目指せ殿堂入り!!ウデ自慢エリアの『どうぶつタワーバトル』に挑戦してみた!【闘会議2018】

2018-02-10 13:05 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

どうぶつタワーバトル

『どうタワ』5連勝で殿堂入りを目指せ!

闘会議2018にあるウデ自慢エリアは、我こそはと腕に覚えのある猛者たちが集う、まさに闘会議ならではの雰囲気が感じられるエリア。

そんなエリアに、2017年末から大ヒットを記録している『どうぶつタワーバトル』(以下、『どうタワ』)の対戦スペースを発見! これはスマホゲームメディアとして参加せねばなるまいと、編集部を代表して松脇さんばが挑戦してきたぞ!!

どうぶつウデ自慢

こちらの『どうタワ』ウデ自慢エリアで行われているのは、その場で参加者同士が戦う勝ち抜き戦。見事5連勝まで勝ち抜くことができれば、殿堂入りとなる。

殿堂入りしたからと言って、何か特別なことが起きるわけでもないが、殿堂入りはひとつのステータス。ゲームメディアとしてここは殿堂入りを目指したいところ。

どうタワウデ自慢さんば
▲待機列に並んでいる最中、必死に練習をする松脇さんば。

松脇さんばが対戦席に着く直前に殿堂入り選手が登場したため、対戦は連勝者がいない、リセットされた状態でスタート。

直前に行った練習の成果か、1回戦は相手のミスをうまく誘って勝利し、勝利の証“首飾り”をゲット! これを5つ集めれば殿堂入りだが、殿堂入りへの道のりは、まだまだ始まったばかり。

IMG_4250
▲仕事では決して見せることのない、本気の集中力を発揮する松脇さんば。

2回戦は土台を広く構えることなく、ひたすら上へと積んでいく戦略を選んだ松脇さんば。それなりに高く積み上がり、観客からは「すごいすごい!」と声が上がりはしたものの、やはり付け焼き刃の練習では限界があったのか、タワーを崩してしまい、惜しくも敗戦……。

 
IMG_4257

残念ながら殿堂入りは逃してしまったが、松脇本人は「顔を合わせて対戦するというのは、新鮮でおもしろいですね!」とスッキリした表情を見せていた。

たしかに、このような遊びかたは闘会議ならでは。『どうタワ』ウデ自慢エリアには、本当の猛者たちがかなり集まっているようだったので、参戦するのはもちろん、観戦しているだけでも声が上がるほど盛り上がっている。興味があったら遊びに行ってみるといいぞ!

どうぶつタワーバトル

対応機種iOS/Android
価格無料
このゲームの詳細を見る
メーカーYuta Yabuzaki
配信日配信中
コピーライト

この記事のタグ

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

関連記事

この記事に関連した記事一覧

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧