【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2021-02-10 17:53 投稿
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ポケモンGO
いまや『ポケモンGO』トレーナーの情報収集ツールとしてSNSは欠かせない便利な存在。そこには攻略情報から推しのポケモンまで、さまざまな“ポケモン愛”が溢れています。
とくに最近では動画を使って推しと遊ぶなんて光景もちらほら。
厳密に言えば『ポケモンGO』に動画撮影モードはありませんが、ちょっと工夫をすれば誰でも夢の体験ができちゃうんです。
そこで第5回目のAR講座は、憧れのシーンを動画で残すための方法と役立つ3つのアプローチを紹介。
推しが見せる愛らしいとびっきりのしぐさ、動画で撮影しちゃいましょう!!
今回のポイント
●推しとお散歩!! トコトコ歩く愛おしい瞬間を撮影
●まさかの逃走!? ゴロゴロポケモン危機いっぱつ
●運動不足解消!! 踊るポケモンとダンスで対決
SNS界隈でよく目にする推しポケとのお散歩動画に、“どうやって撮影しているの?”と疑問を感じたトレーナーも多いはず。
じつはあれ、“きのみ”でポケモンを誘導しているんです。
その第1ステップが、いっしょに歩きたいポケモンを相棒に設定、きのみをあげる画面にすることだ。
第2ステップは端末側の動画撮影機能をONにすること。
それらがすべて整ったらついにお散歩の始まりです。
まずは通常の手順に従い、黄色い足あとを参考に呼び出したいポイントを決定。満腹になるまできのみをプレゼントしてあげよう。
画面に“相棒がいっしょに歩きはじめた”の表示されたら満腹の印。
さらにもう1つ、何でもいいのできのみを取り出し、そのまま撮影者が後ろに下がって歩いてみると……。
ちなみに、こちらが私のGOスナップビデオ作品。
100均の自撮り棒を使用して撮影してみました。
ポケモンは歩くスピードが遅いのでゆっくり歩幅を合わせてあげよう。
■参考動画
呼び出したポケモンをボールに戻すときも絶好の撮影チャンス。駆けてくる様子を活かせば、ふつうでは撮影できないおもしろい瞬間を狙うことができるんです。
そこで私が考える最高の被写体がゴローニャだ。
愛嬌はもちろん戻ってくるときにしぐさがかわいいポケモンナンバーワン。
名前の通りゴロゴロと岩のように転がりながらボールめがけて進み出す。
そんなしぐさを使えばゴローニャと追いかけっこだってできちゃうのだ。
丸まって転がるポケモンはゴローニャ以外にもサンドパンやアローラサンド、タマザラシやドンファンなど多数いる。
どんなポケモンが転がってくるのか、これをきっかけにぜひ図鑑と睨めっこしてみよう。
そうそう、こちらが実際のGOスナップビデオ作品。
猛スピードで追いかけてくるので、少しでもけポケモンから離れておくことをオススメです!!
■参考動画
昨年から続くコロナ禍の影響で思うように外出ができず、ポケ活はもちろん運動不足に悩んでいるトレーナーも多いよね。
そこでオススメしたいのがカポエラーとのダンス対決です。
ダンス対決はポケモンを出して隣で踊るだけ。
三脚を使って2人が映るようにセッティングしておくことも大切なポイントです。
同じポケモンでもボックスと相棒の画面、そして集合写真で呼び出した際のしぐさが違う。
推しポケはどんなしぐさを見せてくれるのか、よーく観察してみるだけでもきっと楽しい。
今回の講座をきっかけに今年はGOスナップショットだけでなく、GOスナップビデオにもチャレンジ。作品をぜひ、risokichiと深津庵にシェアしてくれたらうれしいです。
それではまた次回の講座でお会いしましょう!!
ARフォトグラファー:risokichi
※Twitterはこちら
P.N.深津庵(企画・編集協力)
※Twitterはこちら
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2024 Niantic, Inc. ©2024 Pokémon. ©1995-2024 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 |
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