【今日の編集部】ダイブ軌道の猛者感すごいから『Apex Legends』シーズン3は意地でもダイヤ帯に行きたい
2019-10-08 23:07 投稿
『Apex Legends』から逃げるな
【本日の担当:ナンセンス矢野】 |
みなさんこんばんは、ナンセンス矢野です。
10月1日からはじまった『Apex Legends』のシーズン3。新レジェンズ“クリプト”の実装に、新マップの導入、そして“チャージライフル”の追加やシーズン2で猛威を奮った“ディスラプター弾”の排除など、これまでとは一変した環境ですが矢野はたいへん楽しくプレイさせてもらってます。
去るシーズン2、初めてのランク制度導入でランク上げのために死にものぐるいでプレイされた方もいれば、コツコツプレイされた方もいると思いますが、みなさんどこまで上げられましたか?
かくいう矢野はプラチナ3で挫折しました。
シーズン2のランク戦が始まった直後は「プレデター(最高ランク)目指すぜ! いまに見とけよおれを馬鹿にしたやつらよ…!」と凄んでいたのですが、ランクが上がるに連れて増えなくなるポイントにモチベが下がり続ける日々。いつしか「おれやっぱFPS下手だわ、下手くそだからしょーがねーや」と自分に言い聞かせていました。醜い。
期間限定のソロモードが実装されるころには『Apex Legends』を起動することはもうなく、しばらくFPSゲームから離れて生活していました。そう、逃げていたのです。
そして始まったシーズン3。もうまったくプレイする気はなかったのですが「マップ変わったらしいよ」と友だちに言われたので興味本位でプレイ。すると、最初のシップからのダイブで衝撃を受けました。
「偶然マッチしたパスファインダーのダイブの軌道が……バチバチしてて青い!!!」
そう、シーズン2終了時のランクがダイヤモンドの人は青色の、プレデターで終了した人は赤色のダイブ軌道にカスタマイズできるようになったのです。
それを始めて見たときの感動と尊敬、そして自分の惨めさ、忘れられません。「これがディスラプター弾やR-99を使いこなし高みに立つ人間たちか。俺が超えられなかった壁を超えていった人たたちか…」などとひとりで遠くを見ながら哀愁漂わせていました。
要は、ダイブ軌道を見ただけで『Apex Legends』のモチベが爆上がりしているということです。それくらいカッコイイですダイブ軌道。
というわけでシーズン3は逃げずにダイヤモンドを目指してプレイしていきたいと思います。プレデターを目指すなんて発言していいのはダイヤモンドに行った人間だけです。ダイヤモンド行けたらまた報告させていただきます。
(編集部:ナンセンス矢野)
編集部の今日の1枚
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