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コロプラ新作『最果てのバベル』先行プレイリポート 注目作の仕上がりはいかに?

2019-04-10 15:00 投稿

余計なものを省いた純RPG

コロプラより2019年内配信予定のスマホ向けRPG『最果てのバベル』。コロプラが作るガチの王道RPGという触れ込みで注目の本作だが、今回先行プレイをする機会を得たのでそのリポートをお届けしていく。

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懐かしくも新鮮な不思議な感触

プレイを開始してまず驚かされるのが、昨今のスマホゲームに多い各コンテンツへの出発点となるホーム画面がないことだ。タイトル画面をタップすると物語の導入からその後もずっとメインストーリーを進めて行くことになる。今後はわからないが、基本的にはメインストーリー1本で勝負していこうという心意気が感じられる。

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▲細かいことはなし!とにかく本編をプレイして進めて行くスタイル。

また、プレイヤーネームの入力が無いのも最近では珍しい点だろうか。本作の主人公はライ。プレイヤーはライとその仲間たちの物語を追体験していくことになる。

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▲本作の主人公ライ。特殊な境遇で育ったはずだが、いつも前向きな少年だ。

先行プレイで体験できたのはまだまだ序盤といった感じではあったが、野島一成氏の手によるストーリーはさまざまなキーワードや伏線と思われるもの、個性的なキャラクターたちの存在でプレイヤーを惹きこんでいく。と同時に、どこか懐かしさ、安心感を感じるものになっているという印象だ。

文明を失いかけた人間たちが住む街バベル。その上層部に隔離されて生きてきた17歳の少年ライ。バベルを取り仕切る議会の存在。ライの持つ類まれな能力。鳥籠の中の少女。さまざまなことが断片的に見えてくるが、ライは自分自身のこともこの世界のこともほとんど知らない状態だ。まずは議会の命に従う形で冒険に出ることになるが、この先物語がどう展開していくのか? 気になるのは間違いないだろう。

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▲明らかに怪しいバベルの議会。その謎もいつか明かされる時が来るのだろうか。

さまざまな問題解決を依頼されるが、これをこなしていくことで併せて物語は進行していく。つまりメインクエストだ。このほかに、本筋とは直接関係ないが街の人などから依頼されるサブクエストもある。

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▲本編のストーリーとは直接関係ないこともあるが、こういったサブクエストでこの世界の様子を徐々に知ることにもなる。

クエストは基本的に、街の中やフィールドを歩きまわって必要な条件を満たし、クリアーしていくオーソドックスなスタイル。フィールドマップは一度行ったところがオープンされていく踏破タイプで、マップを開けていく楽しみもある。順調に目的地まで進めてしまうとマップの開けていないところが気になってもどってしまったりする人もいるだろう。昔懐かしいRPGの感覚が味わえる。

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▲わかる人にはわかるであろうマップ埋めの快感。隅々まで見逃したくない。行き止まりには宝箱があって欲しい!

フィールドではランダムエンカウントで敵に遭遇し戦闘に突入する。通常攻撃とスキルを駆使して戦うこちらもオーソドックスなコマンドバトルだが、モンスターにはブレイクゲージと呼ばれるものが設定されており、攻撃するとゲージが貯まっていく。そしてゲージがMAXになるとボスの被ダメージがアップ、この状態からさらにブレイクするとモンスターが行動不能になるという効果がある。やみくもにスキルを使用して攻撃しても倒し切れないことが多く、ブレイクをいかに使いこなすかがカギになる。

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▲一筋縄ではいかないボス戦。序盤から強敵が待ち構えているぞ。

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▲陣形も選べる。キャラクターは陣形の配置された場所に応じて、さまざまな恩恵を得る。

ボスに勝てなければ、キャラクターを育成して再挑戦となるが、この育成軸もいくつか存在する。まず本作のキャラクターは合計3つのジョブを装備できるようになっており、装備したジョブによってさまざまな能力やスキルを獲得できる。ジョブは戦闘で経験値を得たり、アイテムを使ったりすることで育成が可能だ。また、装備品は武器とアクセサリがあり、これらもレベルアップさせて強化することができる。

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▲雑魚戦からは“逃げる”ことも可能。

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▲育成要素も多岐にわたる。自分で考えて好みのカスタマイズをしていける。

ほかにも細かな部分で興味深い点はあるものの、先行プレイでわかった主要な部分は以上。古き良き家庭用ゲーム機作品のような香りを感じる王道のRPGに仕上がっているというのが第一印象だが、それが逆に新鮮に感じられた。現段階ではプレイヤー同士で競い合うような要素もなく、自分のペースでプレイできそうなのも嬉しいところ。

良くも悪くも忙しい昨今のスマホゲームに新しい風を吹き込みそうな作品だ。

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最果てのバベル

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカーコロプラ
公式サイトhttps://colopl.co.jp/colopl_babel/
配信日配信中
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