【流行りゲーランキング】『モンスト』、『白猫テニス』コラボイベントで絶好調！『ポケモンGO』注目度アップ（8/7-8/13）

8月第2週 もっとも遊ばれたアプリは…!?

1週間でもっとも多くのユーザーに遊ばれたスマホアプリを1位から30位まで掲載！　本ランキングは、1日に1度でもアプリを起動した人数“デイリーアクティブユーザー（DAU）”を1週間分まとめて集計している。

（スマホアプリのアナリティクスサービス“App Ape”より提供）

順位		タイトル	メーカー
1 ─		LINE：ディズニー ツムツム	LINE
2 ─		モンスターストライク	ミクシィ
3 ─		ポケモンGO	ナイアンティック
4 ─		LINE ポコポコ	LINE
5 ─		パズル＆ドラゴンズ	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
6 ─		Fate/Grand Order	TYPE-MOON
7 ─		LINE POP2	LINE
8 ─		ガーデンスケイプ	Playrix Games
9 ▲		LINE バブル2	LINE
10 ▼		ねこあつめ	ヒットポイント

トップ8は、先週と順位変わらずどれも好調。

『モンスターストライク』（2位）では、2017年8月8日から『〈物語〉シリーズ』とのコラボイベントが開催。期間中に“10連ガチャおまけ付き”のガチャを引くと付いてくる“おまけ”のひとつとして“戦場ヶ原ひたぎ”と“忍野忍”がラインナップ。ほかにも“八九寺真宵”、“羽川翼”などなど『〈物語〉シリーズ』の人気キャラクターがつぎつぎと登場。原作アニメの名セリフも多く採用され、さらに注目を集めている。

『ポケモンGO』（3位）では、8月9日から8月15日まで神奈川県横浜市みなとみらいエリア一帯でポケモンの街型イベント“ピカチュウだけじゃない ピカチュウ大量発生チュウ!”開催。これまでヨーロッパでしか入手できなかった“バリヤード”が入手できるほか、“アンノーン”や“メリープ”なども出現。珍しいポケモンがより多く発見できるイベントとなり、かなりの盛り上がりをみせた。

『白猫テニス』（24位）では、7月31日で配信1周年を迎えた。それを記念して“大感謝グランドスラム”企画が実施。この企画では、ガチャピン＆ムック、 ケロロ軍曹、 ジバニャン、 江戸川コナン、 初音ミク、 ハローキティといった人気キャラクターたちが各社の垣根を越えてゲーム内に登場。3Dグラフィックで再現された多彩で豪華な人気キャラクターたちに、今後の上昇も目が離せない。

順位		タイトル	メーカー
11 ▲		ドラゴンボールZ ドッカンバトル	バンダイナムコエンターテインメント
12 ▼		キャンディークラッシュソーダ	King
13 ▼		白猫プロジェクト	コロプラ
14 ▼		クラッシュ・オブ・クラン	スーパーセル
15 ▲		実況パワフルプロ野球	KONAMI
16 ─		クラッシュ・ロワイヤル	スーパーセル
17 ▼		妖怪ウォッチ ぷにぷに	レベルファイブ
18 ─		クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ	コロプラ
19 ─		シャドウバース	サイゲームス
20 ▲		タウンシップ	Playrix Games
21 ▼		城とドラゴン	アソビズム
22 ▼		逆転オセロニア	DeNA
23 ─		LINE パズル タンタン	LINE
24 ▲		白猫テニス	コロプラ
25 ▲		刀剣乱舞-ONLINE- Pocket	DMMGAMES/ニトロプラス
26 ▼		ミラクルニキ	Nikki Games
27 ▼		グランブルーファンタジー	サイゲームス
28 ▼		みんゴル	フォワードワークス
29 ▼		パズドラレーダー	ガンホー・オンライン・エンターテイメント
30 ▲		星のドラゴンクエスト	スクウェア・エニックス

注目アプリのDAU 3週間の推移

ランキングデータ提供　App Ape（C） 2016 Fuller, Inc.