【流行りゲーランキング】『ポケモンGO』日本にスイクン登場！『デレステ』2周年記念（8/28-9/3）

9月第1週 もっとも遊ばれたアプリは…!?

1週間でもっとも多くのユーザーに遊ばれたスマホアプリを1位から30位まで掲載！　本ランキングは、1日に1度でもアプリを起動した人数“デイリーアクティブユーザー（DAU）”を1週間分まとめて集計している。

（スマホアプリのアナリティクスサービス“App Ape”より提供）

順位		タイトル	メーカー
1 ─		LINE：ディズニー ツムツム	LINE
2 ─		モンスターストライク	ミクシィ
3 ─		LINE ポコポコ	LINE
4 ─		ポケモンGO	ナイアンティック
5 ─		パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
6 ▲		LINE POP2	LINE
7 ▼		Fate/Grand Order	TYPE-MOON
8 ▲		LINE バブル2	LINE
9 ▼		ガーデンスケイプ	Playrix Games
10 ▼		クラッシュ・オブ・クラン	スーパーセル

5位までの順位は先週と順位変わらず。

『ポケモンGO』（4位）では、2017年9月1日よりジョウト地方の伝説のポケモン“ライコウ”、“エンテイ”、“スイクン”が世界中のジムに出現。日本では9月1日から9月30日までスイクンと戦うでき、多くのトレーナーがレイドバトルに挑んだようだ。

『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』（20位）では、9月3日で2周年を迎え、それを記念した“総額2222万円レッツプレゼントキャンペーン”が実施。さらにゲーム内では、公式テーマ曲“お願いシンデレラ”に3Dリッチモード専用の演出も追加され、『デレステ』ファンにはたまらないイベントに。

『リネージュ2 レボリューション』（24位）は8月23日に配信され、人気爆発。本作のテレビCMには、日本ロック界のレジェンド“矢沢永吉”が出演。「しびれちゃうね」を決め台詞に、独特な語り口で本作の魅力を紹介。スマートフォンの常識を超えたグラフィックと超巨大マルチバトルが、多くのユーザーを虜にした。

順位		タイトル	メーカー
11 ─		キャンディークラッシュソーダ	King
12 ▲		ドラゴンボールZ ドッカンバトル	バンダイナムコエンターテインメント
13 ▼		ねこあつめ	ヒットポイント
14 ▲		白猫プロジェクト	コロプラ
15 ▼		クラッシュ・ロワイヤル	スーパーセル
16 ▼		実況パワフルプロ野球	KONAMI
17 ▲		クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ
18 ▲		妖怪ウォッチ ぷにぷに	レベルファイブ
19 ▲		城とドラゴン	アソビズム
20 ▲		アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ	バンダイナムコエンターテインメント
21 ▲		タウンシップ	Playrix Games
22 ▲		逆転オセロニア	DeNA
23 ▼		LINE ポコパン	LINE
24 ▼		リネージュ2 レボリューション	ネットマーブル
25 ▼		シャドウバース	サイゲームス
26 ─		LINE パズル タンタン	LINE
27 ▲		グランブルーファンタジー	サイゲームス
28 ▲		ドラゴンクエストモンスターズ　スーパーライト	スクウェア・エニックス
29 ─		スヌーピー ドロップス	カプコンモバイル
30 ─		星のドラゴンクエスト	スクウェア・エニックス

注目アプリのDAU 3週間の推移

ランキングデータ提供　App Ape（C） 2016 Fuller, Inc.