【いまさら聞けないあのゲーム#4】!麻雀の基本ルールやおすすめアプリを紹介
2020-10-30 17:00 投稿
麻雀は意外と簡単!(勝てるとは言っていない)
“いまさら聞けないあのゲーム”第4回。
今回扱うのは麻雀! 4人でテーブルを囲んで麻雀牌をジャラジャラやるアレですね。
触ったことがないと敷居が高い印象がある麻雀ですが、ゲームで始めれば意外と遊ぶのは簡単です。
今回は、アプリやブラウザゲームなどで麻雀を遊ぶのに必要なルールや、基本的なアガリ役、麻雀が遊べるアプリや麻雀マンガなどなどをご紹介しますよ!
【目次】
・麻雀とは
・麻雀の基本的なルール
・代表的な役を覚えるべし!
・役満は男のロマン
・麻雀が遊べるアプリなどなど
・麻雀マンガもおもしろい!
・あとがき:ゲームならいくらでも負けられるね!!
麻雀とは
麻雀は基本的に4人で遊ぶゲームで、各プレイヤーが順番に牌(はい)を1枚引いては捨て、をくり返しながら手持ちの牌を入れ換え、特定のセットを揃えて役を作るもの、言ってみれば絵合わせのゲームです。
役を揃えてアガることができた人はほかの人から点を奪うことができ、最終的に稼いだ点を競うことになります。
麻雀を知らなくとも、牌を引くことを示す“ツモる”など、麻雀用語は聞いたことがある、という人は多いはず!
ツモやロンといったザ・麻雀なフレーズだけでなく、メンバーと同じような意味合いで使うメンツ、慌てた状態を示すテンパるなど、日常的に使われる言葉にも麻雀由来のものがあり、昔から人気なことが伺えます。
有名な話としては、テンパるは、あとひとつの牌が集まれば役が完成する状態をテンパイと呼ぶことに由来しているそうです。
麻雀の基本的なルール
麻雀で使用する牌には数字の1から9の書かれた3種類の数牌と7種類の字牌が、それぞれ4枚ずつあります。
ランダムに回ってくるこれらの牌を上手いことツモっては捨て、役を作っていくのです。
各プレイヤーは手元に13枚の牌を持ち、自分で引いた1枚、あるいはほかの人が捨てた1枚を加えた14枚の牌で役を作っていくことになります。
自分で引いた牌でアガればツモ、人が捨てた牌でアガればロンとなります。
役は豊富にありますが、基本的には2枚の同じ牌を揃えたトイツ(アタマ)と、3枚で1セットになるメンツ4組を揃えて作ります。
メンツには、同じ牌を3枚集めるコーツと、同じ種類の数牌を数字がつながるように(3、4、5など)揃えるシュンツの2種類があります。
どの種類の牌を使ってどんなメンツを作っていくかによって役が変わり、アガったときの得点も変化してくるのです。
ひとまずは3枚セットになる牌を4セットと、同じ牌2枚を揃えていく、ぐらいに覚えるといいでしょう!
得点に関してはゲームのほうで自動的に計算してくれるので、最初はあまり気にしないでオーケーです!
自分が捨てた牌でロンアガりをすることはできない、相手の捨て牌によって狙っている役を予想できる、などの読み合い要素もあり、突き詰めればキリがないのですが、運も大きく絡むのが麻雀の特徴です。
むずかしい役を揃えないと勝てないという訳でもなく、基本的な役の作りかたなどを把握していれば、初心者がベテラン雀士に勝つこともある(かもしれない)のがおもしろいところ!
鳴くか鳴かないか
麻雀を打つうえでもうひとつ覚えておきたいのが、チー、ポン、カンと呼ばれるいわゆる“鳴き”です。
ほかの人が捨てた牌と自分の持っている牌でメンツを作ることができるので、使いかたによってはより早く役を作ることもできます。
人の捨て牌を使えるぶんすばやく牌を揃えられる鳴きですが、役によっては鳴くと無効になったり得点が下がったりするので、何でもかんでも鳴けばいい、というものでもありません。
同じ牌を4つ集めるカンは、自分の手元に4枚の牌が集まった場合にも行うことができます。
なお、ツモをして牌を捨て、という流れは通常反時計回りで順番に行いますが、鳴きが発生した場合は鳴いた人が牌を捨て、そこから反時計回りに進みます。
親と場
ここで紹介する内容については、ゲームなら自動で処理してくれるので読み飛ばしてしまってもオーケーです!
麻雀のプレイヤーはひとりが親、残り3人が子となり、親は自分がアガった際の得点が高いぶん、子がアガった際に支払う点も高くなっています。
また、親を東として、親から反時計回りに南、西、北の風が割り振られます。このあたりもゲームならわかりやすく表示してくれます。
親がアガった場合は風が固定されたまま勝負を再開しますが、子がアガった場合は反時計回りに親と風が巡っていきます。
誰もアガることができずに勝負が終わった場合(流局と呼びます)は、親がテンパイになっているか、誰もテンパイになっていなかったら親が変わらないまま勝負を再開します。
親が4人で1巡するまでを東場(トンバ)と呼び、2巡目は南場(ナンバ)と呼ばれます。
東場だけでゲームが終わる試合を東風戦、南場で終わる試合を東風戦などと呼びます。
代表的な役を覚えるべし!
アガるための大前提として必要なのは、やはり役の知識!
牌の揃えかただけでなく、アガリかたによっても役がつくことがあるので、まずはここをしっかりと押さえたいところです。
全部の役を紹介するとなるとさすがに数が多いので、ここでは代表的な、初心者が狙いやすいであろう役をいくつか紹介していきます!
役牌
初心者にとっていちばん狙いやすいであろう役が、役牌です。
こちらは白(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の三元牌か、東南西北の風牌のいずれかを3つ揃えれば成立させられる、非常に簡単な役です。
ただし、風牌については条件があり、場の風か自分の風を揃えないと役にはなりません。
東場で自分が親(東)の場合は、東を3つ揃えるだけで役をふたつ揃えたことになるため、可能であれば積極的に揃えたいところ!(そのぶんまわりにも警戒されますが!)
ツモ(メンゼンツモ)
一度も鳴いていない状態をメンゼンと呼び、メンゼンでツモアガリをすると、それだけでも役となります。
通常は上記の役牌を揃えたり、下記で紹介していく役が成立していないとアガることはできませんが、メンゼンツモはそのアガりかた自体で役となるので、牌の組み合わせを気にする必要はありません。
これだけで点を取るというよりも、ほかの役をアガる際にメンゼンツモでアガればさらに役が増える、という風に使われます(メンゼンツモのみでのアガリも可能)。
リーチ
メンゼンの状態でテンパイになったときにリーチを宣言し、その後ロンかツモでアガればリーチの役が成立します。
リーチもメンゼンツモと同じく、牌の揃えかた自体に役がなくても成立させられる役となっています。
なお、リーチをした後は手持ちの牌を変えることはできず、ツモった牌がアガリ牌でなければそのまま捨てるしかありません。
後からリーチを取り消すこともできないので、ほかの人のアガリ牌を捨てるのが怖い場合、テンパっても敢えてリーチをしない、といった動きをすることもあります。
平和(ピンフ)
牌の揃えかたのなかでも代表的なものと言えるのが、ピンフです。
ピンフの条件は3つあり、まずアタマとなるトイツを2~8の数牌で作ること、そしてメンツはすべて数牌の数字をつなげたもの(シュンツ)にすること、かつメンゼンで作ることです。
シュンツを作っても、チーをして揃えた場合はピンフを成立させることはできません。
シュンツだけで作るので、3種の数牌で同じ数字を使ったシュンツを作る三色同順や、1種類の数牌で同じシュンツをふたつ作る一盃口(イーペーコー)、一盃口をふた組作る二盃口(リャンペーコー)などとも同時に狙えます。
対々和(トイトイ)
平和とは逆に、メンツをすべて同じ牌の3枚セット(コーツ)で揃えたものがトイトイです。
こちらはメンゼンで揃える必要はなく、ポンを使うことができます。4回ポンをすれば自動的にトイトイとなり、アタマの牌を揃えさえすればアガることができます。
役牌を集めたついでにトイトイを狙うこともできるので、わかりやすい役のひとつとして覚えておくといいでしょう!
また、難易度はかなり上がりますが、メンゼンのままコーツを3つ揃えれば三暗刻(サンアンコー)、4つ揃えれば四暗刻(スーアンコー)となります。
四暗刻はいわゆる役満であり、得点もかなりのものですが成立させるむずかしさも相当なものです。
タンヤオ
タンヤオは、2~8の数牌だけでアタマとメンツを作る役です。
シュンツ、コーツの制限はないため、配牌(最初に配られた牌)によっては比較的成立させやすい役となっています。
チャンタ、ジュンチャン
タンヤオとは逆に、1、9の数牌と字牌だけを使って作るのがチャンタです。
タンヤオとともにほかの役と組み合わせやすい役なので、配牌を見てタンヤオかチャンタに絞っていくだけでもアガりやすくなる、かも?
チャンタからさらに絞り込み、1、9の数牌だけで作るのがジュンチャンです。
字牌が使えないぶん難易度は上がりますが、三暗刻などに比べれば作りやすいでしょう。
七対子(チートイツ)
名前の通り、7つのトイツを作ってアガる少し変わった役が、チートイツ。
トイトイにいきたいけど牌がふたつずつしか揃わない、といったときにはこちらを狙うのもアリ!
ドラを乗せて得点アップ!
役を成立させた際に、得点をさらに伸ばしてくれるのがドラです。
これもゲームであれば自動で処理してくれますが、勝負を開始した際にドラ表示牌というものが決められます。
ドラ表示牌のつぎの数牌、あるいは風牌などがドラとなります。
ドラはそれ単独では役として成立せず、ほかの役でアガったときに初めてカウントされます。
ドラは枚数がそのまま役としてカウントされるので、コーツでドラを3枚持っていた場合はかなりの得点アップが見込めます。
また、カンをするとドラ表示牌が増え、リーチ後にアガった場合はドラ表示牌の裏側にある牌も表示牌として扱われ、さらにドラが増えます。
ルールによっては、数牌の5が各種1枚だけ赤い牌になり、その牌はドラ表示牌に関係なくドラとしてカウントされ、より役に絡めやすくなります。
役満は男のロマン
上記に一部を紹介した役はそれぞれに役数を持っており、アガった際の役数の合計などによって獲得できる得点が決まります。
数ある役のなかでも得に高い点数=高い難易度を誇るのが、役満と呼ばれる特別な役です。
これまた数が多いので紹介するのは一部ですが、国士無双などは名前を聞いたことがある人も多いのでは!
国士無双
約牌のなかでもとくに有名なのは、やはり国士無双でしょう!
1、9の数牌と字牌をすべて集め、そのいずれかでアタマを作れば成立します。
アタマを作らずにテンパイとなれば、13種の牌どれが来てもアガりという、驚異の13面待ちとなり、ルールによってはダブル役満としてさらに高い点を獲得できます。
大三元
大三元は、字牌の白、發、中でコーツを作り上げる役です。
ポンで集めても成立はするものの、そうするとまわりが大三元を警戒するため、アガるのはむずかしいところです。
九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)
1種類の数牌で“1、1、1、2、3、4、5、6、7、8、9、9、9”を揃え、さらにいずれかのひとつの数牌を加えてアガるのが九蓮宝燈です。
役満のなかでも難易度が高いとされ、「九蓮宝燈をアガると運を使い切って死ぬ」という噂が流れるほど!(逆に縁起がいいとする説もあるそうですが)
英語圏では“Nine Gate(9つの門)”、“Heavens Door(天国の扉)”などと呼ばれているらしい、というのもまた中二病心をくすぐります!
天和(テンホー)、地和(チーホー)
役満は限定性の高い組み合わせが多くなっていますが、牌の組み合わせを問わないのが天和と地和です。
配牌(と最初のツモ牌)で役が完成していれば、その時点でアガることができ、役の内容に関係なく役満となります。
親がアガれば天和、子がアガれば地和です。ただし、子は自分がツモる前にチー、ポン、カンが一度でもあると無効になります。
麻雀が遊べるアプリなどなど
麻雀と言えば雀荘ですが、ブラウザゲームやアプリでいくらでも遊べます!
最近流行りの麻雀アプリと言えば、やはり『雀魂』でしょうか!
かわいらしいグラフィックや有名声優陣によるボイスなど、キャラクター性を楽しみたい人にも刺さりそうです。
また、ゲーム内にアガリ役の一覧も用意されているので、役を把握したいときにも便利です。
硬派な見た目が好きという人は、『NET麻雀 MJ モバイル』あたりを遊んでみるのもいいでしょう!
こちらは麻雀愛好家、どころか自身で雀荘をプロデュースまでしている声優の小山剛志さんや、プロ雀士の井出洋介氏、土田浩翔氏による実況も楽しめます。
牌の揃えかたから役、待ち牌当てなどのトレーニング要素も充実しており、麻雀の練習も行えます。
デジタルで遊ぶ麻雀は、役や点数を自動で処理してくれるのがとにかく楽! 初心者目線ではこのひと言に尽きます。
“麻雀 ブラウザ”などで検索すれば、ブラウザ上で麻雀を遊べるページも多数見つかるので、未経験の方はまずアプリやブラウザで遊んで見てはいかがでしょうか!
ちなみに僕ァ久しぶりに遊んでみたらボッコボコに負けまくって逆に笑いましたね!!
麻雀マンガもおもしろい!
麻雀をいきなり遊ぶのはちょっと……、という方はぜひ麻雀マンガを読んでいただきたい!
マンガをきっかけに麻雀に触れた人はけっこう多いはず! かく言う僕もそのクチです!
麻雀自体はよくわからなくても、マンガであれば誰がチャンスなのかピンチなのかは雰囲気でわかりますし、どうやら勝負に出たらしいポイントもキャラクターのリアクションを見ればわかるというもの!
ルールを知らないスポーツのマンガなどを読んでも楽しめるのと同様に、麻雀マンガも麻雀の勝負だけでなく、登場するキャラクター同士の関係性がかなり魅力的なのです。
これまた紹介を始めるとキリがないのですが、有名どころだったり個人的お気に入りだったりを挙げると、このへん!
『哲也 ~雀聖と呼ばれた男~』
戦後復興期の日本を舞台に、戦後らしいキナ臭い雰囲気のなか、“坊や哲”の異名を持つ主人公の哲也がさまざまな玄人との麻雀対決に挑む生き様を描いています。
ギャンブルにつきものなイカサマもけっこう登場しており、純粋な麻雀とはまた違ったワクワクも楽しめます。
個人的に初めて読んだ麻雀マンガというのもあって、かなり印象的な作品です。いやおもしろいんだこれが……!
『兎 -野性の闘牌-』
いじめられっこの高校生・武田俊が高校生の代打ち集団“ZOO”に入り、代打ちとして麻雀に参加していくなかで、次第に大きな事件に巻き込まれてながらも成長していく様子が描かれます。
代打ち集団・ZOOという名前の通り、動物から取ったコードネーム(主人公の兎をはじめ、ユキヒョウやキツネ、ジャッカルなど)を持つ高校生たちが多数登場し、そのどれもが魅力的! キツネ美しいよキツネ。
超能力、とまではいかないまでも、登場する雀士たちがそれぞれに特徴的な能力を持っているのもおもしろいところです(主人公は自分の手元にある相手のアガリ牌を察知できる能力)。
『ムダヅモ無き改革』
上に挙げたふたつとはだいぶ毛色が変わって、あくまでフィクションながら実在の人物をモデルにしたキャラクターたちがブッ飛んだ麻雀を展開するマンガです。
第1話からしてアメリカ合衆国大統領のブッシュと日本の内閣総理大臣小泉ジュンイチローがド派手に麻雀対決を行うなど、だいぶ“ヤベー”感満載となっています。
ギャンブルの麻雀を扱うせいか、裏世界の闇を描く側面のあるマンガが多いなかで、インパクト性で振り切っている本作はかなりの異彩を放っている、かも……?
あとがき:ゲームならいくらでも負けられるね!!
ってことで、今回は麻雀話でございました!
いや~、ここ数年麻雀はノータッチだったので久しぶりに触ってみたんですけど……
ビックリするほど勝てない! アガれないわ相手に振り込むわで散々でしたわ……。
でも不思議と止められないんですよね~……。
ところで! いよいよ『メガテンIII』ですよ!!
これでしばらくは寝不足の日々が続きますぜ!!
そんじゃちょっくら東京が死んで僕が生まれてくるので、また次回!!
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