1. サイトTOP>
  2. 『勇者のくせにこなまいきだDASH!』メディア向け先行体験会リポート! ジャンルは違えど、これもまた『勇なま』なり

この度の西日本を中心とする豪雨により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。 皆様の安全と被災された地域の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

ファミ通App編集部

『勇者のくせにこなまいきだDASH!』メディア向け先行体験会リポート! ジャンルは違えど、これもまた『勇なま』なり

2018-01-25 16:00 投稿

思っていた以上に『勇なま』だった本作

ソニー・コンピュータエンタテインメント(現SIE)発、プレイステーションポータブルで大ヒットを巻き起こした人気シリーズ『勇者のくせになまいきだ。』(以下、『勇なま』)から、スマホ向けに新作タイトルが登場する。その名も『勇者のくせにこなまいきだDASH!』!

sub3

先日事前登録が始まったばかりのタイトルだが、先行プレイ体験会にご招待いただいたので、ここではそこでガッツリ遊んでわかったことや触った感覚を紹介していくぞ。

IMG_3278
▲体験会では、魔王とムスメが参加者をお出迎え!

結論から言ってしまうと、とにかくおもしろい! 『勇なま』ファンならもちろんのこと、3マッチパズルが好きな人、ゆるいテンションのギャグが好きな人なら、ハマること間違いなしの一本となるだろう。

ゲームの見どころ
・今回は、3マッチパズルで勇者を倒す!
・『勇なま』らしさは今回も健在!
・勇者を捕えて穴掘り強制労働!

今回は、3マッチパズルで勇者を倒す!

本作のゲームシステムは3マッチパズル。魔物の描かれたパネルを3枚並べるとその魔物が召喚され、それを使って勇者を撃退するというのが、基本的な遊びかたとなる。

s001_0060_s009

この魔物の召喚も本作ならではのシステムと言えるが、そのほかにも本作ならでは、いや『勇なま』ならではとも言える要素が込められている。それは、パネルを揃えて召喚をすると、それを糧により強い魔物を召喚できるようになるという点。

通常の3マッチパズルなら、揃えられたパネルはそのまま消失するのだが、本作ではただ消失するのではなく、より強い魔物のパネルを1枚生み出して消失する。つまり、弱い魔物を召喚すればするほど、それよりも強い魔物を生み出しやすくなるということ! これぞ『勇なま』!

s001_0035_Screenshot_2018-01-15-16-16-21
▲弱い魔物ブロックから消していき、目指せドラゴン召喚!

また、ブロックをたくさん消していくと、ゲージが溜まってフィーバーモードというモードを発動させられるオリジナル要素も。こちらは、敵の時間を止めることで、一気に攻撃をしかける大技となる。フィーバー中にたくさん魔物を召喚して、勇者のHPをガッツリ削ろう!

フィーバー1フィーバー4

『勇なま』らしさは今回も健在!

3マッチパズルの部分も、ガッツリ『勇なま』らしさを感じさせてくれるものに仕上がっているが、それだけでは終わらず、本作には「これでもか!」というくらい“らしさ”が込められている。ここでは、そんな『勇なま』らしさを感じられる部分を紹介していこう。

やはりまず触れるべきは、『勇なま』に出てくる魔物たちだろう。ドットで描かれ、愛らしくヘコヘコ動くキャラクターたち。あのかわいさとクスッとさせられるネーミングセンスはここでも健在!

s001_0061_s008
▲召喚された魔物たちは画面上部でヘコヘコ動いて戦ってくれるが、パズルが忙しくてそちらをあまり見られないのが残念!

ちなみに、本作における魔物たちは、デッキに組み込めるユニットのようなもの。編成した魔物たちがパズルゲームのパネルとして登場するようになっているのだ。

スキル1
▲魔物の中には、パズル中に特殊なスキルを使えるものもいる。このデザインも愛らしい!

また、これら魔物たちは進化させることも可能。魔物の進化は、『勇なま』であった通りの系譜を辿るものとなっているので、歴代シリーズを堪能した人からしてみれば、そこもまたうれしいポイントとなっている。

IMG_0067IMG_0068
▲進化画面に、何か既視感を覚えるが……。いや、気のせいだろう。

ちょっとした遊び心があるのも『勇なま』らしさと言えるポイントのひとつ。『勇なまor2』では、メニュー画面で1作目で使えたコマンドを使うと説教をされるという要素があったが、そのような軽い遊び心は本作にもある。

それをいちばん簡単に感じられるのはホーム画面だろう。ホーム画面は、本作のゲームシステムの根幹を成している3マッチパズルを連想させるものではなく、ナンバリングタイトルのゲーム画面のようなビジュアルとなっているのだが……。

IMG_0097

じつはこれ、触っていじれるのだ。ホーム画面を動き回る魔物たちをツルハシで突くこともできるし、土ブロックを壊すこともできる。まぁ、だからと言ってそれで何かが変わるわけではないのだが、このようなファンに向けての粋な計らいがあるのは、ファンからしてみればうれしい要素と言える。

勇者を捕えて穴掘り強制労働!

最後に押さえておきたいのは、やはり勇者の存在。

本来ならば世界を救う主人公的ポジションの勇者だが、『勇なま』の世界において彼らは敵! しかし、敵でも愛嬌が持たされているのが『勇なま』のいいところ。そしてそのいいところは、本作においても変わることなく保たれている。

まずその愛嬌の筆頭格である、パロディの匂いがプンプンするその名前。どの勇者も「この名前、どこかで聞いたことが……」というものになっており、さらに彼らの発するコメントもまた、既視感のあるようなものになっている。

IMG_0114IMG_0107
▲本作に実装されている勇者は、全部で500種以上とのこと。お気に入りの勇者を見つけてみるのもいいかもしれない。

元ネタとされているものがあるのかについては言及しないが、「この勇者はあのゲーム(マンガ)のあのキャラっぽいな!」と想像するのも楽しいぞ!

さてそんな愛嬌ある勇者たちは、本作においてどのような扱いを受けるのかというと……。ただ倒されるだけではない。倒された上、我ら魔王軍に捕らえられ、穴掘り(採掘)という強制労働に就かされる。

採掘2

まるで、借金をこさえてどこぞの地下帝国に送り込まれるがごとしの対応だ。勇者の威厳ゼロ!

この勇者に強いることができる採掘は、本作においては重要なシステム。勇者たちを採掘に向かわせると、魔物を成長させるアイテムから、なんと新しい魔物が手に入るようにもなっている! ただ勇者をイジメ抜くためのシステムではなく、意味のあるシステムなのだ。

ちなみに、魔物を採掘するには、採掘メンバーを同種のスキルを持っている者で固めればいいとのこと。魔物たちはガチャからでも手に入るが、こちらも活用してたくさんの魔物を見つけていこう!

s001_0002_Screenshot_2018-01-15-19-58-37

また、勇者を特定の組み合わせで採掘させると、レアな魔物が手に入るといった要素もあるという。こちらは、レシピというシステムとなっており、レシピはキーとなる勇者を捕獲することでアンロックされるらしい。たくさんの勇者を集めて、レシピを集めるのも攻略のポイントとなりそうだ。

魔物はユニットとして働くものなので、基本的にはガチャで手に入れるものと思っていたのだが、まさか勇者の手によって増えていくことになろうとは。もちろんガチャでも魔物は手に入るのだが、勇者の手によって新しい魔物が発見されていくという、皮肉も聞こえるこのシステムは、まさに『勇なま』ならではといった感じだ。

s001_0013_Screenshot_2018-01-15-16-41-18
▲ガチャでは、強力な魔物が手に入るかも!?

と、ここまで駆け足で紹介をしてきたが、言いたいことはひとつ! ナンバリングタイトルとゲームシステムこそ違えど、本作もまた確かに『勇なま』シリーズ作!

ファンならもちろん楽しめるものとなっているが、ゲームシステムが3マッチパズルという、アプリとしてはなじみ深いものになっているので、ファンでなくとも楽しめることだろう。

ちなみに、現在Android版限定で本作『勇こな』の先行体験版が先着1000名に配布されるというキャンペーンも行われているという。気になる人はこちらも調べてみるといいぞ。

勇者のくせにこなまいきだDASH!

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG/パズル
メーカーフォワードワークス
公式サイトhttps://www.yuukona.com/
配信日配信中
コピーライト

ピックアップ 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧