやマーベルを代表する仲間たちと協力して、スーパーヴィランや次元にまたがる脅威と戦っていくのが目的だ。

自分だけのスーパーヒーローは、その誕生ストーリーまで作ることが可能。現実世界をパトロールして犯罪を阻止しながら、レベルを上げて装備や能力をアンロック。マーベルのスーパーヒーローとチームを組んで代表的なスーパーヴィランと戦い、宇宙や地球上の脅威からマルチバースを救おう。

ゲームの主な特徴
●オリジナルのスーパーヒーローを作り、スタイルや戦闘用装備をカスタマイズして、そのヒーローの物語を具体的に決めることができる。
●現実世界をパトロールして犯罪を阻止し、スーパーヒーローとチームを組んで、次元の裂け目を塞ぐ。
●マーベル・ユニバースらしい装備や能力をアンロックし、好みのゲームスタイルに合わせたとっておきのヒーローが作れる。
●スーパーヴィランと戦い、マーベルを代表するスーパーヒーローたちとチームを組んで、差し迫った脅威からマルチバースを救う。