大会の開催・参加・視聴もコレひとつ!esportsプラットフォームアプリ『ESPERNETWORK(エスパーネットワーク)』登場
2019-01-18 20:23 投稿
esports関連コンテンツをまとめてチェック!
Gzブレインは、esportsプラットフォームアプリ『ESPERNETWORK(エスパーネットワーク)』の配信を2019年1月18日より開始した。
本アプリは、esportsやゲーム大会をより身近なものにする、大会の主催者、参加者、視聴者、すべての人に向けたプラットフォームアプリとして登場。
数人から数千人まであらゆる規模の大会に対応し、初心者からプロ、子どもから大人まで、男女問わず誰もが『ESPERNETWORK』を通じて対戦や交流を楽しむことができる。
さらに2019年内には、世界中のプレイヤーを混じえた大会が開催できるよう、『ESPERNETWORK』英語版が配信されるほか、人気の選手、大会・リーグ、ゲームタイトルといったランキング情報など、“ファミ通”ならではの幅広くオリジナリティのあるesports関連コンテンツが提供される予定だ。
『ESPERNETWORK』の3つ特長
1.ゲーム大会を開催できる
これまでゲーム大会を主催する場合、“どこで参加者を募集する”、“進行管理はどうする”といったノウハウやツール不足から、大会開催のハードルが高い現状。
『ESPERNETWORK』では、ゲーム大会の開催や運営に必要なツールが備わっており、アプリ上で大会の作成から、参加者の募集・抽選・連絡、トーナメントやリーグの設定、進行の管理まで一元化、初心者でも簡単に大会を開催が可能になるという。
2.ゲーム大会に参加できる
大会に参加したいプレイヤーは、『ESPERNETWORK』上で募集されている大会を検索し、ワンタップでエントリーが可能。気軽に大会や対戦を楽しむことができる。
参加者には抽選結果や対戦スケジュールなどのプッシュ通知が届き、自分の参加状況を手軽に把握することが可能。※個人参加だけでなく、チーム戦にも対応
また、自分がこれまで参加した大会履歴や対戦相手の戦歴を確認したり、各試合のハイライトやレビューを投稿・閲覧して、対戦を振り返ることもできるぞ。
2.ゲーム大会を観戦できる
大会がニコニコ生放送やYouTube Live、Twitch、OPENRECといった動画共有サービスで配信されている場合、アプリを切り換えることなく『ESPERNETWORK』上でそのまま観戦可能。リアルタイム視聴に限らず、終了した大会のトーナメント表を介したアーカイブ視聴も可能だ。
さらに、大会や各試合のページにはコメントを投稿でき、参加者を応援するなど、ほかの視聴者との交流も楽しめる。
そのほか、ファミ通AppVSをはじめとした主要ゲームメディアのesports関連の記事が読める、大会・チーム・ユーザー・記事内を横断検索できるなど、esportsやゲーム大会をより深く、より広く楽しめる機能を実装。
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