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攻めこそが勝利の鍵!観戦の楽しさも追求された“ガチ攻め”対戦ゲーム『リーグ・オブ・ワンダーランド』発表会をリポート

2019-03-02 01:44 投稿

“ガチ攻め”推奨リアルタイム対戦!

2019年3月1日、東京・大崎ガーデンタワーにてセガ・インタラクティブが贈る新作スマートフォン向けアプリ『リーグ・オブ・ワンダーランド』の発表会が実施された。

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こちらの記事では発表された『リーグ・オブ・ワンダーランド』の情報をまとめてお届けしていく。

【発表会登壇者】
・大原徹(セガ・インタラクティブ コンテンツ研究開発本部 本部長)
・田勢誠(『リーグ・オブ・ワンダーランド』ディレクター)

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▲左から田勢氏、大原氏。

『リーグ・オブ・ワンダーランド』公式サイトはこちら

海外産タイトルを研究し、より爽快感溢れる対戦ゲームを開発

発表会が始まると、まずは大原氏が登壇。新作となる『リーグ・オブ・ワンダーランド』をセガ・インタラクティブが生み出すこととなった経緯と作品の特徴についてが語られた。

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▲大原氏。過去にアーケードゲーム『三国志大戦』、『ワンダーランド ウォーズ』などを手掛けてきたとのこと。

セガ・インタラクティブは、おもにアーケードゲームの開発を中心に活動。開発タイトルの中には、『ボーダーブレイク』や『ワンダーランド ウォーズ』など、リアルタイム対戦ゲームも多く存在しており、そこへのノウハウはしっかりと蓄積されていた状態にあったという。

そんな中、スマートフォンゲーム市場においてリアルタイム対戦ゲームが増加し、ユーザーにもそれが受け入れられ始めたため、セガ・インタラクティブは自身が持つノウハウを活かして、スマートフォン向けリアルタイム対戦ゲームの開発に挑戦する運びになったそうだ。

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そこで同社はまず、競合他社(おもに海外産)の生み出すリアルタイム対戦ゲームを分析・研究するところからスタート。

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▲スマホのリアルタイム対戦ゲーム市場へ参入する前に、海外産タイトルを分析、研究し続けたセガ・インタラクティブ。

研究を重ねた結果、チームは海外産タイトルに、以下のような特徴があることを発見。

・リアルタイム対戦とは言え、対戦中の“待ち時間”が多い。それは所謂“後出し”戦法が強いことに起因。
・戦略性は深くおもしろいけど地味。プレイヤーが触る中で“操作する気持ちよさ”が少ない。

開発チームは、この2点を解決することで、海外産タイトルとの差別化が図れ、おもしろい作品ができるのではと思案し、『リーグ・オブ・ワンダーランド』の開発に着手したのだという。

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そういった経緯でスタートした本作は、「ケリつけようぜ。2分で。」というキャッチコピーを掲げる。これについて、2分という時間に拘ったのには理由があると大原氏は語る。

曰く、「スタミナ制マンガアプリのユーザーは、1話を読み終えるのに約2分間を費やしているという統計があり、2分間という時間は、ちょっとした時間を潰したいというときに最適なのだ」という。

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しかし、本作はただ時間を潰すためのアプリとして開発されているタイトルではない。こうしたちょっとした時間でも、しっかりと濃く楽しめる内容にするため、現在も開発を進めているという。

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▲短時間バトルにアクション要素も盛り込むという本作。アクション要素については以下で掲載していく。

3ラインのフィールドで2分間の激闘が始まる

大原氏のタイトル発表に続き、田勢氏が登壇。『リーグ・オブ・ワンダーランド』のゲームシステムなどが事細かに紹介された。

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▲本作ディレクターの田勢氏。

まず紹介されたのは、本作ゲームパートのUIと基本システムについて。本作のゲームルールは、2分間に相手の陣地に置かれた3本のタワーのうち、より多くタワーを壊したほうが勝利するというもの。

ここで特徴的なのが、タワーの配置。こうしたルールを採用した従来のゲームは、縦画面の上と下にタワーが配置され、呼び出されたユニットが敵タワーへ到達する時間がしっかりと設けられているものがほとんど。しかし本作では端末を横にして遊ぶスタイルとなっており、タワー間の距離も短くなっている。

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こういった距離感となっているので、ゲームはスピーディーに展開され、2分という時間は非常に色濃いものになることが予想される。

また、MOBAではよく見る存在だが、本作にもミニオンと呼ばれる兵士が登場するのも特徴的と言えよう。ちなみに、ミニオンとはタワーから一定時間ごとに自動で排出されるユニットであり、お互いに手を出さなければ相打ちし合う存在だ。

ゲームでは、ミニオンをいかに守り、いかにミニオンを利用して相手タワーに攻め入るかが重要になってくるだろう。

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こうしたさまざまな工夫により、従来のRTSでは定石となっていた“待ち”はあまり効果を発揮せず、逆に攻めこそが重要となっているのだという。

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続いて紹介されたのは、“ドローショット”について。こちらは、一部のキャラクターだけが持つ介入アクションであり、この能力を持ったキャラクターから、効果を発揮したいルートを指でなぞると、その軌跡に倣った効果が発揮されるという。

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このドローショットは、なぞりルート次第ではレーンを越えて効果を発揮させることも可能。このことから、戦略の幅に大きな影響を与える要素となることが予想される。

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さらにドローショットには“ブレイク”というルールが用意されている。これは、ドローショットを持つキャラクターにドローショットを当てると、相手が使用しようとしていたドローショットの発動をキャンセルさせたり、場合によってはドローショットを使用不可にすることも可能だという。

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先のミニオン自動排出やタワー間の短さ、そしてドローショットならびにブレイクといったルール。いずれをとっても“後出し”戦法との相性がよいとは言えず、むしろ“先手”や“攻める姿勢”との相性の良さが窺える。本作は、まさに積極的に攻めることが重要になるよう、設計されていることが感じられた。

■発表会で上映されたプレイ動画の一部

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『リーグ・オブ・ワンダーランド』公式サイトはこちら

世界観やユニット、特徴的なMAP、さらには観戦者向けの機能も用意

システムやルールに続いて、世界観や登場ユニット、MAPギミック、観戦機能などの紹介が行われた。

■架空のマンガ“リーグ・オブ・ワンダーランド”に書物の登場人物が集結!

本作の世界は、架空のマンガ世界が舞台。ストーリーは、

キャラクターたちはさまざまな書物の登場人物であり、物語を終えた登場人物たちは“リーグ・オブ・ワンダーランド”と呼ばれる架空のマンガの世界に招待され、そこで再び主役として活躍していたころの栄光を獲得するべく、激しい戦いを繰り広げていく……

という設定になっているという。登場キャラクターすべてにしっかりと個性があり、また魅力的であることが予想されるので、その点にも注目をしていきたいところだ。

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▲『シンデレラ』や『不思議の国のアリス』といった童話だけでなく、日本神話、三国志などからもユニットが登場する模様。

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▲そんな架空のマンガという世界設定はUIにも反映されていて、マンガテイストな表現が施されている。

■リリース初期は55種類のユニットを実装

リリース初期はまず55体のユニットからデッキを編成して楽しんでもらう予定とのこと。なお、この中の19体がドローショットを持ったユニットとなっている。

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■MAPにもさまざまな仕掛けを施し、戦略に変化を

ユニットのバランス調整以外にもバトルに変化をもたらしたいという意図から、MAPそのものに変化を加える予定があることも発表された。今回発表されたのは、3レーンのうち左と中央のレーンを遮る池を無くしたり、場所によってはユニットが見えなくなる部分を用意したりといったMAPギミックである。

こういったギミックは今後も増えていくことが予想されるので、それがどのような内容になるのかも楽しみだ。

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■観戦者にも報酬!? ARカメラで臨場感溢れる観戦を

本作は、観戦に対する機能も充実しているという。その中でももっとも特徴的なものが、プレイヤー参加型観戦だ。これは観戦中、戦っているプレイヤーのどちらからにエールを送り、応援できるというシステムで、エールを送った対象が試合に勝つと、報酬が貰えるシステムになるという。

ただ友だちのプレイや上級プレイヤーの試合を見るだけではなく、観戦もひとつのコンテンツとするべく、応援することで楽しめる内容になっている。

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さらに、観戦者限定の機能として3D/ARカメラを使ったAR観戦機能を実装。これによりふだんは上から全体を見下ろすだけの戦いを違う視点から楽しむことも可能になる。このような、ふだんとは違う画面は、動画やスクリーンショット共有でも盛り上がれそうだ。

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事前登録やテスター受付中!さらにはタイアップアーティストも発表

そんな各所に魅力が詰め込まれた本作は、現在事前登録を実施中。事前登録者数に応じて報酬が豪華になっていくキャンペーンも始動しているので、そちらも合わせてチェックしておくといいだろう。

【『リーグ・オブ・ワンダーランド』事前登録はこちら】

さらに、本作を一足先に遊べる先行テストプレイのテスター募集も同時にスタート。このテスター募集について、セガ・インタラクティブ様からファミ通App読者様用にと、テストプレイ優先参加枠をiOS/Androidそれぞれ250名分ずつ、特別にご用意していただいているので、気になる人はぜひこちらからテスター応募をしてほしい。

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【iOSユーザーの方のCBT応募はこちら】

【Android OSユーザーの方のCBT応募はこちら】

さらに、発表会では本作を盛り上げる施策として、人気アーティスト“SEKAI NO OWARI”をタイアップアーティストに迎えたことも明らかにされた。タイアップ曲は、2019年2月27日にリリースされたアルバム『Eye』に収録されている曲『Monsoon Night』。これについて、メンバーからのメッセージが届けられているので、こちらも合わせてチェックしてほしい。

『リーグ・オブ・ワンダーランド』公式サイトはこちら

リーグ・オブ・ワンダーランド

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーセガ・インタラクティブ
公式サイトhttps://leagueofwonderland.sega.jp/
配信日2019年春
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