かわいすぎて語彙力崩壊！『ラブプラス EVERY』小早川凛子ちゃんとカラオケデートしてきた【TGS2018】

二次元の女の子とガチ恋距離デート 去年のゲームショウでは校舎を模して“VR個室試遊”を提供した『ラブプラス EVERY』が、今年のゲームショウでもやってくれた。 二次元の女の子とガチ恋距離でデートできる そんな夢のような体験を可能にしてくれた。 ▲去年のブース。個室。 ▲制服女子の方々がお迎えしてくれた。 ▲今年のブースは個室ではなく、去年に比べて風通しがいい。デートということで外にいる開放感を演出するためだと勝手に解釈した。 ブースでは、高嶺愛花ちゃん、小早川凜子ちゃん、姉ヶ崎寧々ちゃんの3人の中のひとりとデートを体験できる。 ▼高嶺愛花ちゃんとのデートはこちら 去年は姉ヶ崎寧々ちゃんと甘い時間を過ごした僕だが、今年は小早川凜子ちゃんの姿しか見えないほど彼女に夢中。『ラブプラス EVERY』ゲーム紹介PVでの凜子ちゃん（丹下桜ボイス）の「大好き」のインパクトがさすがにすごすぎた。 照れてる表情、上目遣いがかわいい デートの場所に行くとすでに凜子ちゃんが。 私服かわいいな……と思って全身を舐めるように見ていると、凜子ちゃんが「こういう女の子らしい恰好って、恥ずかしいんだけど……」とちょっと戸惑い気味の表情でポツリ。 いやいやいや！ めちゃくちゃ似合ってるよ！ oh...喜んでる。首の傾き具合が最高にキュート。 そして頬がほんのりピンクに染まってる。しかもちょっと上目遣いでどちゃくそかわいい。 小悪魔的な表情がたまらない カラオケボックスに到着。 せっかくふたりきりなので見つめてみたら、にらんでると勘違いされてしまった。 これはいけない、僕の想いを伝えないと（好きだ好きだ好きだ） 凜子ちゃーん、この顔絶対わかっててからかってる。 いけない子だ。 帰りの電車で急接近 近い！近い！ デートからの帰り、凜子ちゃんがうつらうつら。 「肩貸すよ？」と男らしく提案しみてたら、まさかの素直な反応。ちょっと弱ってる凜子ちゃんの保護欲ハンパない。 うわああああああああああああああああああああ 近い。もう目の前にいる。 声もなんか近く感じる。吐息も耳にかかってる気がする。 凜子ちゃんにガチ恋した もうすぐでお別れ……そんな寂しい気持ちを紛らわせたくて手を繋ごうとする。 もう語彙力が死んでる。かわいいしかない。この表情天使か？ 少し勇気を出して、腕を組んでみないか？ と言ってみると。 はあああああ！？！？ このかわいい生き物はなんなんだ。 いますぐ持ち帰りたい。スマホだ、持ち帰れる。配信したらいつもいっしょだ。 僕も好き。致命傷で済んで無事死亡。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

メーカー	KONAMI
公式サイト	https://www.konami.com/games/loveplus/every/
公式Twitter	https://twitter.com/loveplusproject
配信日	配信終了
コピーライト	© 2019 Konami Digital Entertainment