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【読プレ】世界に羽ばたく純国産ストラテジー『クリユニ』100万DL記念!結城P×瀧澤Dスペシャル対談

2017-08-25 12:00 投稿

海外展開や新たなコラボ情報も!? ぶっちゃけ話てんこ盛り!

2017年8月25日より、gumiから配信中の純国産建国ストラテジー『クリスタル オブ リユニオン』(以下、『クリユニ』)の100万ダウンロード突破記念キャンペーンが開催中。これを受けて、本作のプロデューサー結城基氏(gumi)と、ディレクター瀧澤法弘氏(オレンジキューブ)による対談が実現。

キャンペーンの内容はもちろん、『クリユニ』の開発・運営秘話や、今後の海外展開、コラボ予定など、ここでしか聞けない話をお届けしよう。

おふたり紹介
▲写真左:結城基氏(gumi)、写真右:瀧澤法弘氏(オレンジキューブ)

▼『クリユニ』の詳細はここからチェック!

1i【新作】『クリスタル オブ リユニオン』 JRPG要素を盛り込んだ新たなストラテジーゲームの形

100万DL記念キャンペーンの見どころは?

──まずは、100万ダウンロード突破、おめでとうございます。今回はそれを記念したキャンペーンを開催されるとのことですが、どういった内容でしょうか。

結城基氏(以下、結城) 100万ダウンロード、ありがとうございます。感謝の意を込めてユーザーの皆さんにキャンペーンをお届けしようと思っています。節目ということもあってけっこう盛りだくさんですが、多すぎて何をやるか忘れちゃう(笑)。

瀧澤法弘氏(以下、瀧澤) まずはログインボーナスと、ゴールデンゴーレムの登場、ワールド対抗タイムアタック。ゴールデンゴーレム登場とワールド対抗タイムアタックは初登場ですね。

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■100万ダウンロード記念イベント概要

・100万DL記念ログインボーナス
・新魔獣“ゴールデンゴーレム”登場
・女神降臨イベント開催
・メダル交換所に100万DL記念宝箱登場
・ワールド対抗タイムトライアル開催
・“願い”が発動
・四天竜降臨の素材ドロップ2倍
・“叡智の塔”攻略戦開催

▶『クリユニ』100万ダウンロード記念イベントの詳細はこちら

結城 かなりインパクトあるよね。

瀧澤 四天竜というイベントボスがいるのですが、8月27日(日)限定で四天竜からの素材ドロップが2倍になります。

結城 街中に女神が降臨し、アイテムをプレゼントしてくれる恒例のイベントもありますね。

瀧澤 あとは1周年記念のときに好評だった、記念宝箱ですね。今回は100万ダウンロード記念宝箱が、イベントやメダルショップで手に入ります。それをみんなで開けて、楽しんでいただきたいですね。

結城 これの中身がかなり豪華です。

瀧澤 今回の目玉のひとつが“四竜の極輝石”、通称“赤石”です。おもに四天竜武器を最終グレードまで育てるためのアイテムですね。手に入れたら思わずスクリーンショットを撮っちゃうくらいには入手困難で、「出たぞー!」と同盟メンバーに報告すると、みんなから羨ましがられるやつ(笑)。

結城 これを狙っているプレイヤーは大勢いると思います。僕もこの前とうとう手に入れたんですが、やっぱりめちゃめちゃテンション上がりますね。

 

製作者が語る『クリユニ』最大の魅力

──『クリユニ』を知らない人に向け、このゲームの魅力をお願いします。

結城 これは最初から変わってないんですが、本格ストラテジーとJRPGを混ぜたゲームになっていて、とにかくとっつきやすいです。「頼むから1回でいいから手に取ってくれ、それでダメだったらごめんなさい」という気持ちで作りました。

ゆーきさん
▲『クリユニ』の魅力をわかりやすく解説する結城氏。

瀧澤 ほかのストラテジーよりも親切に作ったつもりです。

結城 一見ストラテジーじゃないような部分にこだわったんですよね。最初に英雄を選べたり、選んだ英雄がそのままチュートリアルをやってくれたりすることで、「これがストラテジーなの?」と感じられるかな、と。おかげさまで最初の導入に対する不満はあまりなく、「いいよね」と言ってくれるお客さんが多い、という実感があります。

瀧澤 後は禁忌と言われたストーリーの追加ですね。『クリユニ』では各英雄ごとのキャラクター性はもとより、個々の目的や、しっかりしたストーリーもボイスもある。ストラテジーをプレイしている人には要らない要素じゃないか、という不安もありましたが、これこそがこの企画のチャレンジポイントでした。

結城 最初は我々も正直「要らないんじゃないの?」という思う部分もあったんですが、強引にでも入れたかった。

瀧澤 入れることになったのが、リリースの半年ぐらい前のタイミングですね。最初はもっと薄いものを入れる予定だったんですけど、キャラが立たないと魅力がないと判断し、ガッツリ作り込んで。ストーリーも最初は5話くらいしかなかったよね?

結城 いまは初期英雄で20話くらいあります。ただ、読みたくない人はスキップしてもらってかまわないです。このゲームのいちばんのいいところは、お城だけ作ればそれでいいということ。それ以外は自由なんです。戦争してもいいし、魔獣を狩って素材集めをしてもいい。チャットだけしててもかまわない。リアルタイムの世界をみんなで共有して楽しんでもらえれば、それでいいんです。

瀧澤 今回100万ダウンロードを記念して、ワールド22が8月25日にオープンするので、初心者の方も遊びやすい時期になります。新規でプレイしても、ほかの人と差がない状態で遊べるチャンスですね。

結城 ワールドが開いたときがいちばん盛り上がるんだよね。

瀧澤 新しい人がどんどん入ってくるので、いろんな同盟が立ち上がってきますし。会話もありますしね、初心者の方が遊びやすいログインボーナスも、同日からスタートします。

結城 魔獣を狩るのに必要なオーラもかなりの数もらえるので、ぜひ、始めるならこの機会に。

連打との戦いが懐かしい思い出のアップデート

──リリースから現在までに追加してきた機能と、その思い出を教えてください。

瀧澤 同盟に所属している場合、メンバーが魔獣を倒すと、“贈り物”をもらえます。1日に獲得できる贈り物の数は、当初の想定では「多くても1000個程度」という読みだったのですが、トップの同盟では1日で1万個も贈り物が届くようになっていました。これがリリース当時は一度に9個しか開けられず、1万個の贈り物を開け切るにはそれだけで1時間かかっていました。

結城 長押しでなら開けられるので、当時はスマホの上にスプーンを置いて、自動で開封するようにしてましたね。それで1時間後に見に行って、「ズレてた!」みたいな(笑)。

瀧澤さん
▲開発陣ですら、連打などのアナログな方法で宝箱を開封していた思い出話をする瀧澤氏。

瀧澤 置いておくのにバナナがちょうどいいとか、iPhoneのスイッチコントロール機能を使うとか、当時はいろいろありましたね。そもそも最初期は、ボタンを連打しないといけなかったんですよ。それがきびしすぎて、押しっぱなしでも開けられるようにしたという経緯があります。

結城 そうそう、最初は連打だった(笑)。

瀧澤 贈り物が受け取りきれないから引退します、という人がいた時代でしたね(笑)。その後20個ずつ開けられるようになって、最近では一定課金や一定ログインの方向けに一括開封の機能も開放しました。それだと一瞬で終わります。

結城 これまででもっとも喜んでもらえたアップデートのひとつですね。

──その後も魔獣狩りにハマったユーザーに合わせて機能追加などを行っていった形でしょうか。

瀧澤 そうですね。機能のほか、イベントについても魔獣狩りに合わせて多く取り入れています。

結城 魔獣を狩るイベントがいろいろ出たよね。

瀧澤 最初は魔獣討伐戦という、個人でポイントを競うものを開催したのですが、想定以上に多くのプレイヤーが遊んでくれた関係で、負荷でなかなか遊べなくなっていました。

結城 ただその遊ばせかたは、ほかのストラテジーとは一線を画していましたね。仲間との連動でいっしょに戦うところや、みんなが集まっている感の演出などは、瀧澤さん天才だなと思いましたね。

ユーザーの声が『クリユニ』を進化させる

瀧澤 いちばんお客様の声で取り入れやすいのは、利便性だとか、直接バランスにはかかわらないけど“これがあると便利”というもの。そのまま取り入れやすい内容ですね。

結城 このゲームってチャットやメール、Lobiなど、コミュニケーション手段が多いゲームなんです。オープンな場でのコミュニケーションも多いので、いろいろなところで交わされるユーザーの声が、自然と我々に届く機会が多いですね。

──たしかにチャットなどが盛んだと、ユーザーの意見を見る機会も多いですね。

結城 反応がわかりやすくて、ありがたいですよね。今年の夏のイベントでも、英雄の見た目が変わる“スキン”という新しい仕様を入れたんですが、追加してすぐにこの英雄のファンから「運営は神様」、「運営ちゃんありがとう」と反応をいただきました(笑)。こういう意見は素直にうれしいですね。

瀧澤 アップデートに対して「便利になったね」と言っていただけることもあります。うれしいことも、批判も全部ダイレクトに来るので、一種の清々しさがあります。

結城 わからないことが悪だと思っているので、わかったほうがすごくうれしいですね。もっとコミュニケーションを取っていきたいです。

海外展開で生まれる文化の違いによる“戦争”

──今年の2月には、一部の国で海外版の展開がスタートしました。

結城 国産ストラテジーを名乗って世に送り出したゲームが、海外展開できるほどに受け入れられたのがうれしかったです。いまは韓国と台湾、香港、マカオで運営していますが、英語版も近々出す予定です。だいたい26ヵ国ほどで展開できることになりますね。

──現在は海外用のワールドと国内用のワールドが分かれていますが、将来的に統合の予定はありますか。

結城 ワールドの統合は一筋縄ではいかなくて、ひとつにタイムゾーンの問題があります。たとえば1時間限定のイベントが開催されたとき、こちらでは夜の7時ごろに気持ちよくプレイしていても、海外では朝の4時だったりする。そうなると、参加が難しいと不満の声が上がる可能性があります。

瀧澤 後はコミュニケーションができない相手が急に現れることによる、ストレスの問題です。運営の都合で海外ワールドと統合されると、急に言葉が通じない人がどんどん出てきて、それがストレスになる。

結城 ワールドの空気や文化はプレイヤーが作っていくもので、我々が作っていけるものではないんですよね。実際、これまでにもワールドの統合はありましたが、多少の文化の違いから戦争が起きることはありました。大規模な戦争にまで発展することもあります。

──文化の違いによる戦争、というのは。

結城 たとえばとあるワールドでは、魔獣を狩る際、最初に手を付けたプレイヤーがその魔獣を狩り終わるまでは、誰も手を出さない、という文化があります。その文化を知らずに手を出したりすると、もとからいるプレイヤーが「横殴りだ、そちらの同盟の幹部に連絡する」と怒る原因になってしまう。そこで決着がまとまらないと「よろしい、ならば戦争だ」みたいな(笑)。

瀧澤 やるなら最初から「ここは日本人も海外のユーザーも入ってくるグローバルワールドです」というワールドからチャレンジするべきですね。今後一切しないとはいい切れませんが、当面は日本ワールドと海外ワールドの統合予定はありません。

気になる新要素“天舞船”の進捗について

──1周年記念のニコ生で発表された“天舞船”についてお聞かせください。

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結城 “天舞船”については瀧澤さんとも話してるんですけど、壮大なRPG感というか、ファンタジーらしいワクワク感をゲームシステムに落とし込みたいと考えていて、現在も仕様を練っています。

瀧澤 もともと去年入るはずの仕様で、企画自体はけっこう古かったんですよね。これはもうボツになったのですが、オーラを使って素材を集めるという、忙しくて魔獣狩りができない人のためのお助け機能として作っていました。

結城 新しい仕様はもうほぼ固まっているので、今冬には出したいな、というところですね。

瀧澤 「今日の“天舞船”はどうだった?」と同盟チャットで会話が生まれるようなコンテンツにしたいですね。ひとりでも遊べるが複数人でも遊べる形にする予定です。また負荷がかかってサーバーチームに怒られそうな仕様を追加しています(笑)。

世界展開によるコラボイベントの問題

──最近では『ベルセルク』コラボイベントが展開されていましたが、これに続く新たなコラボイベントなどは考えていますか。

瀧澤 コラボイベントについては、世界展開ゆえにほかのゲームより実施しにくくなっています。「国内だけならいいよ」と言ってくれるところはあるのですが。

結城 これは、毎回悩んでいますね。コラボ先の権利が国内と海外で分かれていて、さらに海外でも韓国・台湾などそれぞれの地域で権利を持っているところが違うこともあります。

瀧澤 日本のワールドだけを対象にコラボイベントを開催すると、海外の人が入手できないため不満が出てきてしまう。幸い『ベルセルク』は無事にコラボできましたが、今後のコラボイベントをどのように皆さんに楽しんでもらうかも、課題のひとつですね。

──今後、新たなコラボの可能性はいかがでしょうか。

結城 いまはまだ言えないですね。11月中には言えるかな……。

ユーザーへの感謝の言葉

──最後に、ユーザーへのメッセージをお願いします。

感謝の言葉

結城 先行きがどうなるかと思っていたゲームが、皆さんの応援のおかげでだんだんと成長していき、我々の子どもが大きくなっているような感覚です。1年ちょっとで100万ダウンロードという地道なところもいいかなと思っていて、今回の100万ダウンロード記念イベントは“感謝”の気持ちでいこう、ということを瀧澤さんとも話していました。

瀧澤 初期のユーザーの方には本当にいろいろなご迷惑をおかけしました。現在もそうなんですが、リリースしてから1年くらいのあいだはずっと負荷対策ばかりしていて、予定通りにアップデートができなかったこともありました。それでもついてきていただいているユーザーの皆さんには、本当に感謝の気持ちしかないですね。

結城 「付き合ってくれてありがとう」って思いがすごくあるよね。申し訳ないと同時に、すごくうれしいです。

瀧澤 戦争ゲームのはずなんですけど、本当にやさしいユーザーが多いですね。温かく見守っていただけて、本当に感謝しています。そこに甘えることなく、遅れていたアップデート“天舞船”もそうですし、ほかの項目もどんどんアップデートしていきます。今後はそれらのスピードアップも目指していくので、これからもよろしくお願いします。

結城 今回いろいろお話させていただいたように、『クリユニ』では楽しいことが今後もたくさんあるので、未プレイの方や一度離れてしまった方も、ぜひこの機会にダウンロードしてもらいたいですね。既存のプレイヤーの皆さんも、思いきり楽しんでもらえたらうれしいです。つぎは2周年目指して、今後ともがんばります。

100万DL記念Tシャツをプレゼント!

今回の『クリユニ』100万DL企画の一環として、3種類の記念Tシャツの制作が決定!

ラインアップは、おなじみの“クローディア”があしらわれたクールな白と黒のTシャツと、圧倒的人気を誇る“平将門”がデカデカとプリントされたTシャツの3種類。のちほど購入できるようになるとのことだ。

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そんな激レアTシャツを、ファミ通App読者向けに3枚特別に先行入手することに成功。

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“クローディア”がプリントされた記念Tシャツ(Mサイズ・クローディア<白>)を抽選で3名の方にプレゼントするぞ!
応募は下記のフォームから。簡単に応募できるので、ドシドシ応募を!

【『クリユニ』100万DL記念Tシャツ応募フォーム】

ちなみに、『クリユニ』公式Twitterでは、“平将門”のTシャツが当たるプレゼント企画も行っているので、そちらもお見逃しなく。


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クリスタル オブ リユニオン概要

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルリアルタイムストラテジー
メーカーgumi
公式サイトhttp://www.cryuni.com/
配信日配信中
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