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東京メトロがeスポーツ事業に参入!プロの指導が受けられる国内初の“eスポーツ専用ジム”が5月19日にオープン!

2021-04-27 20:49 投稿

プロチームCrest Gamingに加入するための適性検査を受けられるコースも!

2021年4月26日、東京都北区岩淵町にて、東京地下鉄(以下、東京メトロ)とゲシピが提携したeスポーツジム赤羽岩淵店の開業にともなう報道公開が実施された。

本店舗は、月額制の通常会員や都度会員といった登録をすることで、対象のタイトルをゲーミングPCでプレイできるeスポーツ専門施設だ。

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さらに、Crest Gaming所属選手、Glory be esports所属選手、『ぷよぷよ』シリーズで活躍するdelta選手といったコーチ陣の指導を受けられるサービスも展開予定。

本記事では、2021年5月19日の正式オープンを前に、eスポーツジムについて報道公開された施設情報やサービス内容に関してお届けしよう。

駅に直結したeスポーツ専用ジムで提供される最先端のゲーミング環境

eスポーツジム赤羽岩淵店は、東京メトロとゲシピの提携により、国内初のプロプレイヤーに指導を受けられる月額会員制のeスポーツ専門施設として、2021年5月19日に開業予定。

本店舗でプレイ可能なeスポーツタイトルは、メーカーより正式許諾を受けた以下の5タイトルとなっている。

【対象タイトル】
・『VALORANT』
・『リーグ・オブ・レジェンド』
・『アイデンティティⅤ』
・『レインボーシックス シージ』
・『ぷよぷよeスポーツ』

店舗内のデスクやゲーミングPCといった設備は、通常会員として登録し、月額利用料を支払うことで利用可能。

月額登録をしない場合でも無料の会員登録後、利用する度に料金を支払うことで、対象タイトルをゲーミングPCでプレイできる。

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ゲーミングPCの利用に加えて、店舗もしくはオンラインにて、タイトルごとに、Crest Gaming所属選手、Glory be esports所属選手、delta選手らがコーチとして、ジム利用者を指導するオプションサービスが展開予定。

本店舗の各サービス利用料金表は以下の通り。

会員種別金額(税込)サービス内容
通常会員【基本料金】
月額5500円
 店舗内のゲーミングPCを毎日利用可能
 ※WEBからの事前予約制、連続利用3時間まで
 ※5種類のeスポーツタイトルが利用可能
通常会員【オプション利用】
約2750円/1時間

※金額はレッスンごとに変動

 毎日の店舗利用に加え、各eスポーツタイトルの
レッスンを受けられるサービス
 ※レッスンは店舗もしくはオンラインで実施予定
 ※eスポーツタイトルは店舗利用可能な5種類
【レッスンコーチ】
Crest Gaming/Glory be esports/delta選手
都度会員 【1度の利用あたり】
1430円/3時間
 無料会員登録後、1回3時間までの都度利用が可能
※オプションサービスは利用不可
Crest Gaming Lst
プロ特化コース
会員
月額12100円 月2回のプロチーム(Crest Gaming Lst)
によるオンラインレッスン(1回3時間)

 3か月ごとにプロチーム(Crest Gaming Lst)
加入の為のトライアウト(適性検査)を実施
【レッスンコーチ】
Crest Gaming Lst

さらに、『レインボーシックス シージ』のみ、eスポーツのプロ選手を目指す利用者に向けた“Crest Gaming Lst プロ特化コース会員”というコースが開講される。

このコースに申し込むと、月2回のCrest Gamingによる本格指導、3ヵ月ごとのCrest Gaming加入トライアウト(適性検査)などを受けることが可能だ。

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本店舗は、東京メトロと提携していることによって、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅3番出入り口に併設され、電車利用で通いやすい立地にオープン予定。

また、店舗出入り口の隣りには、リラクゼーション飲料『CHILL OUT』とeスポーツジム赤羽岩淵店がコラボし、Tone by Gridgeのデザインによる自動販売機が設置されている。

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▲eスポーツジム赤羽岩淵店は、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅3番出入り口に併設。

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▲次世代リラクゼーションドリンク『CHILL OUT』販売企業Endianの協賛により、カラーリングが印象的な自動販売機が設置されている。

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▲施設内でも『CHILL OUT』が提供予定。

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▲店舗内の環境はPCだけでなく、ゲーミングチェアやヘッドセットにいたるまで、eスポーツに特化した用品で構成されている。

教育の一環としてのeスポーツ事業を推進

報道公開当日は囲み取材が実施され、ゲシピで代表取締役CEOを務める真鍋拓也氏、東京メトロの企業価値創造部課長大原恭子氏が取材陣からの質問に答えた。

質疑応答にあたって、真鍋氏が「この地からeスポーツを教える、eスポーツを学ぶ、そして生徒が成長していくサイクルを作っていけるように、これからもがんばっていきたいと思っています」と所信を表明。

続いて、大原氏は「東京メトロの沿線に店舗を展開していきたいと思っております」と東京メトロのeスポーツ事業に関して、今後の展望を語った。

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▲左から、真鍋拓也氏、大原恭子氏。

取材陣からの質問とその回答をの模様を以下にまとめてお届けする。

──どうして地下鉄会社の東京メトロとeスポーツ事業で提携したのでしょうか?

真鍋氏 東京メトロの沿線網と我々が考えているeスポーツ教育が、非常に相性がいいと思ったからです。eスポーツ事業に関しては、その町の皆さんが集まって学ぶことができる寺子屋のような施設を東京に作っていきたいと、もともと希望しておりました。

真鍋氏 その中で東京メトロが持っている路線網と駅が、そういった施設を展開していくのに相性がいいのではないかと思い、我々から提携を申し入れました。

大原氏 eスポーツが日本でこれから成長する市場としての魅力があるのはもちろんですが、真鍋さんのお話にあった教育という観点でeスポーツを広めたいということに弊社としても共感し、eスポーツ事業への一歩を踏み出しました。

──オープン時には5つのゲームタイトルがプレイ対象となっていますが、ゲームタイトルはどのように選出されましたか?

真鍋氏 今回の5タイトルには、世界的にプレイヤー人口の多いトップタイトルを選びました。今後、ゲーム会社の許諾次第で、タイトル数を増やしていきたいと思っております。

──東京メトロの沿線網で数多くの駅がある中、なぜ赤羽岩淵駅が選ばれたのでしょうか?

大原氏 住宅地が近く気軽に通いやすいうえに、埼玉高速鉄道の接続駅であるため、通勤や通学の際にジムを利用していただけれるように赤羽岩淵駅でのオープンとなりました。

──オンラインで受講できるコースもあるようですが、実店舗ならではの施策などはありますか?

大原氏 5対5のゲームプレイが可能な設備構成となっているため、それらを活用したオフラインイベントの開催を予定しています。

報道公開における質疑応答の模様は以上となる。

なお、大原氏がオフラインイベントの開催を告知した一方で、資料によれば2021年夏以降には東京メトロ独自のオンラインベントも企画中のようだ。

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今回、報道公開されたeスポーツジム赤羽岩淵店の情報の通り、eスポーツ教育を推進するゲシピが東京メトロとの提携事業に乗り出したことによって、実店舗における東京メトロとCrest Gamingの全面的な連携が実現。

このタッグが組まれたことで、駅出入り口に隣接した通いやすい立地へ店舗がオープンするだけでなく、プロプレイヤーへの登竜門となるようなコースも開講される。

直接プロプレイヤーから指導を受けられるサービスも受講できるため、興味のある人は、eスポーツジム赤羽岩淵店の公式サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

【eスポーツジム赤羽岩淵店の会員登録はこちら】

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