『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』待望の3周年記念拳士が登場!ついに兜を脱いだ“カイオウ 悪の妄獣”の情報を先行紹介!

2022-08-29 21:21 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

もうすぐサービス開始3周年!

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』(原作:武論尊・漫画:原哲夫)を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵(とも)と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、ついに兜を脱いだ“カイオウ 悪の妄獣”の情報を先行公開。

さらに、奥義“暗流霏破”の動画も公開!

カイオウ 悪の妄獣

カイオウ悪の妄獣

魔闘気を抑えていた兜を脱ぎ、そのほとばしる憎悪に身を焦がして悪の妄獣と化したカイオウの姿。愛を憎み、北斗宗家の血を憎み、悪こそこの世を制覇すると豪語する彼は、すべての情愛を否定せんがため、悪の覇道を突き進む。

究極版15巻121P
究極版15巻144-145P
究極版16巻4-5P

必殺:魔闘霏弾
憎悪を込めた魔闘気の塊を、弾丸のように連続で撃ち放つ北斗琉拳の技。

カイオウ-悪の妄獣_攻撃カイオウ-悪の妄獣_必殺

奥義:暗流霏破
あらゆる情愛への憎悪によって魔の気配が増幅した魔闘気をまとい敵を圧倒し、より凶悪な暗流霏破を放つ。

カイオウ-悪の妄獣_奥義
カイオウ-悪の妄獣_奥義2

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“カイオウ 悪の妄獣”は、味方全体のHP上限値を上昇させ、防御に特化した[陣効果]と自身に復活を3回付与し、条件次第で力タイプ並の強力なダメージを与えることもでき、さらに強制的に[踏みとどまり]を1段階解除する等、攻防隙の無い性能を持った体タイプの拳士だ。

▼覚醒パッシブ
登場時、自身のガード率が上昇し、自身を除く味方拳士全員のガード率が上昇する。(同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先)

さらに自身の最大HPが150%、防御力と追加ダメージ軽減が60%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が敵拳士の数×12%上昇し、自身の攻撃力が敵拳士の数×6%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が敵拳士の数×8%上昇する。
また自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化し、2ターンの間、自身は闘気減少と追加ダメージと[必殺封印]と[沈黙]を無効化する。

敵に北斗神拳を使用する拳士がいる場合、自身の闘気が400上昇する。
さらに、北斗神拳を使用する敵拳士全員の攻撃力とダメージ増加を25%減少させる。
例えば相手に”ケンシロウ 世紀末救世主”が存在していれば、”ケンシロウ 世紀末救世主”の攻撃力とダメージ増加を減少させつつ、自身の闘気が上昇する。

また、自身を含む味方拳士が3体以上存在する場合、[陣効果]が発動する。

[陣効果]は、味方拳士全員の最大HPが120%上昇し、4ターンの間、味方拳士全員のC.ダメージ軽減と追加ダメージ軽減とダメージ軽減が50%、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が60%上昇する効果だ。

他の[陣効果]とは共存できず、現状”カイオウ 悪の妄獣”の[陣効果]が最優先されるため、ほかの[陣効果]持ちの拳士を編成しても、その拳士の[陣効果]は発揮されない点に注意が必要だ。

自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]を付与し、自身を除く後列の味方拳士に“カイオウ 悪の妄獣”の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
[魔闘気・改]は、付与された味方拳士のHP上限値を引き上げる効果で、[シールド]とは別物扱いとなる。
そのため[シールド]または[魔闘気]が付与された状態で[魔闘気・改]を付与することもできる。

また登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
[魔気吸収]は、味方拳士に付与されている[魔闘気・改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする。
(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされず、[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分までとなる)

[魔気吸収]でチャージされた分は、奥義発動時に全て消費され、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与えることができるため、強力なダメージを受けるほど、相手に大ダメージを与えることができる。
与えるダメージは[軽減不可ダメージ]なので[不覚]などで0に抑えることもできない。

さらに“カイオウ 悪の妄獣”は、自身に[複数回復活]を3段階付与し、復活した時、闘気が1000上昇しつつ、自身に自身の最大HP200%の[魔闘気・改]を付与し、[踏みとどまり]を2段階付与するため、合計3回の復活と6回の[踏みとどまり]で敵の猛攻に耐えることができる。

また自身が攻撃目標に[挑発]を付与されている、または自身の攻撃目標が強制的に変更されたときや敵拳士が追加攻撃するたびに、自身にそれぞれ[復讐心]を1段階付与する。

[復讐心]は、自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%(最大10段階)上昇し、自ターン開始時、自身の[復讐心]が10段階のとき、自身の[復讐心]を5段階消費し、1ターンの間、自身のガード無効率が80%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が40%上昇、自身と後列の味方拳士への追加ダメージを無効化するバフ効果だ。

さらに、自身に[闘気スタック]を1段階付与し、味方拳士全員に“カイオウ 悪の妄獣”の最大HP150%分の[魔闘気・改]を付与するため、[挑発]や追加攻撃を行う拳士に対して非常に有利な性能となっている。

さらにリアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージを味方拳士が受けた時、後列の味方拳士(自身を含む)が主目標として攻撃された場合、直前に攻撃した敵拳士に必殺で[反撃]する。(20回まで)
相手に“三島 一八”などの後列を直接攻撃する拳士がいる場合、必殺で[反撃]することができる。

▼覚醒奥義
覚醒奥義が発動すると奥義発動前に目標の[障壁]を全段階解除し、目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
“カイオウ 悪の妄獣”の[暗流霏破の領域]は、2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる強力なデバフ効果だ。

1ターンの間、自身の攻撃力とダメージ増加が自身の[復讐心]の段階数×10%上昇(同タイプの効果と重複可能)し、自身の防御力の200%分、自身の攻撃力が上昇する。
さらに味方拳士全員がクリティカル時もガード・特殊ガードが可能になり、目標のガード率を自身の[復讐心]の段階数×10%減少させる。

また、自身を除く後列の[魔闘気・改]が付与されていない味方拳士全員に、目標に与えたダメージ(追加ダメージ、軽減不可ダメージを含む)の50%分の[魔闘気・改]を付与するため、奥義が発動するたびに、味方のHP上限値が引き上げられる。

さらに奥義発動後、自身に[闘気スタック]が1段階以上付与されている場合、[闘気スタック]をすべて消費し、自身の闘気が1200上昇し、さらに、自身に自身の最大HP100%分の[魔気吸収]を付与し、目標の[踏みとどまり]を1段階解除することができる。

強力なダメージに加え、 [踏みとどまり]を1段階解除するため、敵前列の殲滅速度も上がるだろう。

▼覚醒必殺
覚醒必殺が発動すると[魔闘気・改]が付与されている味方拳士全員に“カイオウ 悪の妄獣”の最大HP30%分の[魔闘気・改]を付与する。
[反撃]で必殺が入れば敵ターン中に味方の[魔闘気・改]がさらに上昇するため、”前田慶次 いくさ人の絆”などの強力な攻撃にも耐えることができる。

“カイオウ 悪の妄獣”は、[陣効果]や[魔闘気・改]による味方全体の防御性能向上と[復讐心]や3回復活による高い防御性能に加え、[魔気吸収]による奥義ダメージ強化と目標の[踏みとどまり]強制解除など、攻撃・防御共に非常に優秀な性能を持った強力な拳士となっている。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“暗流霏破”の動画はこちら


©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーセガ
公式サイトhttps://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/hokuto_revive
配信日配信中
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