『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する『花の慶次-雲のかなたに-』コラボ第2弾コラボキャラクター“前田慶次 いくさ人の絆”の情報を先行紹介！

『花の慶次-雲のかなたに-』コラボ第2弾がスタート！

200万ダウンロードを突破した、コミック累計発行部数1億部を超える伝説的漫画『北斗の拳』（原作:武論尊・漫画:原哲夫）を題材とした、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』。

“北斗神拳”一子相伝の歴史が途絶えた時代に、北斗の意志に導かれたプレイヤーが新たな伝承者となるため、強敵（とも）と出会い、その記憶を集めていく伝承リバイブRPGだ。

この記事では、『花の慶次-雲のかなたに-』コラボ第2弾に、コラボキャラクターとして登場する“前田慶次 いくさ人の絆”の情報を先行公開！

さらに、奥義“喧嘩祭り”の動画も公開。

前田慶次 いくさ人の絆

そのまっすぐな心意気から捨丸・岩兵衛に慕われ、彼らを家来として従える戦国一の快男児・前田慶次の姿。いくさ人としての強い絆で結ばれた三人は、惑いなき生き様を見せる慶次を先頭に戦国の世を駆け抜ける。

必殺：家来助太刀
慶次のために家来二人が参戦し、岩兵衛の豪快な蹴り技と捨丸の焙烙玉による爆破で相手を翻弄する。

奥義：喧嘩祭り
身分の上下を廃した喧嘩無礼講の場を設け、気に入らない相手と心行くまで殴り合う、いくさ人たる漢たちの荒々しい祭り。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“前田慶次 いくさ人の絆”は、奥義によりフィールドを[喧嘩無礼講]状態に変化させ、また一定条件下で2ターンの間、自身に[不死身]を付与し、さらに追加攻撃回数による複数回奥義発動や現在HPが一定値以下の際に攻撃を受けると自身の闘気量に関係なく奥義で[反撃]する等、数多くの強力な特徴を持つ、正に戦国一の傾奇者にふさわしい力タイプの拳士だ。

▼固有パッシブ
覚醒パッシブ効果により登場時、味方拳士全員の闘気増加量が上昇する。（同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先）

また登場時、自身の最大HPが100％、奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30％、追加ダメージ軽減が50％、攻撃力が40％、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率が50％、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20％上昇する。

さらに自身に[障壁]と[踏みとどまり]を5段階ずつ付与し、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]（[鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く）と[HP無効化]と[魔氷結]と[挑発]を無効化する。

登場時2ターンの間、自身は闘気減少と[沈黙]と[鬼雷縛]を無効化し、1ターンの間、自身の状態異常回避率が200％上昇する。

自ターン開始時、自身が[勝鬨]状態のとき、自身の状態異常（挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く）を解除し、1ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と追加ダメージ増加が40％上昇し、自身の闘気が1000上昇し、味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が40％上昇する。

[勝鬨]は、敵拳士が倒れた回数が4回以上だった場合に発動する。

自ターン開始時、自身に[煙管]を1段階付与し、20％の確率でさらに自身に[煙管]を1段階付与する。
[煙管]は、最大3段階まで蓄積し、自ターン開始時、段階数に応じて以下の効果が発動する。

リアクションスキル発動後、自身を除く味方拳士が奥義発動時、自身に追加攻撃回数がある場合、回数を1消費し、前列の敵拳士ランダム1体を奥義（自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない）で攻撃する。（[沈黙]含む行動不能状態のときは発動しない）

自ターン終了時、自身の追加攻撃回数は全て消失する。

さらに2ターン目以降の自ターン開始時、自身の闘気が敵拳士の数×50上昇し、自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇するため、闘気回りも高く、追加攻撃回数とは別に複数回奥義発動も可能だ。

またリアクションスキル発動後、ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身の現在HPの割合が90％以下になったとき、直前に自身を攻撃した敵拳士に奥義（自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない）で[反撃]する。（1ターンに1回まで）
自ターン時に複数回奥義を発動するだけでなく、敵ターン時にも奥義を発動するなど、奥義尽くしの性能となっている。

さらに踏みとどまった時、踏みとどまった回数が5の倍数回だったとき、自身の状態異常（挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く）を解除、自身の闘気が1000上昇し、2ターンの間、自身に[不死身]を付与し、敵拳士ランダム3体に[挑発]を付与する。

パッシブスキルを覚醒していれば[踏みとどまり]を5段階獲得でき、[踏みとどまり]が無くなった後に[不死身]が付与され、さらに2ターンの間生き延びることができるため、生存力も高い。
前列に配置することで、”ケンシロウ世紀末救世主”の[不覚]を付与されずに戦うことも可能だ。

▼奥義
覚醒奥義が発動すると主目標に100％のダメージ、それ以外の敵拳士に50％のダメージを与え、フィールドを[喧嘩無礼講]状態にする。
[喧嘩無礼講]フィールドは、[蒼龍天羅]や[冠水]フィールドを上書きし、全てのフィールドより優先される。
[喧嘩無礼講]フィールドが展開されると、味方拳士全員のダメージ増加と闘気増加量が25％上昇し、敵拳士全員のダメージ軽減と闘気増加量が25％減少する。（闘気増加量減少無効化の対象にならない）

奥義発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、目標の[障壁]を1段階解除し、この攻撃はガード・特殊ガードできなくなる。
また、奥義発動前に自身に付与されている[煙管]の段階数に応じて以下の効果が発動する。

さらに奥義発動前に主目標が[シールド]を持っているとき、主目標に主目標の現在シールド量の100％分の追加ダメージを与える。

第1弾の”前田 慶次”と同じく、“前田慶次 いくさ人の絆”は自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に関わらず最初に奥義が発動するため、[喧嘩無礼講]フィールドの展開や[煙管]の段階数に応じた敵拳士の弱体化後に他拳士の奥義を当てることができる。（同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効）

▼必殺
覚醒必殺が発動すると目標のダメージ軽減を40％無視し、主目標とその後ろの敵拳士にダメージを与え、目標に50％の確率で[炎上]を2段階付与し、目標に自身の攻撃力200％分の追加ダメージを与える。

必殺発動前に自身が[勝鬨]状態のとき、この攻撃はガード・特殊ガードできなくなる。
自身の必殺ダメージ増加とC.ダメージ増加が15％上昇（重複可能、最大60％）し、自身の必殺発動率が20％上昇（重複可能、最大60％）する。
また自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
さらに必殺発動後、自身に[煙管]を1段階付与する。（戦闘中1回まで）

“前田慶次 いくさ人の絆”は、[喧嘩無礼講]フィールドによる味方の強化や奥義による[反撃]、追加攻撃回数による複数回奥義発動などの強力な攻撃に加え、自身に[不死身]を付与し、さらに[煙管]や[勝鬨]による自己強化など、強力な拳士のいいとこ取りをした天下無双の万能拳士だ。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“喧嘩祭り”の動画はこちら

©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央／コアミックス 1990 版権許諾証SF-702
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA