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『錬スト』最強を決める“第1回錬神武闘会 CHAMPIONSHIP”をリポート!決勝は東京“南雲”とロンドン“メアリー”の大熱戦!

2020-01-21 19:00 投稿

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錬神のアストラル

日本最強の『錬スト』プレイヤーを決めるトーナメントが開催!

2020年1月19日、東京・esports SQUAREにて『錬神のアストラル』(以下、『錬スト』)の初となるオフライン大会“第1回錬神武闘会 CHAMPIONSHIP”が開催された。

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大会開始前のステージには、MCを務める岸大河さん、プロデューサーの鈴田健氏が登壇。さらに、みそしるさん、ちゅうにーさん、梨蘭さんをゲストに迎えてのオープニングトークが行われた。

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▲会場には参加者、観覧者含め多くのプレイヤーが集結。会場の奥には協賛のRAZERとソフトバンクのブースも出展していた。

本記事では、今大会の準決勝戦、決勝戦の模様をかんたんにリポートしていく。準決勝以降の大会の様子は『錬スト』の公式YouTubeチャンネルにアーカイブが残っているので、各選手の詳細な立ち回りが気になることはぜひ下記をチェックしてほしい。

▼生放送のアーカイブはこちら(YouTubeへ)

大会形式と出場選手

本トーナメントは熾烈なゲーム内予選を勝ち抜いた32名による敗者復活のないシングルエリミネーション方式。準決勝までは2本先取制、決勝戦のみ3本先取制で実施される。

また、1バトル目のユニット数は30体までだが、2バトル目以降は前のバトルの敗者がユニット数を指定可能となっている。

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準決勝へと駒を進めたのは以下の4名。優勝賞金50万円と初代チャンピオンの称号を賭けた最高峰のバトルがくり広げられた。

・かを瑠選手
・天堂幹人選手
・しゃる選手
・tuttu選手

サヴェッジ社警備員の術師スキルがさく裂した準決勝第1試合

準決勝第1試合では、かを瑠選手と天堂幹人選手という対戦カードに。

・準決勝第1試合1本目

1本目のバトルは、かを瑠選手はロンドンのサヴェッジ社警備員、天堂幹人選手は東京の石神郁那依を選択。錬成数制限は30体となった。

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かを瑠選手は序盤から横八陣のユニットを展開し、安定した盤面を構築。盤面を先に広げることで、サヴェッジ社警備員の術師スキルを活かしやすい状況に。

対する天堂幹人選手は、中央に四陣のユニットを展開していき、縦八陣のユニットを完成し勝ち筋をしっかりと構築。

天堂幹人選手が奮戦する中で、先にサヴェッジ社警備員の術師スキルが発動可能となり、1本目はかを瑠選手が盤面の優勢を維持したまま勝利した。

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準決勝第1試合2本目

2本目のバトルは、錬成数制限40体のリーグとなり、天堂幹人選手はパリのロクサンヌ、かを瑠選手は東京の石神郁那依を選択。

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天堂幹人選手は序盤から縦八陣の作成を優先して動き、メタトロンを錬神。メタトロンにより優勢のまま試合が進行するものの、中盤には先に縦八陣を完成させたことから選択肢が多くなり、ターンがタイムアウトしてしまう事態に。

戦況がかを瑠選手に傾くかと思いきや、天堂幹人選手がロクサンヌの術師スキルを使いユニットを青に変更し、十六陣ルシファーを錬神。パリデッキの強みを発揮し、そのまま天堂幹人選手が勝利。1本目、2本目のバトルは、ともに術師スキルが決定打になる展開となった。

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準決勝第1試合3本目

おたがいに1本ずつバトルを制し、第1試合最後のバトルとなる3本目のバトルは錬成数制限30体のリーグ。かを瑠選手は1本目のバトルと同様のロンドン編成を選択。

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天堂幹人選手は、タケミカヅチ2体をメインにすえ、しっかりと相手のユニットを削っていく構築の東京の南雲士郎を選択し、3本のバトルでそれぞれ異なる編成となった。

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序盤はかを瑠選手が有利な戦況で試合を進む中、天堂幹人選手はダメージを受けた際に30%の確率で錬神される縦二陣の八咫烏が、見事に四陣のダイダラボッチの錬神へとこぎつける配置に。

かを瑠選手はダイダラボッチの錬神にひるまず、3体目の四陣を完成させ、つぎのターンにダメージ計算をしっかりと行い横八陣の錬神につなげる。

おたがいに好プレイを披露する中で、ついに天堂幹人選手が縦八陣を完成させ、相手の横八陣のユニットを倒せるATK25200のアメノムラクモを錬神。

対する、かを瑠選手は冷静にサヴェッジ社警備員のスキルを発動させるべくユニットを錬解。天堂幹人選手の残りHPに届く強力な術師スキルを発動し、天堂幹人選手のHPを0に。冷静にダメージ計算を行い、サヴェッジ社警備員の術師スキルを活かした、かを瑠選手が準決勝第1試合を制した。

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デッキ編成を読んだ構築変更が光った準決勝第2試合

準決勝2試合では、しゃる選手とtuttu選手が対戦。

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1本目のバトルではしゃる選手は耐久しながら盤面は構築する東京の南雲士郎を選択。

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対するtuttu選手は、相手ユニットにダメージを与える術師スキルを持つ東京の稲田菖蒲を選択。盤面を制圧しながら確実にリードをとっていく編成だ。

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しゃる選手はユニットを左右に配置し、どこを攻撃させるのか相手に対応を強いる高度なプレイングを披露。

対応に迫られるtuttu選手は術師スキルを活用し、臨機応変に四陣ユニットを落とし盤面を制圧。続けて、盤面端の縦に連なるユニットを術師スキルで一掃し戦略通りの立ち回り。

しゃる選手が構築した強力な盤面に対して、術師スキルの使いどころをしっかりと見極めたtuttu選手が1本目を先取した。

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準決勝第2試合2本目

2本目のバトルでは、1本目と変わらず攻撃的な編成で東京の稲田菖蒲を選択したtuttu選手。対して、術師スキルによる一斉攻撃までつなげていきたいロンドンのサヴェッジ社警備員をしゃる選手は選択。

さらに、錬成数制限20体のリーグとなり、それぞれすばやい盤面の構築と対応が求められるバトルに。

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しゃる選手は序盤からトリスタンのバトルスキルによるファントムホースの展開力を発揮し、盤面を制圧。

これには、稲田菖蒲の術師スキルによる対応が難しく、展開力で勝るしゃる選手がサヴェッジ社警備員の術師スキルでしっかりとダメージを与えて勝利。縦二陣のユニットをつぎつぎに展開し、早期決着にもちこんだ。

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準決勝第2試合3本目

3本目は2本目と同様の錬成数制限20体のリーグ。両者はほぼ同じ編成を選択するが、しゃる選手がサポートのガラハットを5体にしたことで縦二陣ユニットのATKが上昇。この変更が勝敗をわけることになった。

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縦二陣ユニットの攻撃を受けて術師スキル発動のためのSPを貯めたいtuttu選手だが、ガラハットが5枚積まれているために高ATKの縦二陣ユニットの攻撃を受けるのが危うい状況に。

前の試合同様にトリスタンを2枚搭載したしゃる選手がしっかりとユニットを配置。tuttu選手は術師スキルとタケミカヅチのバトルスキルで縦二陣の処理を迫られる苦しい展開。アヤメのHPの低さを見越して対策を用意したしゃる選手が、デッキ編成読みの鋭さを見せて準決勝第2試合に勝利した。

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5バトル中3バトルが同編成での激突に!アツすぎる決勝戦

決勝戦では本大会で勝ち抜いた、かを瑠選手としゃる選手が激突した。

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▲しゃる選手。

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▲かを瑠選手。

決勝1本目

1本目のバトル、かを瑠選手が攻撃的な東京デッキへの対策を意識したデッキ編成でロンドンのメアリー・ノートンを選択。

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しゃる選手は、かを瑠選手の読み通りに東京デッキを選択するが、構築は想定と異なり安定型の南雲士郎を選択。おたがいに盤面が拮抗する可能性が高い対戦になることが予想された。

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ていねいな試合運びが続く中で、先に縦八陣を完成させたのは、しゃる選手。

かを瑠選手は、四陣ユニット2体を縦に連ねて、しゃる選手の縦八陣のアメノムラクモを警戒した盤面を構築。さらに、四陣ユニットを錬解して横八陣の黄金の双竜を錬神。後方に縦二陣ユニットを展開していく。

アメノムラクモが撃破されるものの、つぎのターンにランダム配置された四陣ユニットを活用して、今度はしゃる選手が横八陣ユニットを錬神。両盤面に横八陣ユニットが配置され、HPを削り合う展開となる。

最終的に横八陣ユニットが配置されていない盤面端にユニットを展開していた、しゃる選手が激戦を制した。

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決勝2本目

まったく同じデッキ編成と錬成数制限20体のリーグになった2本目のバトルでは、しゃる選手が序盤に縦八陣を完成。

アメノムラクモの攻撃に対して、シールドをうまく使いながら横八陣までなんとかつなげた、かを瑠選手。拮抗した盤面となる中で、勝負は終盤までもつれ込む。

優勢を取った、かを瑠選手は術師スキルによりユニットを大量に展開。メアリー・ノートンの強みを最大限に発揮した、かを瑠選手が2本目のバトルに見事勝利。

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決勝3本目

3本目のバトルでは、かを瑠選手が前2本のバトルを鑑みて、横八陣ユニットに対して有効な性質を持つ東京の石神郁那依に変更。メアリーのメタとなるようなデッキだ。

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かを瑠選手の読みに対して、しゃる選手はロンドンのメアリー・ノートンを選択し、やや不利な状況に。

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横八陣を展開しながら攻撃的に展開するしゃる選手に対し、自身のHPを減らすことで真価を発揮する石神郁那依を使う、かを瑠選手は、しっかりHPを70%以下に調整。これによりメアリーのスキルを完璧に封じることになる。

その後、かを瑠選手は、1バトル中に1度だけ発動できる最強の大技“アストラルエンド”を決め、3本目のバトルに勝利。かを瑠選手のデッキ編成読みが大きく影響した一戦となった。

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決勝4本目

4本目のバトルにおいて、しゃる選手は石神郁那依を想定してか、四陣や八陣ユニットを術師スキルで撃破しやすいジャクリーン・モリアーティを選択。この珍しいピックには会場から歓声もあがっていた。

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優勝に王手を賭けた、かを瑠選手はロンドンのサヴェッジ社警備員を選択。実況席からは、しゃる選手が読みを外してしまい、ロンドンデッキどうしの対決となったことが語られた。

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試合中盤、ジャクリーン・モリアーティのHPを積極的に削る姿勢を見せていたかを瑠選手だが、錬成数制限20体のリーグのため、ユニットを展開しきれずにサヴェッジ社警備員の術師スキルを活かしきれない展開となる。

これを読んだしゃる選手は、サヴェッジ社警備員の術師スキルが万全の状態で発動されないことを加味し、攻撃を受け切る構えでユニットを展開。しっかりとダメージ計算してジャクリーン・モリアーティの術師スキルを活用し、かを瑠選手の四陣ユニットを撃破。見事にすべての攻撃手段を奪い、最後は総ダメージ量での決着となり耐えきった、しゃる選手が勝利した。

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決勝5本目

決勝戦最終バトルまでもつれ込んだ両者は、1バトル目、2バトル目で選択した、おたがいがもっとも得意とするデッキを選択。錬成数制限30体。

中盤、かを瑠選手は中央に横八陣ユニットを錬神。これに対し横八陣の防御が届かない右サイドで攻防をくり広げながら、しゃる選手は縦八陣のユニットを錬神していく。

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しかし、南雲士郎のアビリティが2回発動し四陣ユニットが2体ランダム配置され大きく試合が動く。これに対し、かを瑠選手はメアリー・ノートンの術師スキルで抵抗。

しかしメアリー・ノートンの術師スキルをもってしても、しゃる選手優勢の状況を覆すことはできず。つぎのターンでアストラルエンドの条件が成立し、しゃる選手がアストラルエンドで盤面を一掃。サイド攻撃を徹底した、しゃる選手が見事に本大会の優勝者となった。

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初代『錬スト』チャンピオンは“しゃる”選手に決定!

準優勝を果たした、かを瑠選手には賞金25万円と副賞として『Razer Hammerhead True Wireless』イヤホンが贈られ、見事優勝した、しゃる選手には賞金50万円と副賞として『Razer Hammerhead True Wireless』イヤホンが贈呈された。

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新シリーズ“京都”の参戦決定&新モードの開発が発表!

選手への賞品贈呈後には、鈴田氏から今後の新情報が発表された。

まずは新しいモードである“ユニットピックバトル”の開発が告知に。対戦者が3人の術師をおたがいに選び、ランダムにユニットを選択するモードになることが語られた。詳細は公式Twitterなどで追って発表されていくとのこと。

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また、新シリーズ“京都シリーズ”の参戦が予告。

シリーズのビジュアルに加えて、登場キャラクター、新マップ、テーマBGMが公開された。“京都”シリーズのシナリオや錬神は、鬼にまつわるものになることが明かされた。

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▼詳細はこちら

最後に、鈴田氏は「ふだんからいろいろな意見をもらっている中で、応えられるように開発しながら、“京都シリーズ”のような新要素も開発していますので、これからも楽しんでいただければうれしいです」と語り、イベントを締めくくった。

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錬神のアストラル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG/カードゲーム
メーカーエヌ・シー・ジャパン
公式サイトhttps://renst.jp/
配信日配信中
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