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『戦国大河』サービスがAimingに移管&大型アップデートでどう変わる!?プロデューサーに直撃

2019-04-06 12:00 投稿

『戦国大河』はどう変わる?

スマホ向けの戦国シミュレーション『戦国大河』は、2019年3月11日にバンダイナムコオンラインからAimingへサービス移管された。そして、2019年4月5日にはリニューアルとも言える大型アップデートを実施するなど、さまざまな動きを見せている本作。注目の『戦国大河』の今後について、本作のキーマンに話を伺った。

⇒『戦国大河』のサービスが3/11よりAimingへ移管

 メイン
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Aiming
『戦国大河』プロデューサー
小田知典氏(文中:小田

――『戦国大河』の魅力、見どころ、ウリを改めてお伺いできますか。

小田 『戦国大河』は本格的な戦略ゲームとなっております。1人のプレイヤーで戦いに勝利することはできなく、仲間との共闘が必要不可欠です。各プレイヤーが協力して作戦を立てて、戦いを勝利に導いていくところがポイントです。

――共闘が重要になると。

小田 そうです。チャット機能にも力を入れておりまして、戦場(サーバー)全員と会話する全体チャット、同盟全体チャット、同盟グループチャットのほか、カスタマイズ可能なグループチャットもあります。このチャット機能で連携を取りながら”一緒に戦う”ことができるんです。仲間と一緒に戦略を考えて、一丸となって戦うという遊びかたは、『戦国大河』ならではのものだと考えています。

――個人が戦うのではなく大きなグループで戦うGvG(Guild vs Guild)ということですね。

小田 また、世界設定にもこだわりがありまして、史実に重きを置いております。まず史実を徹底的に調べ上げ、史実を元に物語として盛り上がるような形で手を加え、シナリオとして落とし込んでいます。コアな歴史ファンの方でも楽しめる、満足できるようなシナリオ、キャラクター設定を心がけています。

――歴史好き人にもおすすめできますね。

小田 たとえばシナリオですと、織田信長だと”桶狭間の戦い”が有名ですが、信長の人生においては”桶狭間の戦い”は27歳ぐらいでして。信長が家督を継いでから”桶狭間の戦い”に至るまでの部分で、10章のうちの3章を使っていたりします。信長という1人の人物でも、有名なところだけではなく、そこに至るまでの過程やバックボーンを徹底的にリサーチし、ゲーム内で描いているんです。

――一切の妥協なくシナリオを作っていると。

小田 シナリオライターは外部の方にもお願いしているのですが、ものすごく歴史好きで。ずっと歴史談議で話ができちゃいます(笑)。

――歴史ってタイミングによって解釈がかわりますよね。

小田 そうなんです。調べ上げて、いま現在主流の解釈から大きく外れないようにしていますが、場合によっては演出的におもしろくなるように調整していることもあります。

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――そんな『戦国大河』ですが、今回バンダイナムコオンラインよりAimingにサービスが移管されました。これによってプレイヤーにとって何か大きな変化はあるのでしょうか?

小田 開発運営はもともと弊社で行っていたこともあり、プレイヤーの皆様にとって大きな変化があるということはありません。開発、運営、提供が完全に一本化されたことで、いままで以上にダイレクトな運営が行えるようにしたいと思っております。

――安心してプレイできますね。4月5日に大型のアップデートがありますが、こちらはサービス移管なども踏まえたタイミングだったのでしょうか?

小田 もともと想定していた内容もあるのですが、今回のサービス移管に合わせて若干スピード感を早めています。改めて再スタートするに当たって、ゲームのほうにも何かしらの変化を付けたかったんです。また、『戦国大河』の特徴としてシーズン制があります。1シーズンが何ヵ月かで終わり、シーズンが切り替わると内政や地図といったいくつかの項目がリセットされるんです。ちょうど4月3日にシーズンが一区切りなので、そのタイミングに合わせたという点もあります。

――『戦国大河』は昨年11月にサービスがスタートしていますが、運営している中でプレイヤーの声や開発内部からの意見なども出てきましたか?

小田 そうですね。たとえばゲームバランス部分に関しては、本作は数千人という大人数で戦うわけですが、サービス開始前の段階ではそこまで大規模のテストは行えなかったりするんです。実際サービスが始まってみると、より多くのプレイヤーがいろいろな状況で戦いをくり広げていき、想定していたのとは違う動きが出てくるんです。実際に約半年運営してきた中で判明したそういったものを、随時調整していきます。

――今回の大型アップデートでも適用されているものがあると。

小田 ひとつ大きなものとしては、4つの兵科の相性の変更です。兵科は、剣兵、槍兵、騎兵、弓兵の4種類がありまして、槍兵、騎兵、弓兵が3すくみの相性で、剣兵は有利不利がない状態でした。剣兵はコストが低く生産しやすいというメリットがあったのですが、「弱い」という声が多かったので、アップデートで4すくみに変更しました。

――そうなると、戦いかたはいままでと大きくかわりそうですね。

小田 武将の使いかたが変わってくるでしょうね。ただ、これによって剣兵が得意な武将がいままでに以上に活かしやすくなると思います。また、戦闘のシステムも変更を入れていまして、以前はすべての武将がいっぺんに戦ってダメージが一気に表示されていたのですが、武将が個別に攻撃するようにしました。どの武将が誰にどれだけダメージを与えたか、を視覚的にわかりやすくしています。

――武将の強弱が数値ではっきり見えると。

小田 またアップデートで大きな要素のひとつが決闘システム(PvP)です。プレイヤー同士でマッチングして戦い、ランキングを競っていくというものです。こちら週ごとに集計して、ランキングに応じて報酬が貰えます。

――決闘システム導入の狙いをおしえていただけますか。

小田 地図上での戦いですと、戦いを避けるプレイヤーの方も少なくないんです。そういった方でも気軽に参加できるモードを入れたいなと。育てた武将がどのくらい強いのかを気軽に楽しんでもらえればと。

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――このアップデートのタイミングから始めるプレイヤーもいると思いますが、いまから始める人にアドバイスはありますか?

小田 4月5日から新しい戦場(サーバー)を立ち上げるので、新規で始められる方は、新サーバー【暁天】で始めるのがおすすめです。また、全体チャットで同盟の勧誘なども行われると思うので、そこから同盟に参加してほかのプレイヤーにアドバイスを貰いながら遊んでいたくのがいいかなと。

――ちなみに、『戦国大河』はどういったユーザー層が多いのですか?

小田 幅広い層に遊んでいただいていますが、30~40代がコア層になっています。男女比で言うと7:3くらいですね。

――女性ユーザーが多いですね! ほとんどが男性ユーザーなのかと思っていました。

小田 武将のイラストやストーリー(物語)がフックして、女性プレイヤーにも楽しんでいただけていると思っています。

――4月3日に大型アップデートがありましたが、今後の予定をおしえていただけますか。

小田 4月24日にも大きなアップデートを予定していまして、イベント用に期間限定で”大坂の陣”という戦場を用意する予定です。豊臣方と徳川方に分かれて戦います。史実の大坂夏の陣が、4月27日~5月8日までなのでちょうどいいんですよね。

――ゴールデンウィークにドンピシャですね。どちらの陣営が人気あるんですかね?

小田 やってみないとわからないのですが、どちらの陣営に所属するかは選べないようにする予定です。選びたいという方も大勢いるとは思うのですが、このタイプのイベントは初なので、まずランダムでどちらかの陣営に所属する形にして実施させていただきます。

――そのほかに何か予定されていることはありますか?

小田 まだ具体的に決まっているわけでなく検討段階ですが、4兵科それぞれが強化された上級兵科や、同盟対同盟(GvG)の模擬戦システムなどもできたらいいなと考えております。

――ありがとうございます。最後に、ユーザーに向けたコメントをお願いいたします。

小田 プレイヤーの方からの問い合わせやSNSでの書きこみは、ほぼすべてチェックしております。また、「この武将でないの?」という声も多くいただいておりますが、有名な武将に関しては随時ゲーム内に登場させていく予定なのでお待ちいただければと思います。また、以前『戦国大河』をプレイされていた方で、バランスの部分や戦闘システムについて不満があった方もいらっしゃるかと思います。いただいたご意見などを参考に今回の大型アップデートでバランスや戦闘システムを改良しておりますので、一度この機会にリニューアルした『戦国大河』をまたプレイしてみてください。開発チーム一同、高い熱意で『戦国大河』を運営しておりますので、今後ともご期待ください。

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戦国大河

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルシミュレーション
メーカーAiming
公式サイトhttps://sengokutaiga.com/
配信日配信中
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