3DMMORPG『ヴェンデッタ』3周年を記念した3大イベント開催!超豪華アイテム配布のログインイベントやオリジナルグッズが当たるスクショキャンペーンなど
2021-10-15 15:32
2018-09-07 18:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ヴェンデッタ
GAMEVIL COM2US Japanより配信予定の新作スマホ向け3DMMORPG『ヴェンデッタ』。
スマホMMORPGの中でも最高峰のグラフィックやアクション、カスタマイズの要素が盛りだくさんの本作を先行プレイ! 本記事では、プレイ中で体験できた『ヴェンデッタ』の魅力を紹介していこう。
ゲームの見どころ
・自分だけのキャラクターを作れる! 自由度の高いキャラクリエイト
・ハイスピードで展開する圧巻のアクションバトル!
・強敵との戦闘がアツい! やり込み要素も充実
ゲームをスタートすると、さっそく操作するキャラクタークリエイトからスタート。
3つのタイプからひとつを選び、そこからさらに細かい設定へと移行できる。
本作のキャラクリエイトは幅広く対応されており、表情や髪形はもちろんのことウエストから胸のサイズ、腕の太さなど各パーツごとに詳細を設定できる。
デフォルト状態でも十分にカッコイイ、かわいいキャラクターに仕上がっているのだが、こだわって作り出すとそれだけで数時間は遊べてしまう。
細かい調整が面倒だという人向けに、テンプレートを選ぶだけでも見栄えのいいキャラクターが作れるようになっている。
おおよその体形を選び、髪形などを選ぶだけでも美しいキャラクターが完成。後はスライダーで微調整すれば、短時間でキャラクリエイトを済ませられる。
本作は、自由にフィールドを移動して敵と戦える3DアクションRPGとなっている。
バトルは、画面右下の通常攻撃やスキルのアイコンをタップすることで進行。キャラクターが激しく、そして軽やかに動きスピーディーにバトルが展開していく。
キャラクターの動きかたやエフェクトがカッコイイ形に仕上がっており、眺めているだけでも楽しめるほど。
スマホで表現されているとは思えないほどのクオリティで、無数に沸く雑魚敵との戦いであっても目が離せない。
回避ボタンで敵の攻撃を避けるアクション要素の強い戦闘も体験できるが、バトルはオートモードにしてもサクサク進められる。
オートモードを起動しておけば戦闘は自動で進行し、受注しているクエストがある場合は目的地への移動やアイテムの採取まで一切操作をせずに済ませてくれる。
アクションゲームは苦手だという人はもちろんのこと、忙しくてレベル上げができないという人はオートモードで放置して敵を倒すことも可能だ。
本作ではカメラの視点や距離を自由に切り換えられるので、戦闘はオートで任せて見栄えのいい角度を探るのもアリ。
カメラの距離を微調整して、キャラクターのベストショットを狙ってみるのもいいだろう。
キャラクターのモーションやエフェクトで盛り上がる戦闘だが、敵キャラクターのグラフィックも負けてはいない。
大量に出現するモンスターをはじめ、巨大なボスキャラクターまで倒し応えのある敵が多数登場する。
大型ボスとの戦闘時はアクション要素が強くなり、回避を駆使した戦闘へと変わっていく。
強敵になるとさすがにオートモードでは厳しくなるので、ふだんのレベル上げやクエスト達成はオートで、やり応えのあるボスとの対決は自分で操作して戦うことになりそうだ。
また、今回の先行プレイでは体験することができなかったが、“占領戦”という多人数でガッツリやり込めるコンテンツも用意されているとのこと。
オートモードでソロプレイをするだけではなく、多人数でワイワイ遊ぶMMORPGならではの楽しみかたにも期待ができそうだ。
美しいグラフィックと、細部まで作り込まれたモーションで臨場感のあるバトルが味わえる『ヴェンデッタ』。
オートモードでお手軽に遊びつつ、やり応えのあるコンテンツは手動でプレイしても楽しめる作りなのがうれしいところ。
今回はソロプレイのみの体験となったが、『ヴェンデッタ』のグラフィックで多人数プレイをすれば盛り上がることは間違いないだろう。配信がスタートしたら、ぜひとも自身の端末で圧倒的なグラフィックを堪能してみてほしい。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | MMORPG |
---|---|
メーカー | Com2uS Japan |
公式サイト | http://vendetta.gamevil.co.jp/preregister/p01 |
公式Twitter | https://twitter.com/VENDETTA_MMO |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)2018 UTPlus interactive All Rights Reserved. Published by GAMEVIL Inc. |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧