『ピクミン ブルーム』2021年のポスカ・オブ・ザ・イヤーを独自に開催してみた【プレイログ#57】

2021-12-29 21:14 投稿

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ピクミン ブルーム

みんなから届いたポスカを振り返ろう

全国のフレンドから届くポストカードは、自分の知らない地域の魅力を知ることができるとてもおもしろい存在だ。

美しいものから奇抜なものまでその内容はとても幅が広く、届くのが待ち遠しくなってしまう。

そこでプレイログ57回目の今回は、オレ的2021年度ポスカ・オブ・ザ・イヤーを開催。

フリーライター・深津庵のもとに届いたポストカードの中から、とくに印象的だったものを数点紹介する。

ぜひ、みんなも手元のポスカで今年1年の体験を振り返ってみよう。

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お手本のようなポスカ賞

那覇市から届いた“かりゆし”というこちらのポスカ。

本当にカードとして売り場にあっても違和感のないキレイな1枚だ。

そしてこのインパクト、受け取った瞬間笑ってしまった。

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キミが主役で賞

本作をプレイしていると多々発生するのが、かぶり気味に登場するピクミンたちの行動だ。

松山市から届いた“馬像(中央)”という名前のポスカなのに、中央にいるのがキミかい!! と思わず笑ってしまった1枚だ。

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結果が気になるで賞

品川区は大井競馬場から届いたこちらの1枚。

どういった経緯で訪れたのかは不明だが、場所から察するに勝負したのだろうと勝手に予想。

勝ったのか否か、すっごく気になるポスカだ。

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県庁立派すぎるで賞

松山市から届いた“愛媛県庁”というポスカ。

立派な建物とその前を走行する路面電車の組み合わせがとてもいい。

もともと県庁をとして建設されたものなのか、それとも歴史的価値のあるものが現在県庁として使われているのか、とても気になる存在だ。

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まとめ:ポストカードで旅をしよう

今回紹介したのはごく一部、自分で入手したものを含めて“ポストカード”という項目からすべてをたどることができる。

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どんな場所から送られてきたものなのか、地域名から実際の情報を検索。家にいながら少しだけ旅をしているような感覚を味わうこともできるはずだ。

ぜひ、この年末年始のあいた時間にでもポスカに触れ、今年1年を振り返ってみよう。

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⇒『ピクミン ブルーム』プレイ日記まとめ

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

ピクミン ブルーム

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカー任天堂/ナイアンティック
公式サイトhttps://pikminbloom.com/ja/
公式Twitterhttps://twitter.com/PikminBloom_jp
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