同時接続5人から数万人へ――個人制作アプリ『どうぶつタワーバトル』作者の素顔に迫る
2018-02-09 15:32
2018-02-10 13:05 投稿
この記事に関連するゲームゲーム詳細
どうぶつタワーバトル
闘会議2018にあるウデ自慢エリアは、我こそはと腕に覚えのある猛者たちが集う、まさに闘会議ならではの雰囲気が感じられるエリア。
そんなエリアに、2017年末から大ヒットを記録している『どうぶつタワーバトル』(以下、『どうタワ』)の対戦スペースを発見! これはスマホゲームメディアとして参加せねばなるまいと、編集部を代表して松脇さんばが挑戦してきたぞ!!
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こちらの『どうタワ』ウデ自慢エリアで行われているのは、その場で参加者同士が戦う勝ち抜き戦。見事5連勝まで勝ち抜くことができれば、殿堂入りとなる。
殿堂入りしたからと言って、何か特別なことが起きるわけでもないが、殿堂入りはひとつのステータス。ゲームメディアとしてここは殿堂入りを目指したいところ。
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松脇さんばが対戦席に着く直前に殿堂入り選手が登場したため、対戦は連勝者がいない、リセットされた状態でスタート。
直前に行った練習の成果か、1回戦は相手のミスをうまく誘って勝利し、勝利の証“首飾り”をゲット! これを5つ集めれば殿堂入りだが、殿堂入りへの道のりは、まだまだ始まったばかり。
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2回戦は土台を広く構えることなく、ひたすら上へと積んでいく戦略を選んだ松脇さんば。それなりに高く積み上がり、観客からは「すごいすごい!」と声が上がりはしたものの、やはり付け焼き刃の練習では限界があったのか、タワーを崩してしまい、惜しくも敗戦……。
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残念ながら殿堂入りは逃してしまったが、松脇本人は「顔を合わせて対戦するというのは、新鮮でおもしろいですね!」とスッキリした表情を見せていた。
たしかに、このような遊びかたは闘会議ならでは。『どうタワ』ウデ自慢エリアには、本当の猛者たちがかなり集まっているようだったので、参戦するのはもちろん、観戦しているだけでも声が上がるほど盛り上がっている。興味があったら遊びに行ってみるといいぞ!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料 |
メーカー | Yuta Yabuzaki |
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配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) Yuta Yabuzaki |
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