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訴訟報道は事実。PUBG Corp.が『荒野行動』、『Rules of Survival』に対し配信差止請求

2018-04-06 19:33 投稿

訴訟報道は事実

海外メディアが“PUBG Corp.が、NetEaseが提供するサバイバルシューター『荒野行動』、『Rules of Survival』の配信差し止めを訴える訴状を、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所(United States District Court Northern District of California)に提出した”と報じ、話題になっている。

PUBG Corp.は、限られた範囲内で生き残りを賭けて戦うサバイバルシューター『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、『PUBG』)を開発および運営している企業。

『PUBG』は2017年3月24日に世界最大のPCゲームプラットフォームSteamでアーリーアクセスが開始されて以降、いまもなおファンを増やし続けるビッグタイトル。

また2017年12月12日にはXboxOne版が、2017年12月21日にはSteam版も正式リリースを果たし、全世界で4200万本以上という売上を達成している。

3月19日にリリースされたスマホ版タイトル『PUBG Mobile』も同様に世界中から注目を浴び、100カ国以上でダウンロードランキング1位を獲得したというニュースは記憶に新しい。

また、こちらのスマホ版タイトル『PUBG Mobile』は日本配信も予告されており、日本にも多くいる同タイトルファンが、いまかいまかと首を長くしてリリースを待っている状態である。

このように期待値の高いタイトルであるため、今回の訴訟報道も世界中から注目を集めている。しかし、訴訟の事実関係についてはPUBG Corp.からは正式なアナウンスがなく、海外メディアの報道をニュースソースとしているのが現状。

そこで、こちらの報道に関して事実関係を確認するため、ファミ通AppがPUBG Corp.に問い合わせをしたところ、「提訴したことは事実である」という確認が得られた。

また訴訟内容は、NetEaseの両タイトルは『PUBG』の著作権を侵害するものであり、これを根拠に配信差し止めと損害賠償請求を行うものであるという。

なお、訴状に記されている類似点には“ゲーム開始前の待機エリア”、“飛行機から飛び降りてのゲームスタート”、“マップを構成する要素”、“武器種と武器アタッチメント”、“バトルエリアの縮小”、“勝利時に出てくる文言”など、多数のポイントが挙げられている。

仮にこの訴訟内容が事実であり、PUBG Corp.が勝訴すれば、App StoreやGoogle Playから『荒野行動』、『Rules of Survival』が消える可能性がある。

類似タイトルへの訴訟がどのような結末を見せるのか。今後の動向に注目していきたい。

PUBG Mobile

メーカーテンセント
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