【モンスト攻略】“STARLIGHT MIRAGE”新限定キャラ“ルミナス”は引くべき?オススメ度を解説
2024-08-30 13:25
2020-06-24 18:00 投稿
この記事に関連するゲームゲーム詳細
モンスターストライク
ミクシィのXFLAGは、“ルシファー 絶望の夜明け 映画公開記念決定”キャンペーンの一環として、2020年6月15日と16日に『モンスターストライク』(以下、『モンスト』)のLIVE配信イベント“おうちからLIVE配信!四千頭身の初降臨チャレンジ”を、『モンスト』公式YouTubeチャンネルにて開催した。
本イベントは、お笑い芸人の四千頭身と日替わりゲストが、自宅からリモートのマルチプレイで初降臨クエストに挑戦するといった企画。6月15日は、XFLAGの中の人・ベイビーかわけ氏から『モンスト』攻略のアドバイスを聞きながらネツァクの究極クエストに挑戦し、6月16日は前日で得た知識を活かした四千頭身が、ギャルモデルで『モンスト』初心者のゆきぽよさんにアドバイスしながらゲブラーの究極クエストに挑んでいる。
⇒ネツァクの究極クエスト攻略記事はこちら
⇒ゲブラーの究極クエスト攻略記事はこちら
また、本イベントの天の声として、お笑い芸人・リンダカラーのデン氏も参加。イベント中のトークはもちろんのこと、ミスをした人は配信画面の背景が特殊なものに変えられてしまったり、ギャグを披露するといった罰ゲームに加え、肘などを使って操作するチャレンジ企画が実施されるなど、『モンスト』を知らない人でも楽しめる要素が盛り込まれていた。
そのイベントを終えた四千頭身のメンバーと、ゆきぽよさんにリモートインタビューを実施し、LIVE配信の感想などを聞いたので、その模様を以下に掲載する。
▼“ルシファー 絶望の夜明け 映画公開記念決定”ゲーム内イベントの詳細はこちら
|
──今回はLIVE配信でのイベントでしたが、まずはその感想からお聞かせください。
後藤 リモートでも会話をしながら遊べるので、“これなら大人でもみんなでいっしょに楽しめる”と思いましたね。“リモート飲み会”みたいな感じで楽しめました。
──その様子を多くの視聴者が配信を観ていました。
後藤 誰かが見ている、という感覚はなかったです。
都築 そうだったね。
──ということは、ふだんの様子が配信されたわけですね。
後藤 そうですね。あんな感じで楽しんでやっています。
石橋 うん、うん。
──四千頭身のみなさんは、集まってマルチプレイをされたりしているのでしょうか?
後藤 そうですね。やるときは近くでやってました。
都築 離れていてもできるのは、いいよね。
石橋 うん。
──今回のLIVE配信で、改めて感じた『モンスト』の魅力や楽しさはありましたか?
都築 やはり“みんなで遊ぶことは楽しい”ということですよね。ネットが発展したおかげで、近くにいなくても楽しめる。『モンスト』は顔を突き合わせて遊ぶとよりおもしろいですが、今回のようにネットワークに繋がって遊ぶのも、いまの時代に合ったゲームスタイルで楽しめる、と思いました。
──ゆきぽよさんは、いかがでしたか。
ゆきぽよ 自分は初心者で、LIVE配信を視聴されている方のほうがゲームがうまいことから、厳しいお声をいただくこともあるかと思っていました。「ちゃんとやれよ!」みたいなことをコメントされると思っていたら、そのような声はなく、唯一言ってきたのは後藤くんだけだったので、そこはよかったです(笑)。
後藤 あー、ごめんなさい。
都築 視聴者さんは、やさしかった。
ゆきぽよ 視聴者の方々は、みんな「がんばれー!」と応援してくれてましたね。
──ゆきぽよさんは、今回のイベントで『モンスト』を初めてプレイされたのですか?
ゆきぽよ 学生時代に何度かプレイしたことがあります。でも、これまでマルチプレイのやりかたがよくわからなかったので、マルチプレイは初めてでした。ずっと、ひとりでやっていました(笑)。
──4人で協力しながら遊ぶスタイルは楽しかったですか?
ゆきぽよ もう、全然違いますね。4人でやったほうがずっと楽しかったです。
──四千頭身さんはイベント2日目で、アドバイスをする立場となりましたが、教える際にこだわったことなどはありましたか?
後藤 実際には、きちんと教えてはいなかったですね……。新しい降臨クエストだったので、僕らも精一杯になっていて、ゆきぽよに教えるのを疎かにしていたかもしれません。
都築 “教えている風”だったかもしれないです。
後藤 僕は、怒ってしまったりしたので、反省してます。素が出ちゃったな……。
ゆきぽよ 反省しないでいいよ(笑)。
──ちなみに、教えかたに点数をつけるとしたら、何点ぐらいでしょうか?
後藤 100点満点でいえば、33点ぐらい?
ゆきぽよ 低いっ!(笑)
──ゆきぽよさんはアドバイスをもらいながらのプレイでした。いつもと違ったスタイルでのプレイはどうでしたか?
ゆきぽよ 「右上!」とか「右下!」とかいろいろな声が聞こえてきて、誰かのアドバイスを聞くと、異なるアドバイスをした人が怒る、といったことがありましたね(笑)。
都築 まぁ、3人でアドバイスすると、違うことを言うヤツがいるね(笑)。
ゆきぽよ 間違ったアドバイスを聞いてしまうと、怒りの声が飛んでくるから、そこは難しかったです。でも、「お友だちに当たればいいんだよ」と石橋くんから教えてもらったことは役に立ちましたね。しっかり覚えました、友情コンボ!
──なるほど。アドバイスする側はひとりのほうがいいかもしれませんね。逆に、「こういうことが聞ければよかったな」と感じたことはありましたか?
ゆきぽよ マルチプレイを始める方法も教えてほしかったです。
都築 それは『モンスト』の基本のところだから……(笑)。
ゆきぽよ でも、初めてなのでマッチングの手順も教えてもらったほうが、もっとスムーズに進められたよ。手順自体は簡単なので、1回プレイすればすぐに覚えられたけれど……。
──たしかに教える側は、そこもレクチャーしたほうが親切ですよね。でも、プレイ中は、しっかりとショットを決めて、矢印の操作もできていました。
ゆきぽよ ゲージが満タンの状態で指を離すといいということは知っていたんです。でも、実際に試すとゲージがゼロになることもあったので、指を離すタイミングを教えてもらえたらうれしかったかな、というのはありますね。
──ちなみに、今回のプレイに関しては、満足できましたか?
ゆきぽよ ゆきの人生のなかで最高にいいプレイでした(笑)。完全に四千頭身さんのおかげです。
──四千頭身さんは、配信中に肘を使ったりといった、指以外を使ってプレイするというチャレンジ企画も挑まれていましたが、それについてはいかがでしたか?
後藤 楽しかったですね。ふだんなら絶対にやらないことなので、新たな楽しみかたを見つけることもできました。
──石橋さんは、肘の操作がうまくて視聴者から“ヒジ橋”といった呼ばれ方もしていましたね。
石橋 あれはラッキーとしか言いようがないです。これまで8000人の方にいじられることはなかったのですが、肘だけであれほどいじられるとは……ありがとうと言いたいです。
──後藤さんは、重要な場面でオルタナティブドラゴンを毎回選んでいましたが、何かこだわりがあるのでしょうか?
後藤 僕と都築くんは別のコンビを組んでいた時期があったのですが、そのときから『モンスト』をいっしょにプレイしていたんです。そのころに登場したモンスターがオルタナティブドラゴンで、都築くんが「オルタナティブドラゴン」と言うときの発音がおもしろかったんです。そのこともあり、四千頭身を結成するときに、都築くんのことを思い出して声を掛けたんです。なので、四千頭身が始まるキッカケになったのがオルタナティブドラゴンなんです。
都築 1回目の配信で、後藤くんがオルタナティブドラゴンでマルチプレイに入ってきたときは、すごくうれしかったです。懐かしかったし、なんだかほっこりしました。
後藤 オルタナティブドラゴンは大事なモンスターなんです。だから、いまでも大事にしています。
──そんな経緯があったのですね。では、最後に今回のライブ配信を見てくださった視聴者の皆さんにひと言お願いします。まずは、ゆきぽよさんから。
ゆきぽよ がんばれって応援してくれたり、やさしく教えてもらえれば、みんなで楽しく『モンスト』ができるということが、今日のイベントでわかりました。なので、みなさんも初心者の方とプレイされるときは、怒らずにやさしく教えてください(笑)。
後藤 いいこと言うなあ。
──では、四千頭身さんもお願いします。
後藤 新しい降臨イベントが来た直後の配信だったので、みなさんもプレイしながら見てくださったと思います。ひと言……ありがとう! 『モンスト』をやっている方も、やっていない方も、これがキッカケでもっと『モンスト』が好きになってくれたり、『モンスト』を始めてくれたら、うれしいですね。
石橋 うん、うん。
──今後も、『モンスト』のLIVE配信をやってみたいと思いましたか?
後藤 やろうと思ってやれるものなんですかね? 楽しかったので、またやりたいという気持ちはあります。
都築 ゲーム実況はあこがれがありますね。
──とりあえず、ミクシィにお願いしてみるのもありなのでは?
後藤 おおー! ミクシィさんお願いします。
都築 新降臨のたびに、毎回生放送の仕事が回ってくるぐらいに(笑)。
外出自粛は解除されたものの、それぞれの自宅からのLIVE配信というスタイルでクエストに挑戦することとなった本イベント。YouTuberのような近しい環境での実施だったこともあり、視聴側もコメントしやすいのもポイントだろう。その1日目の様子は、『モンスト』公式YouTubeチャンネルにてアーカイブが公開されているので、見逃してしまった人はぜひ視聴してみてほしい。
【映画公開決定記念】ネツァクに挑戦!おうちからLIVE配信 DAY1~四千頭身の初降臨チャレンンジ~【モンスト公式】
URL⇒https://youtu.be/PMBVIM1S0m4
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
---|---|
メーカー | MIXI |
公式サイト | https://www.monster-strike.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/monst_mixi |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©MIXI |
過去12時間のPV数が高いニュース記事
過去24時間のPV数が高い攻略記事
ツイート数が多い記事
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧
キャラも作り手も全員“好き”放題!ハピエレ× グリモア新作『リバースブルー×リバースエンド』目指したのは“古きよきソシャゲ”【プロデューサーインタビュー】
かわいい見た目と裏腹に中身は生意気⁉NCSOFT新作『護縁(ごえん)』で“ウゲン”を演じる堀江瞬さんに独占インタビュー
コアなPCゲームをスマホ向けに遊びやすく、日本ではコラボも視野に入れて――KRAFTONより期待の新作『ダークアンドダーカーモバイル』開発者インタビュー【オフィスレポートあり】
『白猫NW』はなぜバトルシステムを大規模アップデートしたのか|開発ディレクターインタビュー
【黒ウィズ】なぜこのタイミングで新属性を実装?クリエイターコラボの意図は?11周年を迎えた「黒猫開発室」インタビュー