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【角満の『ウマ娘』日記 第18回】ハルウララ、夢満開の育成終了!

2021-03-23 18:06 投稿

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ウマ娘 プリティーダービー

第18回 ハルウララ、夢満開の育成終了!

◆最終的な結果は……!

「1991年の、ダイユウサクの奇跡を……!」

そう願って挑んだ、年末の有馬記念。ハルウララのミッションでは、これが最終レースとなる。

レース前の人気は、堂々のドンケツ(苦笑)。

まあ、そりゃそうだよな。

2500メートルという距離も未知数なことに加えて、初めての芝コース、相手はグラスワンダーにスペシャルウィーク、テイエムオペラオーにセイウンスカイときたもんだ!!!

オイオイ、どんなドリームレースだよこれ……(((( ;゚Д゚))) もうほとんど、

“競走馬 地球一決定戦!!”

っていう顔ぶれじゃねえか……(((( ;゚Д゚)))

そしてレースは下馬評通り、

1

3000メートルの菊花賞を世界レコードで逃げ切ってしまう“未曾有の豪脚”、セイウンスカイが快調に飛ばす展開に。それを、1番人気のグラスワンダーら実力上位ウマ娘が好位追走する形で進行していった。

2

実力が拮抗する者たちの、息詰まるデッドヒート。

もしもこのレースを暮れの中山競馬場で観戦していたら、興奮のあまり生ビールの紙コップを握り潰し、持っていたペンというペンを鼻や耳に突き刺して、

「いげぇぇええええッ!!!! オペラオー、そっから差せぇぇぇえええッッ!!!」

と踊り狂っていたことだろうな(苦笑)。

しかし。

そんな熱戦の中、ひとりだけ蚊帳の外のウマ娘がいた。

それは誰あろう、我らがハルウララ……。

馬群から取り残された愛弟子を見て、震え声しか出なかったよ。

「え……。こここ、こんなにも力に差があったの……?(((( ;゚Д゚)))」

じつはしんがり人気ながら、俺はもうちょっと食い下がれるんじゃないかと淡い期待を持っていた。

だって、ここに至る前哨戦のレースでは、マルゼンスキーやオグリキャップといったレジェンドたちをねじ伏せてきたんだし。いかに有馬記念のメンバーが豪華とはいえ、

「最低でも、互角には戦えるはずだ!!」

そう信じて疑わなかったのだ。

ところが……。

すでにレース序盤で、勝負は決したも同然であった。

逃げるセイウンスカイに引き離されること……30バ身は余裕であったのではなかろうか。とてつもない格の違いを見せつけられ、かわいそうすぎてレース中のスクショを1枚も押さえていないレベルだったわ……。

けっきょく、いっさいの見せ場もないまま非情のゴール。結果は書くまでもない、

3

屈辱の大差負けだったよ。

それも、1着のスペシャルウィークからではなく、15着のブービー馬からも大差を付けられて負けてしまったのである。

これ、1着から余裕で10秒以上離されてしまったと思うので、リアル競馬だったら“タイムオーバー”の規定により1ヵ月間のレース禁止になるやつだと思う。

それくらいズタボロな、二度と立ち上がれないくらいボッコボコのチンチンにされて、

「もう、こっちに来たらダメよ^^;」

と、憐みの目で見られたようなものでしたわ……。

◆URAファイナルズ!

以上が、ふたりめの育成担当ウマ娘、ハルウララとの3年間である。

集大成の有馬記念で受けた理外の大敗、屈辱により、積み上げてきた努力と勝利の喜びが一瞬で雲散霧消したような錯覚すら覚えたよ……。

でも、有馬記念はあくまでも、“出走すること”がミッションであった。

つまり、1着だろうが大差負けだろうが“目標達成”という意味では同じで、俺とハルウララは↓こちらのエクストララウンドに進むことを許されたのである!!

4

そうだ!! そもそもこの育成モードのタイトル“URAファイナルズ”だったもんな!!ww

最終決戦となるURAファイナルズは、予選、準決勝、決勝の3レースがあり、1着にならないとつぎのレースに進めない……という作りになっているようだ。

「ってことは、予選はきっとラクショーで、勝負は準決からになるのかね」

と確信し、何の危機感もなくレースに臨んだら……!

5

……え?? さ、3番人気なのウチのハルウララ!? 予選だってのに……!!

ていうか、最強スプリンターのサクラバクシンオーに、1995年の年度代表馬にして菊花賞と天皇賞春を制した強豪ステイヤー(長距離選手ってことね)、マヤノトップガンと……!!

6

ビワハヤヒデもいっしょのレースで走るの!!??ww

ビワハヤヒデについては、機会を見つけて超長文で解説したいと思っているので、ここでは簡単に済ませる。このウマ娘もマヤノトップガンに負けず劣らずの超絶ステイヤーで、菊花賞、天皇賞春の優勝馬。そして1993年の年度代表馬でもある。

そしてこのスクショをよく見ると、メガネっ子のビワハヤヒデの背後にいるのはグラスワンダーで、さらに後ろにはニシノフラワーが……w

つまり……短距離馬もマイラーも中距離馬もステイヤーも関係なく“ダート・1800メートル”のレースに参戦し、雌雄を決しようとしてるってわけ!!!w これもある意味、ドリームレースやぁぁぁあああ!!!w

でも、ダートということならば我らがハルウララに一日の長がある。

なんと、並みいるライバルウマ娘を押しのけて……!

7

ハルウララ、抜け出したぁぁああああ!!!!www

そして!!

8

見事、1着でゴォォォオォオオオオル!!!(サッカーかよ)

この着順を見るにつけ、3着に甘んじたビワハヤヒデは明らかに距離が短く、4着のニシノフラワーには距離が長すぎたのは間違いない(苦笑)。

これに気を良くしたハルウララは、続く準決勝では、

9

悲劇の快速馬・サイレンススズカをゴール前でとらえて……!!

10

なんと、アタマ差で勝利!!! つ、ついに……ホントにホントのオーラスレース、URAファイナルズの決勝にコマを進めたのでした!!

11

ちなみに、このときのステータスは↓こんな感じだった。

12

スピード重視で育てる……という方針だったので、まあこんなところかな。ハルウララってことを鑑みれば、十分健闘した数字なんじゃないかと思う(ふたりめだしな)。

でも……。

ラストレースに挑むには、やはりこれではダメなのだ。

もうひと息……!!

あとほんのちょっと振り切れないと、

13

本気を出してきたバケモノたちには、どうしても及ばないのだ……。

結果は……。

14

限界までコンティニューしてみたものの、2着が最高順位。それも、どう見てもマグレの着順だったので、これ以上は……つぎの機会に持ち越しだな!!

最終的に、我がハルウララは↓こんなステータスになりましたよ!

15
16

スピードA評価、ランクC+……ってことなんかより、やっぱり……初めて勝てたデビュー戦が、ハルウララ育成の絶頂期だった気がするよ。

あの、社会現象にまでなった“奇跡の連敗娘”が、誰よりも先にゴールに飛び込んでくれた。それを見られただけで、

「ハルウララでやってみて、本当によかった!!><」

心から、そう思えたのでした。

続く!

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大塚角満

大塚角満(おおつか・かどまん)…… 著書に、『モンスターハンター』シリーズのプレイ日記をまとめた『逆鱗日和』シリーズが9作、『ダークソウル』のプレイ日記をまとめた『折れてたまるか!』シリーズな ど。

ウマ娘 プリティーダービー

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーサイゲームス
公式サイトhttps://umamusume.jp/
配信日配信中
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